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2020年6月19日のブックマーク (3件)

  • 元うぐいす嬢「日当3万5000円」 違法報酬常態化か 県内選挙戦 | 長崎新聞

    谷川弥一衆院議員の陣営関係者7人が公選法違反容疑で書類送検された事件で、焦点となった車上運動員(うぐいす嬢)。公選法によると、選挙運動はボランティア(無償)が原則。ただし法定額内での支払いは認められており、うぐいす嬢には「日当1万5千円」と規定されている。10年前まで谷川氏陣営以外でうぐいす嬢をしていた長崎市の女性は「報酬で1日3万5千円もらっていた」と証言し、選挙戦では違法な報酬が常態化していると明かす。 「うぐいす嬢の現場は拘束時間も長く、当に過酷。だからこそビジネスとして割り切らないと、とても1万5千円ではやってられない。県内では昔も今も、違法な報酬をもらって、うぐいす嬢を引き受ける人はたくさんいる」 長崎新聞社の取材に応じた元うぐいす嬢の40代女性。20代半ばのときに県知事選で初めて選挙カーに乗り、以降は県議選、市長選、市議選などでマイクを握った。自民党候補者も担当した。アナウン

    元うぐいす嬢「日当3万5000円」 違法報酬常態化か 県内選挙戦 | 長崎新聞
    tsukitaro
    tsukitaro 2020/06/19
  • 法務省|押印についてのQ&A(令和2年6月19日)

    tsukitaro
    tsukitaro 2020/06/19
    押印についてのQ&A
  • 「殺してくれと懇願した」ウイグル族女性が語る、中国の収容所での拷問・虐待 | NewSphere -2ページ

    11月26日、少数民族であるウイグル族の1人が、収容所で受けた拷問や虐待について詳細を語った。そこには、中国政府によって拘束された宗教的に少数派である何十万人もの人々が収監されている。 ワシントンで記者たちに語ったミリグル・トゥルスン氏は、2017年に中国で再度逮捕された。この2度目となる逮捕の際には、尋問は4日間続き、寝る時間も与えられなかったという。さらに髪の毛をそられ、身体検査を強制された。3度目の逮捕後、扱いはさらにひどくなった。 「この拷問が続くならば死んだ方がましだと考え、私を殺してくれと懇願しました」トゥルスン氏(29)は、ナショナル・プレス・クラブの会合で記者たちに語った。 人権団体によると、中国政府が提唱する「民族的統一」を中国・西部において推進するため、当局はこれまで200万人に及ぶウイグル族を拘束したという。11月26日、26ヶ国から集結した270名以上の学者たちが声

    「殺してくれと懇願した」ウイグル族女性が語る、中国の収容所での拷問・虐待 | NewSphere -2ページ