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2020年2月20日のブックマーク (4件)

  • イルカ公式サイト

    2020年は、いよいよイルカ・プレ50周年の幕開けとなります!具体的には5月からスタートですね! 数年前から、50周年に向けて弾みとなる企画を色々と考えてきましたが、今回、スタッフからイルカの歴史を辿るならば「シュリークス」はやはり外せないのではないか!?、カメ吉君がいないから出来ない。ではなく冬馬が居るではないですか!、ならば冬馬とのシュリークスを復活させましょう!!!と言って頂き、このたびイルカの「原石時代~シュリークス復活!~」と銘打った特別コンサートをプレ50周年企画として全国各地で行うことになりました。もちろん通常の「イルカほのぼのコンサート」ツアーも続行しますよ~! そしてさらに!特別コンサートをやるからにはCDアルバムも作っちゃいます!今月にはいよいよレコーディングも始まる予定です。 また順次情報解禁していきますので、皆様どうぞご期待ください。お楽しみに!! コンサート情報は

    tsukitaro
    tsukitaro 2020/02/20
  • 赤川Bonzeと愉快な仲間たち №42: 知の木々舎

    tsukitaro
    tsukitaro 2020/02/20
    釘宮誠司さん
  • 中国の教授「コロナ、武漢市場近くの実験室から流出」

    中国だけで1660人以上の死亡者を出した新型コロナウイルス感染症(コロナ19)が中国実験室から流出した可能性を提起した論文を中国の学者が発表していた。 16日、明報や蘋果日報など香港メディアによると、中国広東省広州の華南理工大学生物科学と工程学院の肖波涛教授は今月6日にグローバル学術サイト「ResearchGate(リサーチゲート)に論文を発表した。論文は新型コロナがコウモリから中間宿主を経て人に伝染した可能性よりも、湖北省武漢の実験室2カ所から流出した可能性を提起した。肖教授は武漢ウイルス研究所よりも武漢疾病予防管理センターが震源地である可能性が高いとみられると主張した。武漢ウイルス研究所は新型コロナが集中的に検出された華南水産市場から12キロメートル程度離れているのに対し、武漢疾病対策予防管理センターはわずか280メートルの距離にあるためだ。 肖教授は実験室からの流出とみている理由につ

    中国の教授「コロナ、武漢市場近くの実験室から流出」
    tsukitaro
    tsukitaro 2020/02/20
    新型コロナの天然宿主「キクガシラコウモリ」は、食用としては使われず、華南水産市場でも扱われていない。しかし武漢疾病予防管理センターは2017年と2019年、実験用に多くのコウモリを捕まえた。この中にはSARS…
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    tsukitaro 2020/02/20