「英雄色を好む」とは言うけれど、それを表に出してはマズイのが大人の世界。特に政治家は命取りになりかねない。これまでにも故宇野宗佑元首相・故橋本龍太郎元首相・菅直人民主党代表代行など、多くの政治家が女性問題により失脚してきた。 しかし、過去この手の問題はすべて、男性議員に限った話。そんな中、今年8月、「過去に不倫関係にあった男性により、女性議員が足をすくわれる」という前代未聞の暴露事件に見舞われたのが、民主党の姫井由美子議員。今年夏の参議院選挙において自民党参議院幹事長・片山虎之助氏を破り、「姫の虎退治」と名を上げてから、わずか1カ月後に発覚したスキャンダルだ。 しかも、その暴露記事が掲載された「週刊文春」9月6日号の記事では、不倫相手とのデート内容や「結婚まで考えていた」といった話だけでなく、「かなりのMで、ぶってぶってと言ってきます」「避妊はしませんでしたが、彼女はむしろそれを積極的に望
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