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2024年3月11日のブックマーク (5件)

  • 超サイヤ人の金髪は「黒の塗りが面倒だから」じゃない。|鈴木 優一

    「ドラゴンボール」で超サイヤ人の髪色が金色になった理由について、鳥山明先生曰く「髪を黒で塗る手間が省けるから」ということで、それが真実だということになっている。 しかし、これは鳥山先生の「照れ隠し」である。全部がウソとまでは言わないまでも、話半分で聞いておくのが正しいと考える。 デザイナー出身の鳥山先生は「わかりやすさ」を重んじる作家である。黒髪から金髪(漫画の誌面では白)になるのは「いつもと違う姿になったことをひと目で認識させるため」に他ならない。 ■ドラゴンボールにおける「白と黒」ドラゴンボールの原稿は、白と黒のコントラストを強く意識してデザインされている。 悟空が大人になったマジュニア戦では黒い道着を中に着ているが、これは昔のデザインそのままに成長させると白と黒のバランスが悪くなると考えた結果であろう。実際、「重い道着」という設定がなくなったベジータ戦以降も黒の部分はそのまま残ってい

    超サイヤ人の金髪は「黒の塗りが面倒だから」じゃない。|鈴木 優一
    tsukitaro
    tsukitaro 2024/03/11
    まるで知ってたかのようにわかる。写真を嫌う感じもね
  • 佐久間宣行P、松本人志の“ダメなところ”に対する回答の真意明かす - モデルプレス

    同局系バラエティ番組『まつもtoなかい』に出演した際、松からの「僕のダメなところってどこですかね?」という質問に、「ブレーンが必要」と回答した佐久間氏。その真意について聞かれると、まず松のいいところについて「あの人の作る企画ってシンプルだけど長続きする」「仕組みを作るのがめちゃくちゃ上手い」とコメント。その一方、映画や芸術を作る際には「歴史に対する教養。多少そこがいる」と話し、「(松には)それがなくて0から1で毎回やってる」「クリエイティブだけでやってるな」と感じていたのだそう。

    佐久間宣行P、松本人志の“ダメなところ”に対する回答の真意明かす - モデルプレス
    tsukitaro
    tsukitaro 2024/03/11
    “「ブレーンが必要」”
  • 「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK

    アメリカ映画界で最高の栄誉とされるアカデミー賞の各賞の発表がロサンゼルスで行われ、視覚効果賞に山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」が選ばれました。 視覚効果賞を日の作品が受賞したのは初めてです。 山崎貴監督は授賞式で「私たちはここに立っている。この賞は誰にでもチャンスがあることを証明してくれた。やったぞ!」と英語でスピーチを行いました。 「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督は、受賞後の記者会見で今後の活動について「ゴジラがたくさんの扉を開いてくれたので、ここから新しい冒険が始まるのではないかと思う。今までとは違う可能性が出てきていると思う」と述べました。 そのうえで「日映画海外でもある程度興行できれば、日映画の環境は変わっていくし、私たちで変えていかないといけない。そのためにもこれからの行動が重要になってくると思う」と述べました。 また、今回のゴジラのデザインについて問われ「いろいろなゴジ

    「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK
    tsukitaro
    tsukitaro 2024/03/11
  • さくらももこさん元夫、TARAKOさん抜擢の真相「神に誓って言えるが…」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜午後6時)で知られる漫画家さくらももこさん(名非公表)の元夫で、株式会社さくらプロダクションの社長を務めた音楽評論家の宮永正隆氏が11日までにX(旧ツイッター)を更新。同アニメの主人公・まる子役を務めた声優TARAKOさんの起用の経緯について真相を明かした。 9日、TARAKOさんが4日未明に亡くなったことが発表され、宮永氏は「一部報道で『当初、まる子役は別の声優だったが、さくらももこさんがイメージと違うと再オーディションを行い、自身の声に似ているTARAKOさんを選んだ』とあるが間違い」と、TARAKOさんをめぐる逸話に言及。「様々な声優が第1話冒頭を読むカセットを私が聴きTARAKO氏だと直感。さくら氏と一緒に聴く前に、二人とも『まる子の声は、少なくとも理科教室のお姉さんのような"ハキハキした活発タイプ”ではない』という見解で一致してはいた

    さくらももこさん元夫、TARAKOさん抜擢の真相「神に誓って言えるが…」 - おくやみ : 日刊スポーツ
    tsukitaro
    tsukitaro 2024/03/11
    「当初まる子役は別の声優だったが、さくらももこさんがイメージと違うと再オーディションを行い、自身の声に似ているTARAKOさんを選んだ」TARAKOさん自身が誤解していた模様 https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1450589154
  • R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到/デイリースポーツ online

    R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到 拡大 ピン芸人ナンバーワン決定戦「R-1グランプリ2024」の決勝戦が9日、東京・お台場のフジテレビで行われ、同局系で生放送された。 2020年の「THE W」で優勝したお笑いタレント・吉住は、1目でデモ活動を行っている女性が交際相手の実家に結婚のあいさつに訪ねるネタを披露し、500点満点中470点の高得点を獲得して3位でファイナルステージに進出した。小道具として「絶対に許さない」と書いたプラカードや拡声器を用いたり、「大丈夫ですか?私を敵に回して。私、自分の意見押し通すプロなんですよ」などのワードを繰り出したりのネタに、ネット上では賛否両論がわき上がった。 一時はX(旧ツイッター)のトレンドランキングに名を連ねるほど。「吉住さんのネタ、デモ=過激派 みたいに描いてしまうことで

    R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到/デイリースポーツ online
    tsukitaro
    tsukitaro 2024/03/11
    デモに参加するヤバいヤツをイジりたおしてるのが痛快でした。イジられてる自覚のないSNS勢が拒絶反応を拡散し、吉住の思うつぼ。そんな彼らが日本のお笑いをダメにしてる。