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社会学部キャリア支援プログラム イベントレポート—瞬間を切り取る—報道写真/ポートレイト(人物写真)の現場から— | 立教大学社会学部 / 大学院社会学研究科公式サイト
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社会学部キャリア支援プログラム イベントレポート—瞬間を切り取る—報道写真/ポートレイト(人物写真)の現場から— | 立教大学社会学部 / 大学院社会学研究科公式サイト
OBJECTIVE. 2名の卒業生フォトグラファーによるキャリア講演 2020年10月21日、卒業生2名によるキャリア... OBJECTIVE. 2名の卒業生フォトグラファーによるキャリア講演 2020年10月21日、卒業生2名によるキャリア講演がオンラインで開催されました。 2020年10月21日、卒業生2名によるキャリア講演がオンラインで開催されました。 “瞬間を切り取る”と題された講演の講師2名は、現役のフォトグラファーです。 斎藤美雪さんは、共同通信社に所属し、主に報道現場の撮影を担当。福岡在住のため、普段は九州と沖縄の現場を回っています。 加藤岳さんは、雑誌やカタログなどに掲載されるポートレイト(人物写真)撮影を中心に、都内でフリーランスとして活躍しています。 以前より2名と親交があり、講演の進行役を務める社会学部キャリア支援委員会委員長(メディア社会学科)の橋本教授から簡単な紹介があったのち、さっそく講演が始まりました。 その1つが“絵づくり”と“やらせ”の違いです。 表示されたのは、熊本地震で犠牲