タグ

2019年9月6日のブックマーク (5件)

  • ジョージ・R・R・マーティン、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の終わりを「解放」と表現──『冬の狂風』には影響なしと語る

    Observerのインタビューで、『ゲーム・オブ・スローンズ』の著者、ジョージ・R・R・マーティンが番組の最後を「解放」と表現し、精彩を欠いているとする番組の最後についての批評が『冬の狂風』やそのほかの『氷と炎の歌』の執筆に影響を与えることはないと語っている。(出典:The Guardian) 「何も変わりませんよ……すべての人を満足させることはできません。ですから、自分自身を満足させるのです」とマーティンはObserverに話している。 『ゲーム・オブ・スローンズ』のシーズン8は、全6話とこれまでになく短いこと、また、ペースが速められたためにシーズン7で盛り上がってきていたキャラクターの動機づけがうまく消化できていないようだということから、批判された。番組は登場人物の心理的な変化や成長、また、彼らの物語のひとつひとつを行き来していたが、ジョージ・R・R・マーティンは、それは『冬の狂風』を

    ジョージ・R・R・マーティン、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の終わりを「解放」と表現──『冬の狂風』には影響なしと語る
  • フサフサの赤ちゃんが17人報告される→薬が入れ替わっていた

    フサフサの赤ちゃんが17人報告される→薬が入れ替わっていた2019.09.04 07:00361,274 Jennings Brown - GIZMODO [原文] ( 中川真知子 ) ちょっと洒落にならないんですけど! 赤ちゃんの世話って当に神経使いますよね。寝ていると静かで嬉しいんだけど、静かすぎると心配になって生存確認したり、昼寝の時間が遅れただけで、砂糖入りのべ物でも与えてしまったのかと心配になったり…。とにかく、いろんなことが心配で気疲れしてグッタリします。 それくらい大変なのに、なんと、スペインでは乳児を含む少なくとも17人の子供がいわゆる「おおかみ男症候群(多毛症)」という症状が出たらしいんです。いやいや、いきなり子供が毛深くなったらパニックどころじゃないですって! 「息子の額、頬、手足が毛で覆われて…。」とEL Pais紙に話したのは、6ヶ月の赤ちゃんを持つAngele

    フサフサの赤ちゃんが17人報告される→薬が入れ替わっていた
    tsukitaro
    tsukitaro 2019/09/06
    スペインの製薬工場で、胃逆流薬と脱毛症治療薬のラベルを貼り間違えた結果、多毛症の赤ちゃんが続出
  • 【ネタバレ】今とは違う内容だった!?2017年にリークされたゲームオブスローンズ最終章シーズン8のあらすじ

    ※この記事は、ゲームオブスローンズに関するネタバレを含む※ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「炎上中」のゲームオブスローンズ昨日最終回を迎えたドラマ「ゲームオブスローンズ」。 高い完成度でファンを獲得してきた同作だが、 最終章では厳しいジャッジが下されているようだ。 海外のレビューサイトでは、シリーズ最低点をたたき出し 「シーズン8を撮り直せ!」を求める請願書が100万人の署名を集め 原作者にも「ドラマはもう"我が子"じゃない」と見放され 「満足できる終わり方だった?」という質問に対し、デナーリスの役者ごとエミリアクラークも呆れた表情で苦笑い スノウごとキットに至っては「最終章を一言で表すと?」という質問に対し↓ さすがにジョークだと思うがw うーん自分としては、シーズン8は決してつまらなくはないが(ep5の最後以外)炎上してしまうのも理解できる。不満は、

    【ネタバレ】今とは違う内容だった!?2017年にリークされたゲームオブスローンズ最終章シーズン8のあらすじ
  • その軽さと分かりやすさを憂う~『週刊ポスト』の”嫌韓”記事をめぐって(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『週刊ポスト』の韓国特集は、当にひどかった、と思う。とりわけ「『10人に1人は治療が必要』――怒りを抑制できない『韓国という病理』」は、見出しから差別的で、醜悪だった。 同誌は、かつては多くの読者を持ち、売り上げナンバー1を誇る週刊誌の雄であった。私もここで連載企画を担当したこともある。もちろん極右言論で知られる媒体でもなかった。そうした雑誌までが、部数凋落の中、一部でも売り上げたいと、嫌韓世論に媚びて、こんなになってしまったのか……と愕然とした。まさに「貧すれば鈍する」とはこのことだろう。 迅速な対応から伝わる「軽さ」 批判を受けて、同誌は発売のその日に「誤解を広めかねず、配慮に欠けておりました。お詫びするとともに、他のご意見と合わせ、真摯に受け止めて参ります」とするコメントを発表した。何を謝っているのかよく分からない「お詫び」だが、反発の大きさに慌てて出したものだろう。 この”迅速”

    その軽さと分かりやすさを憂う~『週刊ポスト』の”嫌韓”記事をめぐって(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tsukitaro
    tsukitaro 2019/09/06
    内田樹さんのヤバさをふわっとえぐり出している
  • 父が亡くなった話|実家が全焼したサノ

    こんにちは。 実家が全焼したサノです。 僕の父は、アルコール依存症でした。 父は普段は心優しいのですが、 お酒を飲むと、知らない人と よく殴り合いの喧嘩をしていました。 いつも喧嘩をすると、 相手は無傷、父は血だらけでした。 それなのに父は 「今日も引き分けやったな・・・。」 と僕にだけ聞こえる声で 虚勢を張っていました。 そんな父なので、母はある日、 家を出て行ってしまいました。 それからしばらくは、 僕と父で二人暮らしをしていました。 二人暮らしをしていた時、 僕は父にナンパを手伝わされていました。 ファミレスやカラオケ屋にいるお姉さんに、 僕が声をかけるのです。 すると、小学生にナンパされる 経験なんて普通はないので、 ほぼ100%気を引くことができます。 あとは父がうまく交渉します。 今考えると頭がおかしすぎるのですが、 当時の僕たちにとっては それが「普通」なので、 特に違和感も

    父が亡くなった話|実家が全焼したサノ
    tsukitaro
    tsukitaro 2019/09/06