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データとプログラミングに関するtsukamotchのブックマーク (4)

  • コンピュータ将棋のよくある誤解(その2) - 山本一成とPonanzaの大冒険

    このブログは電王戦をより楽しんで頂くための一助となればと思い書き始めました。なにか意見などありましたら、twitterで声をかけてください。今日もよくある誤解について解説していきたいと思います。 ■ よくある誤解 将棋の名人を倒したら、次は完全解析? 「将棋の名人を倒したら、次は将棋の完全解析ですか?」とよく聞かれます。確かに将棋には答えがあるので完全解析は理論上は可能でです。現実問題として、完全解析はまったく目処が立ってないです。今回はどれくらい難しいか少し考えてみましょう。 仮に将棋が100手以内に先手が必ず勝てるゲームだとしましょう。そうすると完全解析するために必要な局面数は局面あたりの合法手数を80とすると、以下の数になります。 80を50回かけた数= 14272476927059598810582859694494951363827466240000000000000000000

    コンピュータ将棋のよくある誤解(その2) - 山本一成とPonanzaの大冒険
  • JBなしでiPhone版ドラクエ8のセーブデータを解析・改造してみた - Mokosoft開発者ブログ

    スマホ版ドラクエ8を発売日に購入してプレイしていますが、素晴らしい出来ですね。 Unityを使って作られているもようで、PS2版にも全然劣らないと思います。 ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 SQUARE ENIX INC ゲーム ¥2,800 さて、そんなドラクエ8のセーブデータを早速改造してみました。 そのうち対策されると思いますし、決して真似はしないでください。 セーブデータを取り出す まずはiFunboxをつかってごにょごにょしますと、それっぽいデータを発見できます。 これはJailBreakなしでもたどり着けます。 詳しくは調べてないのでわかりませんが、savedata.binファイルはタイトル画面で設定できる音量設定の情報などが入っていました。 残りの0〜5が、冒険の書に該当すると思われるのですが、ひとまず1つめの冒険の書がsavedata0.binに該当す

    JBなしでiPhone版ドラクエ8のセーブデータを解析・改造してみた - Mokosoft開発者ブログ
  • データ・サイエンスのプログラミング言語はRからPythonに置き換わる | readwrite.jp

    これまでデータ・サイエンティストの選ぶプログラミング言語はRだったのだが、急激にPythonに置き換わろうとしている。 このシフトの理由はいくつかあるようだが、第一にはPython自体が汎用的で比較的学びやすい言語であるのに対し、Rが習得するにあたってやや複雑であることがあげられるだろう。 データにますます依存しつつある現代社会とデータに飢えたサイエンティストにとっては「簡単さ」こそが鍵となるのだ。 Rは実際にはプログラミング言語ではないRを覚えることに苦労する人が多い理由として考えられるのは、Rが実際にはプログラミング言語ではないからかもしれない。R専門家のジョン・クックいわく、Rとは「統計のためのインタラクティブな環境」であり、厳密にはプログラミング言語ではないのだ。彼はさらに「Rをプログラミング言語だと考るのではなく、Rがプログラミング言語を内包しているのだと考えた方が良いと分かった

    データ・サイエンスのプログラミング言語はRからPythonに置き換わる | readwrite.jp
    tsukamotch
    tsukamotch 2013/12/01
    時間出来たらWeb上でPython使った自然言語処理再開したい
  • Pythonを使って簡単にデータを視覚化する

    世の中のことをもっと知るにはどうしたら良いだろうと思うときがある。世の中の多くの事柄はログやデータに落とされる。Googleなどの検索サイトは良い例だろう。さて、そのログやデータをどうすれば良いのか? 多くの場合、視覚化が有効な手段となる。 まずは身の回りの日常的なデータやログを何とかしたい。ただ、日常のデータを視覚化するのに数十行以上のコードは書きたくない。まるで息をするかのごとく自然に視覚化を行いたいのだ。そのためには1~2行、長くて数行で済ませることが必要だ。そこでPythonとmatplotlibを使う。加えて、IPythonがあればなお良い。IPythonの導入については以前のブログ記事であるIPythonの埋め込みプロットが素晴らしいを参考にして欲しい。 まずは事前にnumpyとmatplotlibをインポートしておく。できればscipyも。 >>> from numpy im

    Pythonを使って簡単にデータを視覚化する
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