OBJECTIVE. 2名の卒業生フォトグラファーによるキャリア講演 2020年10月21日、卒業生2名によるキャリア講演がオンラインで開催されました。 2020年10月21日、卒業生2名によるキャリア講演がオンラインで開催されました。 “瞬間を切り取る”と題された講演の講師2名は、現役のフォトグラファーです。 斎藤美雪さんは、共同通信社に所属し、主に報道現場の撮影を担当。福岡在住のため、普段は九州と沖縄の現場を回っています。 加藤岳さんは、雑誌やカタログなどに掲載されるポートレイト(人物写真)撮影を中心に、都内でフリーランスとして活躍しています。 以前より2名と親交があり、講演の進行役を務める社会学部キャリア支援委員会委員長(メディア社会学科)の橋本教授から簡単な紹介があったのち、さっそく講演が始まりました。 その1つが“絵づくり”と“やらせ”の違いです。 表示されたのは、熊本地震で犠牲
今までツタのような観葉植物を育ててたのだが、やむを得ない事情で捨てることになった。 事情と言っても単に引っ越すだけだ。しかし引越し先に持っていくほど大切なものでもない。 もともと会社から押し付けられるようにもらったものだ。 大体捨てると言ってもたかが草だ。別に燃えるゴミで捨てれば良い。 しかし柄にもなく躊躇している。 今まで水をやって、肥料やって育ててたんだもんな。 精神的に癒やされてたのも否定できないし、ちょっと可愛そうという気持ちがある。 まあ捨てるんだけど。 捨てるんだけど、もう少し置いておいても良いかなと言う。 とりあえず土が乾いてたので水をやった。 室内向けの観葉植物だし、どっか木陰にでも移植しようかな。 いや、木に栄養を取られちゃうだろうか。 なんだかんだ言って引越し先に持ってくかもな。 たかが草に微妙にマジになってる自分が怖いわ。 歳取ったかな。 追記: 移植はしない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く