原作の連載から40年余りを経て、まさかのトラブルだ。テレビ版「銀河鉄道999」にも参加したアニメーターがメーテルのイラストを勝手にオークションサイトに出品。原作の漫画家・松本零士氏(81)が嘆くことしきりなのである。 アニメーターの名は湖川友謙(こがわとものり)(69)。「巨人の星」などに関わった後、1978年の「宇宙戦艦ヤマト」の劇場版や、同年のテレビ版「銀河鉄道999」で作画監督を務めた。アニメ業界ではちょっとした有名人なのである。 業界関係者が言う。 「70年代に活躍された方で、実は未だにファンクラブが存在しています。所属しているのは80人ほど。本人を交えて飲み会をやったり交流を深めているのですが、最近の湖川さんの行動には眉を顰めるファンも少なくないと聞いています」 元ファンの男性に聞くと、 「湖川先生は最近はあまりアニメの仕事はしておらず、実は3年ほど前から直筆のイラストを『ヤフオ
つまり地元で選挙に勝てさえすれば10万票の安倍さんでも総理大臣になれて、99万票とった山本太郎も落選するんだから、「国民が選んだ総理大臣を批判するのは民主主義を否定するのか」と決めつけるのはおかしい。少なくとも、「国民(の総意で)… https://t.co/KHEwNPW0bk
最近のアニメは嘘ばっかり 女子高生が南極に行ったり戦車に乗ったり筋トレしたり楽器を吹いたりキャンプしたり そんなレア趣味の持ち主がたまたま同じ学校に集まるとかありえないっつーの
文具最大手のコクヨがぺんてるに間接的に出資して筆頭株主になり、両社の間で進められる提携交渉の行方に注目が集まっている。業務提携を目指すコクヨに対し、ぺんてるが「(出資は)事前通告がなかった」と反発を強めているためだ。両社は定期的に協議の場をもっているというが、出口は見えない状況だ。 「国内市場が厳しい環境にあるのは文具メーカーにとって共通の課題。先方にもプラスになることでウィンウィンの関係を築くのが大前提だ」。29日、大阪市内での決算会見でコクヨの黒田英邦社長は協業の利点を訴え、ぺんてるへラブコールを送った。 事の発端は5月。コクヨは、非上場のぺんてる株37・45%を保有するマーキュリアインベストメント(東京都千代田区)傘下の投資ファンドに約101億円を出資して子会社化、間接的にぺんてるの筆頭株主となった。 コクヨの狙いは、ぺんてるがもつ海外販路。連結売上高では約8倍のコクヨだが、海外事業
成人の発達障害を診断してるとこってけっこう少ないんだな。ニートに唯一残された武器の時間を使い、せっせと検索した。 大概キッズ用で何度も挫折したが、まぁ暇だし探したわ。保健所?のサイトで検索できた。 見つけて予約。 せっかく予約するも、もっとあとにしてくれって言われて再挑戦。二度目に無事予約完了。 ノコノコ診察に向かう。メンタル系って行ったことないからビビった。案外キレイ。客層はやたらデブが多い。ちなみに俺もだ。 受付にいくとなんだか問診票を書かされる。 深く考えると「こう評価してほしい」みたいに考えちゃうので、なるべく考えずに書く。 しばしステイ。 看護師の子に予備診察みたいなのをされる。みっともないことを話さざるをえないけど、頑張って話す。バックレた理由とか挫折した背景とかな。 また戻ってしばし待機。 また紙を渡される。 DSM何とかっていう、精神科御用達の質問表らしい。 せっせと書く。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く