ポニーテールを観察していると、その人がわざと揺らしているのではないかと思うほど、リズミカルに揺れています。その反面、あまり揺れていない人もいることに気づきました。どんな時によく揺れて、どんな風になるとあまり揺れないのでしょうか。そんな秘密を調べたい。 いろいろな長さや髪の量のポニーテールの人に集まってもらうことは難しいので、そのモデルとして頭にかぶる「ポニーテール共振器」(50円玉をおもりとして糸でつるしたもの)、振り子のふれ幅を測る「測定ボード」を工作用紙などで作った。 実験1:糸(ポニーテール)の長さはどのくらいが一番よく揺れるのか? 《方法》 糸の長さを変え(15㎝、30㎝、60㎝)、歩く速さを変えて(ゆっくり、普通、早足で)、6m歩いた時の振り子の往復回数をそれぞれ5回ずつ計る。おもりは50円玉1枚(=4g)。 《結果》 振り子の長さと最大ふれ幅・往復回数の関係 ゆっくり歩いた
前の記事 デンマークで「募金で作った有人宇宙船」打ち上げ 「自然な景観」が人に与える影響 次の記事 iPadを持って海外旅行:便利な技のいろいろ 2010年8月25日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 今年の4月14日に米国ニューアーク国際空港のラウンジで撮影された、ノルウェーのJens Stoltenberg首相。アイスランドの火山の影響で迂回する便を待っている間に、iPadを利用しているところ。(AP Photo/The Prime Minister's Office) iPadは、旅行時に持って行くコンピューターとしてほとんど完璧だ。携行しやすいし、ガイドブックや地図になるし、バッテリーのもちが非常に長いので、電源を心配せずに映画を見ることもできる。しかし、事前に少し準備をしておけばもっと便利になる。それらの技についてご紹介しよう。
佐藤秀峰 オンラインコミック | 漫画 on Web http://mangaonweb.com/creatorOCContentsDetail.do?no=30598&cn=1 モノとしては「佐藤秀峰がネーム(初稿)⇒一色登希彦が演出意図を汲みつつ修正(二稿)」というモノですが。 (リンク先左ページの「読む」ボタンから) 正直言葉にならんわー。これは。 二人とも漫画は確実に巧い人ですんで、「巧い人が描いたネームを巧い人が直す」ってすげーなーと。(単に直すだけじゃなくて、「どういう意図でこうした」という解説があるのが特に良い) 完成原稿にしないでこれ自体が商品になるレベルかと思いますよ。 漫画好き、あと「自分でも描く」っつー人は必読っす。 (個人的に唸ったのは22ページすね。ちょっと他の人では出てこない気がする)
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