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goに関するtsukamottのブックマーク (41)

  • 少しずつ育てるGo言語のプロジェクト構成

    23/9/21追記:この記事を読む前に ついにGoチームから、プロジェクト構成に関するガイドが公開されました! 記事を読んでくださることも大変嬉しいですが、ぜひこちらのガイドもご一読ください! この記事は何 Go言語を書いたことがある方も、興味はあるけど触ったことがない方もこんにちは。 Goに限った話ではないと思いますが、ガリガリコードを書いていて、あるタイミングで気になるのがプロジェクト構成(ここではディレクトリ構成の意図)ではないでしょうか? それを裏付けるかのように、Go界隈では以下のリポジトリが話題に上がることがあります。Star数すごいですね😇 リポジトリ名から公式感が漂いますが、そういう訳ではないのがミソです。 こちらのリポジトリ冒頭にも記載されていますが、次の点に留意する必要があるでしょう。 これは、Goアプリケーションプロジェクトの基的なレイアウトです。これは、コアと

    少しずつ育てるGo言語のプロジェクト構成
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    tsukamott 2023/09/22
  • GitHub Actionsのmatrixを動的に生成してGoの最新安定バージョンでテストする | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Goのライブラリを提供している場合、Goの最新の安定バージョンでテストしたくなることがあるでしょう。具体的にはマイナーバージョンの直近2バージョン、今だと1.18と1.17です。GitHub Actions定義への記述は以下のようになるでしょう。 jobs: test: runs-on: ubuntu-latest strategy: matrix: go-version: ['1.17', '1.18'] steps: - uses: actions/setup-go@v3 with: go-version: ${{ matrix.go-version }} - run: go test ./... しかしこのようにベタに書いてしまうと、Goのバージョンが上がったときにチマチマ上げるのが地味にめんどくさい。なのでこれを動的に生成したい。 これは事前にGoの安定バージョン一覧を取得するjo

    GitHub Actionsのmatrixを動的に生成してGoの最新安定バージョンでテストする | おそらくはそれさえも平凡な日々
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    tsukamott 2022/05/30
  • はじめに|Goでの並行処理を徹底解剖!

    はじめに|Goでの並行処理を徹底解剖!
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    tsukamott 2021/07/27
  • Go x AWSでつくる サービス運用ツール実例集 | フューチャー技術ブログ

    筒井です。 先日、Future Tech Night #12 〜Goで始めるサーバレスファーストという選択肢〜というイベントを開催しました。 私は『Go x AWSでつくる サービス運用ツール実例集』というタイトルで発表させていただきました。 発表の概要と補足詳細はスライドを御覧ください。 目次 前おき サーバーレスのメリット・デメリット サーバーレス Framework について 実例集 休日・夜間に開発環境を停止する サービスダッシュボードをつくる DBを検証環境へクローンする Tips Step Functionsをつかう理由 main.goダイエット Makefileの書き方 IntroductionWebサービスの運営・運用をしていると、「この作業自動化したいな…」と思うことは多々あるかと思います。 しかし、こうした要望から開発したツール類は塩漬けになりがちで、数か月後に書

    Go x AWSでつくる サービス運用ツール実例集 | フューチャー技術ブログ
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    tsukamott 2021/07/21
  • Go の最初の手順 - Training

    プログラミング言語の学習に関心があるのに、どこから始めればよいかわからない場合は、 ここから始めましょう。 Go で単純なプログラムを構築するために必要な基的な構文と思考プロセスについて説明します。 このラーニング パスの内容は次のとおりです。 Go コードの最初の行を記述するために必要なツールをインストールします。 Go で制御フローを使用する方法について説明します。 Go でのデータ型について説明します。 エラーを処理する方法について説明します。 メソッドとインターフェイスを使用する Go での同時実行のしくみについて説明します。 プログラムを作成してテストします。

    Go の最初の手順 - Training
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    tsukamott 2021/03/13
  • Goエラーハンドリング戦略

