※動画内で紹介しているソフトウェア(「CardMinder」と「ScanSnap Organizer」)は、すでに提供・サポートが終了しています。 また「ScanSnap Manager」も2024年10月に提供・サポート終了予定です。後継ソフトウェアの「ScanSnap Home」をご利用ください。
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
実物の本がないなのに、古本とはこれいかに? アメリカにて、アマゾンが「データの中古品の売り買い」に関する特許を取得しました。 この特許は、かんたんに言うと、「読みおわった電子書籍(や映画や音楽やゲーム)をほかの人に売れる」というものです。 たまに「電子書籍は古本に出せないから紙の本のほうがコスパいい」というお話を聞きますが、アマゾンは電子書籍すら古本にする計画なんでしょうか。 なお、データは無限に売り買いできるわけではなく、「この映画を中古に出せるのは3回まで」というように売買の回数に制限があるもよう。 特許をとったからといって、必ず実現するとは限りませんが、もし実際のサービスになればすごいことです。 でも、日本にこのサービスが上陸するのは...20年くらいかかりそう。 United States Patent: 8364595[米国特許商標庁 via TechCrunch] (金本太郎)
以前にシロクマ日報の方で「電子書籍の普及で読者の読書行動(どのくらいのスピードで読んでいるか、どの箇所が面白いと感じているか等々)がデータ化されるようになり、それが出版のあり方を変えるようになるかもしれない」という見立てがあることをご紹介したのですが、その流れを後押しするようなサービスが登場していることをFast Company誌が報じています: ■ Do Books Need A Beta Version? Analytics For Books Pave The Way (Fast Company) もちろん従来の出版活動においても、「売れる本」をつくるために様々な形でニーズの把握が行われてきたわけですが、デジタルデータの収集・集約・分析が急速に進化しつつあるわけですね。で、上記の記事ではHiptypeというベンチャーが紹介されているのですが、彼らが提供しているのは「電子書籍版アクセス
By Trace Meek アメリカの作家Holly Lisleさんは「How To Think Sideways」という作家やフリーライター向けの講座を開いています。その第6弾は「いかにして自分の文章を扱ってくれるマーケットを見つけるか」という、例えばAmazonでいかにうまく本を売るかといった内容のもので、テキストはKindle向けのものがAmazonで買えたりするのですが、Appleが取り扱いを拒否したため、Lisleさんが自分の著作をiBook Storeから取り下げる事態になっています。 Apple Made Its Decision. My Turn. | Holly Lisle: Official Author Homepage これは、Lisleさんが公式サイトで明らかにしたもの。 Lisleさんは「The Secret Texts」シリーズや「Fire in the Mi
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu @isemaeda こんにちは。M田さんは、法律の原文がお好きなのですね。現場では、編集者の「次からウチでは描かせないよ」の一言で、契約書さえ無くても漫画家を自由にコントロールできるのを、ご存じないとは言わせませんよ(笑)。貴方がやらなくても、他のどこかの編集者はやっています。 2012-03-17 08:16:42 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu @isemaeda 例えば出版権についても、「刷ってないなら出版権を消滅させて下さい」と著作者が頼んだとして、編集者に「いつか刷るかもしれないし、電子化するかもしれないじゃん。そんなこと言ってると、もうウチでは一冊も刷らないよ?」って言われた複数の漫画家さんをご紹介しましょうか? 2012-03-17 08:18:57
