くそ胸糞悪いので注意喚起です。 お悔やみ欄見て無差別に送るのが流行ってるらしいです。 人の死に漬け込んでクソみたいな詐欺やってる奴は痛い目みてほしい。 それにしてもアホな文書書くよな。 口座もネットだし名前も偽名だろうから足はつ… https://t.co/H7X5YPqYVr
こんにちは! ライターの社領です。 先日、ウェディング写真を撮影しました。 ▲ウェディング写真です (2018/11/6追記:夫の乳首の毛を修正しました。元画像はこちら) アダムとイブの写真を撮りたい 結婚するということで、どうせなら記念に残るウェディング写真を撮影したい。 夫とふたり「男と女とは……」と考えた結果、アダムとイブをモチーフにしたウェディング写真を思いつきました。 ▲イメージはこれ! 困ったのが撮影場所。 譲れないのは「りんごの樹の下である」ということ。 できれば、りんごの樹が沢山あってロケハンに困らなそうなりんご農園で撮れたらなぁ……と思っていたんですが、どこの馬の骨ともわからん女に「ヌード写真撮りたいんすw アダムとイブみたいなw」って言われて受け入れるりんご農家さんなんて普通居ないじゃないですか。 さて、どうするか。農家さん探しは難航を極め…… ると思いきや、なんと1件
NHKは10日、受信料の減免措置として、テレビを設置した月の受信料無料化を今年10月から実施すると明らかにした。同日、総務省が日本放送協会放送受信規約の一部変更を認可した。 NHKは現在、新たにテレビを設置した日にかかわらず、設置月は1カ月分の受信料を請求している。10月以降はこれを変更し、設置月は受信料の支払い不要にする。また、地上契約から衛星契約への変更などがあった場合も、変更月は契約種別の差額の支払いを不要にする。 4月に実施したパブリックコメント(意見公募)では「必要な措置」と支持する声が上がる一方、「既存契約者にメリットがない」「設置月などと限定せず、値下げしてくれるほうが望ましい」との指摘も寄せられた。
今月1日に日本が発表した輸出規制に対して大きな影響が出ている。日本は「強制徴用判決に対する報復ではない」と明らかにしたが、発表以降、昨年大法院で勝訴確定判決を受けた強制徴用被害者イ・チュンシクさん(95)が「私のせいで大変なことになったのではないか」と心配し、光州(クァンジュ)からソウルに上京して弁護士に会ったりもした。 イさんは昨年の大法院宣告直後、「私一人が残って心痛くて悲しい」と胸の内を語っていた。イさんとともに新日鉄住金(現・日本製鉄)を相手取り韓国裁判所に訴訟を起こしたヨ・ウンテクさん、シン・チョンスさん、キム・ギュスさんは大法院の判決が出る前に亡くなった。ヨさんとシンさんは韓国裁判所に訴訟を起こす前の1997年、日本の裁判所でも訴訟を起こした。日本から始まった初訴訟から昨年韓国裁判所の確定判決まで20年余りの歳月が流れたが、実際の賠償はまだ済んでいないため、はるかに長い歳月が必
「AやBをCする」と言うなら、「AをCする」「BをCする」の両方が成り立ってほしい。文法的に。 でも「BをCする」しか当てはまらない用例が結構ある。話し言葉ならまあいい。でも、推敲されているはずの、公の場でさらされる文言でそういう例に触れるとモヤモヤしてしまう。 例えば以下はある電車内のアナウンス。 「携帯電話やゲームをしながらの歩行は、周りのお客様とのトラブルや怪我をされる恐れがあり、危険ですのでおやめください」 「や」が2つある。前半のそれでは「携帯電話」「ゲーム」が並列されている。でも「携帯電話をしながら」は不自然だ。完全にバツではないけど、公共の場でのアナウンスとしてはベストじゃない。「携帯電話やゲーム機を操作しながら」であれば、どちらにもきれいにつながったはず。 後半の「や」はもっとおかしい。「や」の前にある「周りのお客様とのトラブル」はどこにつながるのだろう。「トラブルをされる
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