    Goのエラーハンドリングが採ったスタイル 多値返し 直積(関数の返値とエラーを両方返す) try-finallyをdeferという機構でカバー panicはプロセスを落とすためのもの Goはこの戦略でエラーハンドリングを行うとしましたので、「多値はなぜタプルじゃないんだ?」、「直和(返値orエラー)で十分じゃ?」「panic-recoverでtry-catchできそう?」などいう様な他の処理系の風習を持ち込むことは意味がありません。そしてそれらの提案の多くはすでに検討されリジェクトされてきた経緯があります。 「try組み込み関数」プロポーザルなんかも検討されマージ直前くらいまで進んだこともありますが、「Goのエラーハンドリング」にとって一長一短がありました。その欠点課題は解決できずに最終的にリジェクトされました。 「多値返し」は実にCPUフレンドリーな機構で、C言語の関数呼び出し規約にちょ

    Goエラーハンドリング戦略
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    tsukamott 2021/03/05
  • Go のエラーハンドリング

    私が Go のエラーハンドリングについて最初に記事にしたのは2015年のことだが,あれから Go も少しずつ変わってるし,私も当時よりは多少なりと理解が進んだと思うので,今まで書いた駄文を「全部入り」での形にしてみようと思う。 主な内容: * エラー評価の基 * エラーの階層化 * サードパーティのパッケージ * ぼくがかんがえたさいきょうのえらーろぐ * Panic と Recover 寄付(サポート)歓迎。ご笑覧のほどを。

    Go のエラーハンドリング
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    tsukamott 2020/12/12
  • GoのWebアプリ開発でフラットパッケージにした話 | フューチャー技術ブログ

    2023.10.5追記: Goチームからプロジェクトの目的に応じたディレクトリ構造についてのドキュメントが公式に公開されています。 https://go.dev/doc/modules/layout 2020/11/13 「やってみてよかったことまとめ」、「やってみて困ったこと」、「外部モックサービスを使ったユニットテストの未来」の章を追記 2020/11/18 「やってみてよかったことまとめ」にSNSでもらったフィードバック内容を追記 はじめにこんにちは、TIG 真野です。秋のブログ週間連載の第9弾です。 1年弱ほどGo言語でWebAPIアプリケーション開発を行っていますが、かなり割り切った構成・テスト方針を採用しました。そろそろ1年弱になり機能開発も比較的落ち着き、保守運用フェーズの割合も徐々に増えてきた頃合いなので、やったこと・学び・反省といった振り返りを共有します。 Goのパッケー

    GoのWebアプリ開発でフラットパッケージにした話 | フューチャー技術ブログ
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    tsukamott 2020/11/18
  • 「プログラミング言語Go完全入門」の「完全」公開のお知らせ | メルカリエンジニアリング

    メルペイ エキスパートチームの@tenntennです。稿は Merpay Tech Openness Month の11日目の記事です。 「プログラミング言語Go完全入門」の期間限定公開のお知らせでも書いたように、メルペイでは、社外の方向けにGopher道場という体系的にGoを学べる場を無償で提供してきました。Goの普及を目的にこれまでに8回開催し100人以上の方に参加していただきました。 また、Gopher道場の動画や資料はGopher道場 自習室として誰でも利用できるようになっており、現時点で300名以上の方が利用されています。 Gopher道場の資料のベースになっている「プログラミング言語Go完全入門」は、2020年7月31日までの限定公開になっていましたが、日より公開期限を撤廃し、完全公開することになりました。 また、日8月31日から始まる「Online Summer Int

    「プログラミング言語Go完全入門」の「完全」公開のお知らせ | メルカリエンジニアリング
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    tsukamott 2020/09/07
  • GoでWebアプリ開発時にあるあるだったレビューコメント | フューチャー技術ブログ

    The Gopher character is based on the Go mascot designed by Renée French. はじめにTIG DXユニット 1の真野です。 コードレビューについては3,4年ほど前に、コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン って記事を書いたりもしました。当時はレビュアーの伝え方って大事だよなって話をしてました。いつしかレビュイーからレビュアーに比重が変わることが増えてきました。相互レビューは当たり前にしていますがが、比較的こうしたらもっと良くなるんじゃないかな?と提案される回数より、自分が提案する回数の方が増えてくるタイミングってありますよね? そういうわけで、最近Goで主にバックエンドのWebAPIや、AWS Lambdaで動くETLアプリ、たまにCLIツールを開発する時に、2回以上同じ指摘したコメントをまとめてます。Go言語