「出版社が著作隣接権を求める理由」について、講談社が私に説明して下さるとのことで、本日(3/16)、音羽まで聞きに行ってまいりました。 (森川ジョージ先生もお話を聞きたいとおっしゃるので、同行していただきました。) 説明して下さったのは、講談社の常務取締役である清水保雅さんと、編集総務局の五木田直樹さん。 清水常務は、東京都の性描写漫画規制の時に、 「日本の漫画の創造性は“何でもあり”の精神で支えられている」 と言って規制に大反対したご本人で、結局講談社は都が主催する『東京国際アニメフェア』をボイコットするに至りました。明確に、漫画の表現の自由を守りたい立場におられる人物と言えるでしょう。 ・・・しかし結論から申しますと、清水さんと五木田さんをもってしても、出版社が著作隣接権を得るべき合理的な理由は、説明することができませんでした。(^^;) これは恐らく、お二人も同意なさる事だと思います
東芝は2012年1月26日、電子書籍端末「BookPlace(ブックプレイス) DB50」を2月10日に発売すると発表した。価格は2万2000円前後の見込み。ソニー、パナソニック、シャープなどが既に電子書籍端末を発売しているが、国内メーカー製としては低価格な専用端末を投入して電子書籍市場に本格参入する。米アマゾンやアップルなどの海外勢の国内参入も予想されており、同市場の競争が激化しそうだ。 昨年4月にAndroidタブレットやパソコン向けに電子書籍を販売する「BookPlaceストア」を立ち上げ、コンテンツの拡充に努めてきた。同ストアは凸版印刷グループのBookLive!がコンテンツを提供しており、2012年1月時点で5万冊まで取り扱う本の種類を増やしてきた。今年度末に10万冊まで拡大する予定だ。BookPlace DB50は、BookPlaceストアからコンテンツをダウンロードして利用す
今日は研究室にある新書と文庫は全部スキャンしてしまう日に決め、ひたすら裁断とスキャン。研究室にあってまだ裁断していなかったのは40冊ほど (研究室に置いている一般書は全部読み終わったものしか置いていない)。半分ほどスキャンしたところで、SugarSync (←ここから登録してくれたら登録した人と自分両方に+500MB されます!笑) の上限 (無料コースなのでいまのところ7GB) に達してしまい、難儀する。Dropbox (同上!でももらえるのは+250MB) も便利に使わせてもらっているのだが、こちらも上限が厳しい (無料コースなのでいまのところ2.5GB)。 box.com はいまキャンペーン中で、Android からアクセスすれば 50GB のボーナスがもらえる (自分は iPad からアクセスすれば 50GB のボーナスがもらえるときにアカウントを作った) のだが、こちらは Dro
スマートフォンやタブレット端末から閲覧できる電子新聞や電子雑誌のアプリケーションで、利用者の情報を無断で収集する機能が相次いで見つかり、問題になっている。ソフトバンク子会社の発行する「ビューン」や、産業経済新聞社子会社の「産経新聞iPhone(アイフォーン)版」が、それぞれ対応に追われている。 ビューンはiPhoneやiPad(アイパッド)、Android(アンドロイド)端末に対応し、新聞や雑誌の電子版を定額料金で購読できる。しかし今回、女性向けの「ビューンfor Woman」も含め、利用者の閲覧履歴や端末の識別情報を無断で収集し、サーバーに送信していることが分かった。 ビューンの説明によると、同サービスは掲載している雑誌や新聞、さらにそれぞれのページのどれに人気があるかを細かく把握し、閲覧数に応じて新聞社、出版社などに売上金を分配している。また初めて利用する人には30日間無料という特典も
米アマゾン(Amazon)は自社の電子書籍リーダーKindle向けの電子書籍をiPadで読めるiOSアプリ「Kindle App for iPad」を発表した。12月21日(現地時間)、App Storeで配信を開始している。 Kindle向けの電子書籍はKindle Storeで37万5000点が販売されており、「Kindle App for iPad」により、そのすべてがiPadで購入、閲覧できるようになる。また、しおり機能を使うとKindleやiPhoneでそのしおりの場所からつづきを読むこともできる。 KindleとiPadはライバル関係にあり、その人気争いはつねに注目を集めている。「Kindle App for iPad」はライバルの自社のコンテンツを提供することになり、アマゾンはKindleの販売よりコンテンツの販売を重視したといえる。 Kindleの最新のモデルであるKind
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く