タグ

2018年12月1日のブックマーク (3件)

  • なぜ「潜水艦」には女性が乗れないのか (2/3) | プレジデントオンライン

    医大の裏口入学と潜水艦 文部科学省幹部の息子を裏口入学させたなどとして、理事長と学長が起訴された東京医科大。長年にわたる組織的な裏口入学のあっせんに加えて、入学試験での全学生に対して一律減点(0.8倍)をしたうえで、男子学生(現役から3浪まで)に対しては大幅に加点していたことが明らかになった。「大学病院関連の医師を確保するため、暗黙の了解だった」という大学側の言い分に対し、世間から批判の声が高まっている。 この不正はとてもむずかしい問題で、テレビのワイドショーなどがいう「もうそんな時代ではない」などと片付けられないものだと思う。私の目には「世界はまだまだそんな時代だ」と映ってしまうのである。 その最たるものが、潜水艦乗りであろう。自衛隊ではこれまで女性の乗務員は存在していない。現状でも育成をしていないので、しばらくは女性の乗務員は誕生しないことになる。この理由は簡単で「女性用の区画」が狭い

    なぜ「潜水艦」には女性が乗れないのか (2/3) | プレジデントオンライン
    tsukitaro
    tsukitaro 2018/12/01
    “「女性用の区画」が狭いので確保できないのだ。”
  • 美しすぎる夏目雅子の秘蔵写真|AERA dot. (アエラドット)

    1985年9月11日にこの世を去った夏目雅子さん。生きていれば、今年で60歳。昭和の名女優は、病に倒れなければどんな人になっていたのだろう。プライベート写真など、秘蔵写真を公開。 【関連記事】 夏目雅子、田美奈子、団十郎… 白血病が奪った美貌と才能 夏目雅子の母の後悔 「女優だから」とためらった白血病の治療とは? 田中好子が最期まで大事にした夏目雅子の手紙

    美しすぎる夏目雅子の秘蔵写真|AERA dot. (アエラドット)
    tsukitaro
    tsukitaro 2018/12/01
  • 大瀧詠一の「夢で逢えたら」が日本有数のスタンダード・ナンバーに至るまでの道のり

    数多くのヒット曲を残した大瀧詠一の作品の中でも、広くカバーされてスタンダードになったという意味では、「夢で逢えたら」が代表曲に挙げられる。 この歌が誕生したのは1974年の秋に、CMソングを担当した「花王ドレッサー」がきっかけとなった。女性シンガーのアン・ルイスがひとこと、「ドレッサーね」と語るCFが好評で続編が作られることが決まった。 そしてアン・ルイスが「♪ 髪にエーヨー」とCMで歌うことになり、彼女が所属する渡辺プロダクションからレコード用にも何か一曲、書いてほしいと依頼されたので、大瀧詠一はまもなく「夢で逢えたら」を書き下ろしたのだ。ところが事情があって、その曲は採用されずに宙に浮いてしまう。 アン・ルイス用に作られたデモ・テープを偶然に聞いたのが、吉田美奈子の担当ディレクターだった。彼がそれをいたく気に入って、「どうしてもアルバムに入れたい」と申し入れてきた。 1973年のはっぴ

    大瀧詠一の「夢で逢えたら」が日本有数のスタンダード・ナンバーに至るまでの道のり