    GoでWebアプリ開発時にあるあるだったレビューコメント | フューチャー技術ブログ
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    tsukamott 2020/07/10
  • Goのインターフェース抽象度を美しく保つ為の思考 - 好奇心に殺される。

    Go Goのインターフェース抽象度を美しく保つ為の思考 Goで抽象化を適切に、そして美しく保つ為の自分の考えやTipsを紹介します。 Overview とある場面でGoのinterfaceが持つ振る舞いの抽象度について議論があり、今回はそれをアウトプットしておきます。Go初心者でinterfaceを使った設計に苦手意識を持つ人向けです。 目次 今回の目次です!下記について自分の考えをお話しします! 振る舞いの抽象化の度合いを意識する 抽象度をどこまであげるか 引数や返り値から発生する「抽象化の漏れ」 抽象度をあげる為の統合 Getter/Setterと抽象度 それではいってみましょう! 振る舞いの抽象化の度合いを意識する 振る舞いをinterfaceとして定義していくのがGoの抽象化ですが、そもそも 抽象化は度合いのある概念です 。この度合いを意識しないと適切なinterfaceの設計は困

    Goのインターフェース抽象度を美しく保つ為の思考 - 好奇心に殺される。
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    tsukamott 2020/06/23
  • go言語でクリーンアーキテクチャっぽいもの | IIJ Engineers Blog

    IIJ プロダクト部 応用開発課 所属。2015年に新卒入社。webアプリケーションの実装・運用を中心にやりたいことがあれば何でも手を出してみる所存です。 【IIJ 2018 TECHアドベントカレンダー 12/6(木)の記事です】 はじめに 最近go言語でDDDやクリーンアーキテクチャを実践してみたという記事を多く目にするようになりました。 自分が半年ほど前に初めてgoでサーバーを実装することになった際も、先人達の記事のおかげでどうにか形にすることができました。 特に pospome さんの Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える はとても参考にさせていただきました。 (勝手に出してしまって申し訳ありません。) 恩返しというわけでは無いですが、自分なりに消化して実装したものを紹介したいと思います。サンプルコードは実際のコードを元にでっち上げて書いているので

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    tsukamott 2020/03/13
  • Golang IO Cookbook

    In the last couple of days I made a program called Horcrux which allows you to split a file into any number of horcruxes, a subset of which can then be recombined to resurrect the original file. In the process I learnt a lot about the io.Reader and io.Writer interface, and thought I would do a writeup to help build intuition for all the people out there who inevitably will find themselves using th

    Golang IO Cookbook
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    tsukamott 2020/01/06
  • あえてGo言語でClean Architectureを学ぶ

    はじめに 最近巷で話題のGoらしさって話があると思いますが、 ここはあえてGoらしからぬClean ArchitectureをGoで学んでいこうという記事です。 対象 Go言語をある程度読めて、Clean Architectureに興味がある方 注意 ここでいうClean Architectureとは、依存性のルールに従った円を指しています。 Clean Architectureを採用しましょうって話ではありません。 各言語には思想があるので、その言語らしい書き方に沿うべきだと思っています。 ざっくりとしたアーキテクチャの目的 システムの関心の分離を行い、選択肢を残す(決定を遅らせる)ことが目的です。 またユースケースを中心として開発するため、フレームワークやツールに依存しません。 Clean Architectureとは Robert Martin がブログで提唱したアーキテクチャの解説

    あえてGo言語でClean Architectureを学ぶ
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    tsukamott 2019/12/06
  • Goにはディレクトリ構成のスタンダードがあるらしい。 - Qiita

    参考URL 上記リポジトリにはGOプロジェクトでのスタンダードとなるディレクトリ構成の説明が書いてある。一つずつ見ていくことにします。 /cmd 一番メインとなるディレクトリ。このディレクトリの中にアプリケーションのエントリーポイントを作る。 注意点としてはmain.goに多くのことをさせないことである。各処理は基的に後述する/pkgなどで実装していくのでそれをインポートする形を取るべきだとある。 /internal /cmdで作ったエントリポイントで使いたいライブラリをおく。だが、このライブラリは各アプリケーション毎に書かれるものとなるので他のアプリケーションと共有するライブラリは置かない。そうゆうのをおくとすれば、後述の/pkgに置く。

