スマホ→スマフォ チーム→ティーム ヒレ→フィレ シチュー→ステュー ジャガー→ジャグア テーマ→スィーム ボカロ→ヴォカロ
お気持ちだけじゃん、データ出せって言われるだろうけどお気持ちってわりと大切な気がするので… 上海に◯◯年住んで今年日本に帰国した。 帰国理由は、コロナ禍のあれこれを通して「この国やばくね?」と思ったから。それが徐々に確信に変わって帰国。 ぶっちゃけ昔は「日本のメディアって中国のこと悪くいいすぎじゃね?ひどくね?」って思ってた。 中国に来てからは人間らしく生きててあたたかい人たちと良くも悪くもスピードがある街、めっちゃいいじゃん、俺に合うわーと思って終の住処にするつもりだった。なんなら中国の発展に比べて日本もう終わりだなと思ってた。 なのに、ここ数年で「なんかやばい空気」が膨らんできて、それに耐えられなくなってきた。 ご存知の通り、中国って怪レいミッキーやドラえもん作ったりするじゃん。あれってもちろんアウトだけど、コロナ前は「他国のいいところを取り入れよう」みたいな姿勢がかなりあったんだよ。
はじめに みなさん、デジタル庁のサイトはご覧になったことはありますか?今話題のデジタル庁です。 こちらが2023年6月現在のデジタル庁のサイトです。やばくないですかこれ?最初見たときこれ「やっばw」と思いました。これからこのサイトのやばさを語っていきたいと思います。 洗練されたシンプルさ、そしてデザイン 僕は最初見たときびっくりしました。「なんてシンプルで見やすいんだ!」官公庁のサイトですよ?官公庁のサイトといえば、細かい字がずらっと並んで見づらいイメージでしたが、デジタル庁のサイトはとことんシンプルさを追求して見やすくしてます。フォントもNoto Sans JPを使われててとても読みやすい。黒も #000 でなく見やすい色になっている。 やばいですねこれ。 そしてこのレイアウトを見たとき、余白のおかげでとても見やすいなと思いました。そこでChrome Dev Toolでレイアウトを見てみ
田中みな実さんがTBSラジオ『田中みな実 あったかタイム』の中で、TBS在籍当時に冷戦状態だった安住紳一郎さんとのお煎餅バトル事件を振り返っていました。 (コトブキツカサ)僕ね、思うんだけども。田中みな実さんって本当に一匹狼じゃないけど、独自の路線を切り開いてきた女性アナウンサーだと思っているんですが……もっと言うと、同じお仕事あるじゃないですか。この前ね、みな実ちゃんの前でこんなことを言うのもなんだけども、安住(紳一郎)さんのラジオでのお煎餅のやつ。 (田中みな実)アハハハハハッ! (コトブキツカサ)これ、リスナーの方はご存知ないかもしれないんだけども。ちょっと……これはみな実さんの先輩である安住紳一郎さんとちょっと一時期、あんまりよくなかったっていう風に先輩は言っていましたね。 (田中みな実)いや、そんな……私、実はリアルタイムで聞いてはいなかったんですけども。いろんなところで取り上げ
毎夏ビル・ゲイツが発表する夏のおすすめ本リスト。今回は本以外にもSpotifyのプレイリストが紹介されていました。 ▼ビル・ゲイツの2023年夏のおすすめ本リストはこちら エラ・フィッツジェラルドからエド・シーランまで幅広い選曲34曲からなる「Bill’s Summer Mix」にはビートルズの「ヘイ・ジュード」やU2の「ワン」などビルの好きな曲が含まれていました。 ほかにも、プロコル・ハルムの「青い影」(余談ですが、アニー・レノックスのカバーもイケます)、ボニー・タイラーの「愛の陰り」があります。 全体的には古めの曲が多いのですが、今の若い世代には逆に目新しいかもしれません。エラ・フィッツジェラルドやルイ・アームストロング、ウィリー・ネルソンらに混じって、エド・シーラン、ヴァンス・ジョイ、ヴァンパイア・ウィークエンドなどの意外なミュージシャンの名前も。 ロックやポップスだけではなくラグタ
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