村田らむ @rumrumrumrum 昔編集者に仕事を頼んだら「やぶさかではない」と言うので「やりたい」んだと思ってジャンジャン頼んだら「やぶさかではないは、あんまりやりたくない意味だ!!」と怒られた。辞書をひらいて「やりたい」って意味だよ、と言ったら「屁理屈言うな。現代ではやりたくないって意味で通ってる」と言われた。 2019-09-28 15:44:09 村田らむ @rumrumrumrum ライター、イラストレーター、漫画家です。 最新の著作は 『人怖 2 人間の深淵なる闇に触れた瞬間』『人怖』(竹書房) 『非会社員の知られざる稼ぎ方』(光文社) 『禁断の現場に行ってきた』『こじき大百科』『ホームレス消滅』『ゴミ屋敷奮闘記』『樹海考』丸山ゴンザレスさんとの共著『危険地帯潜入調査報告書』など。 youtube.com/channel/UC9KcU…
イシバシ楽器池袋店の白井です。アルバムを聴いて使用楽器を考察する「楽器考察」シリーズ第二弾はかぐや姫のサード・アルバム、『かぐや姫さあど』を取り上げてみたいと思います。 前回取り上げた『元気です』の吉田拓郎とかぐや姫の交流は深く、拓郎はかぐや姫の『はじめまして』のプロデュースを担当したほか、両者が伝説のつま恋コンサートで競演したことは語り草となっています。 かぐや姫は、南こうせつ、伊勢正三、山田パンダの三人編成。『かぐや姫さあど』は大ヒット曲「神田川」を収録した彼らの1973年の作品です。当時、映画などでも流行した「同棲」をテーマにした「神田川」は、フォーク・ブームの中で四畳半フォークと呼ばれるスタイルを確立しました。アメリカの音楽の影響を受けながらも、日本人の感性に訴える叙情的な作風を打ち出し、その後のフォーク、ニュー・ミュージック・シーンに大きな影響を与えました。なお正やんこと伊勢正三
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