    Goにはディレクトリ構成のスタンダードがあるらしい。 - Qiita
  • Goでヘキサゴナルアーキテクチャ - Qiita

    はじめに 『Standard Go Project Layout』と『ヘキサゴナルアーキテクチャ』を参考にサンプルプロジェクトを作ってみました。 トランザクション周りも取り扱います。 『Standard Go Project Layout』とは ↓これです。 Standard Go Project Layout 上記の内容を日語で簡潔にまとめてくださってる記事もありました。 Goにはディレクトリ構成のスタンダードがあるらしい。 別の記事になりますが、こちらもとても参考になりました。 Practical Go: Real world advice for writing maintainable Go programs ヘキサゴナルアーキテクチャとは ↓これです。 ヘキサゴナルアーキテクチャ(Hexagonal architecture翻訳) 家サイトへのリンクも張りたかったのですが、現

    Goでヘキサゴナルアーキテクチャ - Qiita
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    tsukamott 2019/11/28
  • Go1.13以後のエラーハンドリングについて語ろう / Let's talk about error handling after Go 1 13

    Go1.13以後のエラーハンドリングについて語ろう / Let's talk about error handling after Go 1 13

    Go1.13以後のエラーハンドリングについて語ろう / Let's talk about error handling after Go 1 13
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    tsukamott 2019/10/30
  • Goを始めて1年間で最高にお世話になったGo関連ブックマークを晒します。 - Qiita

    自分は普段はChromeのブックマークを使ってよく見返す記事を保存しています。Goを一年間書いてきてブックマークを整理したのですが、せっかくなのでお世話になったブックマーク記事を晒します。 Blog & Serial The Go Blog Goの公式ブログ。深いところまでしっかり書かれているので、調べたいトピックはまずはここで調べたい。 https://blog.golang.org/ Practical Go GoのcontributorであるDave Cheneyさんのブログです。Goで開発&運用する上でのアドバイスが書かれており、入門記事だけでは得られないノウハウがふんだんにまとめられています。 https://dave.cheney.net/practical-go Goならわかるシステムプログラミング @shibukawaさんの連載です。Go低レイヤーを学んでいきます。根底の

    Goを始めて1年間で最高にお世話になったGo関連ブックマークを晒します。 - Qiita
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    tsukamott 2019/10/11
  • GoのInterfaceの作法 "Accept Interfaces, Return structs" - y-zumiの日記

    はじめに Goにおける抽象化の方法にインターフェースがあります。インタフェースをうまく使うことにより具体的な実装を隠し、疎結合な実装ができるようになります。 これにより、テストがやりやすくなったり、リファクタリングの影響範囲を小さくできるなどのメリットがあります。インターフェースがないコードは振る舞いで共通化することができないため、冗長かつ密結合なシステムになってしまいます。 今回はGoのインターフェースの基的な考え方である "Accept interfaces, Return structs" について紹介します。 "Accept interfaces, Return structs" とは 直訳で 「インターフェースを受け入れて、構造体を返す」 ですが、この考え方はJack Lindamood氏が過去に提案したものです。 GoのCodeReviewのドキュメントには以下のように書かれ

    GoのInterfaceの作法 "Accept Interfaces, Return structs" - y-zumiの日記
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    tsukamott 2019/08/09
  • Image processing with Go has great potential !!

    Go Conference'19 Summer in Fukuoka での発表資料です。Goによる画像自動生成サービスを作った経験から、Goで一歩進んだ画像処理を行う方法についてお話します。画像やテキストの合成に関して知っておくべき用語やエッセンスから、任意の画像処理アルゴリズムを標準パッケージで実装する際の知見や、Go+OpenCVを使った画像解析など、入門書だけでは体感できないような、Go+画像処理の可能性をお伝えします。

    Image processing with Go has great potential !!
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    tsukamott 2019/08/09