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DTMに関するtsukamotchのブックマーク (6)

  • Mac版KORG Gadgetがついに発売。DAWとの連携や録音機能が超便利!|DTMステーション

    iPhoneiPadDTM系アプリとして常に人気上位にいるKORG GadgetのMac版であるKORG Gadget for Macが3月24日、ついに発売になりました。今年1月にアメリカで行われたNAMM SHOWで発表されて大きな話題になっていたKORG Gadget for Macは単にiOSからMacへプラットフォームを変えただけではなく、DTMにおけるさまざまな可能性を提示してくれる、これまでにないユニークなアプリケーションとなっているのです。 ソフトはダウンロード版のみで、KORG Shopを通じての購入となります。また価格は29,800円(税込み)が標準価格となっているのですが、今なら発売記念特別価格の19,800円。同じタイミングでiPad/iPhoneで使えるiOS版も機能大幅強化の上に半額の2,400円で発売されています。先日放送したDTMステーションPlus!で

    Mac版KORG Gadgetがついに発売。DAWとの連携や録音機能が超便利!|DTMステーション
    tsukamotch
    tsukamotch 2017/03/25
    買おうかどうしようか迷う
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    tsukamotch
    tsukamotch 2014/06/28
    太鼓トップがキルトメイプルのラミネートってストラトちゅかポールリードスミス感
  • アニメ・ゲームクリエイターのための効果音作成ツール「DSP Anime」登場

    tsugi合同会社は、アニメやゲーム映画用の効果音を作成するためのサウンドエフェクトツールシリーズ「Dynamic Sound Packs (D.S.P.)」の第一弾として、「DSP Anime」をリリースした。価格は4,900円。 「Dynamic Sound Packs」は、録音された音からなる静的ライブラリとは違い、プロシージャルオーディオ(リアルタイム・サウンドシンセシス)を使うことで、無数の効果音を作成できるサウンドエフェクトツール。その第一弾としてリリースされた「DSP Anime」は、アニメ、JRPG、ヴィジュアルノベル、ソーシャルゲームといったコンテンツに特化した効果音作成ツールで、『しょぼーん』、『ゴオオオ』、『キラリン』、『ギュイン』などの表現にピッタリな効果音をパラメータで調整しながら直感的に作成可能となっている。作成されたサウンドはWave、Aiff、MP3、Og

    アニメ・ゲームクリエイターのための効果音作成ツール「DSP Anime」登場
  • ローランド、音楽制作ソフト「SONAR」のCakewalkを売却 Gibsonに

    ローランドは9月24日、音楽制作ソフト「SONAR」などを開発する子会社の米Cakewalk全株式を米Gibson Brandsに売却すると発表した。SONARシリーズなどCakewalk製品は今後、Gibsonが買収したティアックの「TASCAM」ブランドで展開される。 10月31日までに、ローランドが保有するCakewalk株式(99.99%)をGibsonに譲渡する。売却額は非公開。 ローランドは95年にCakewalk製ソフトの販売を開始し、同社製ハードウェアと組み合わせて事業を拡大してきた。だがCakewalkの2012年12月期は売上高約607万ドルに対し85万ドルの営業赤字となり、債務超過に転落。市場環境も変わり、「継続的な事業拡大は難しい」として売却を決めた。コンピュータミュージック関連機器事業は「自社の強みに特化した上で」継続して展開するという。 ギターで知られるGibs

    ローランド、音楽制作ソフト「SONAR」のCakewalkを売却 Gibsonに
    tsukamotch
    tsukamotch 2013/09/24
    ギブソンが此処の処随分と積極的展開を示している、昔からのファンは余りイメージに無いんじゃないかね
  • うpしたい人必見! iPadアプリで始める宅録入門 (1/6)

    近年のYouTubeやSoundcloud、ニコニコ動画などの環境整備にともない、誰もが自作の音楽をもってウェブ上でデビューすることが簡単になってきました。とはいえ、いざ楽曲を作ろうとすると、楽器を弾けるわけでもなく、歌が得意というわけでもない、そもそも何から手をつけたらいいのか分からないという方も多いはず。 PCと様々な機材を用いたDTM環境もかなりお手ごろな値段で導入できるようになってきたとは思いますが、DTMよりさらに簡単でより気軽に音楽を制作できる環境はないものか。そこで藤村はiPadとアプリを用いて、誰でも簡単に楽曲が作れる、自宅録音環境というものを考えてみました。 必要なものとしては iPad/iPhone ヘッドフォンまたはPCモニタースピーカー 録音/トラック制作用アプリ 以上の3つです。 iPadはあえて初代を選びました。価格が最もお手ごろで手に入れやすいという点と、処

    うpしたい人必見! iPadアプリで始める宅録入門 (1/6)
  • ミックスと倍音の深い関係〜杉山勇司+ミト対談 音楽制作のツボ(後編) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    RandoM編集部 シンセショップFive Gでの、“ぎゅわーん” “ぐわー”といった音を出しつつの杉山勇司氏とミト氏の対談。後編は神保町、ナーヴ・カッツェからハイレゾまで、ますます深くて広いお話が展開されています。 音楽愛に貫かれた両氏の発言は、きっと制作のヒントにも満ちているはず。早速お楽しみください! 気持ち悪いくらいアナログシンセを触ってきた結果が、こうなんです(ミト) 1980年代の神保町 ――ミトさんは、中学時代にMacintosh SE30+OPCODE Visionで音楽制作を始めたとのことでしたが? ミト SE30を買ったのが1989年かな? 親父も音楽が好きだったんで、親父と折半で買ったんですけど、結構な金額でしたね。僕は、貯めていた一生分のお小遣いを全部出しましたから。で、今日みたいに楽器店でシンセをいじり倒すということは、そのころ毎日のようにやっていたんです。学校が

    ミックスと倍音の深い関係〜杉山勇司+ミト対談 音楽制作のツボ(後編) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
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