タグ

ブックマーク / www.1101.com (6)

  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・「原始的方法」ということばを考えた。 考えたというわけでもないな、そういうことを思った。 いまの時代って、頭のいい人が多いじゃない。 で、いろんな効率的なことだとか考えるじゃないですか。 これをこうしたら、もっと早くなるとか便利だとかね。 しかし、実際に「これをこうする」のはだれなんだとか、 どういう人を集めるんだとかを考えると、 その効率的な方法の実現は、大変過ぎることが多い。 たとえば、初期のころの「前橋BOOKFES」の会議では、 送られたを、固有の一冊としてデジタル的に登録して、 だれのところに届いたかも追跡できるようにして、 そのを媒介にした交流が可能にできるようにする。 しかも、それぞれのプライバシーを守れて…とかね。 ずいぶん真剣に話し合われたのを憶えているけど。 さてさて、それをどうやってやるんだとなったら、 できるわけはなかったわけで、ある段階で話は途切れた。 しか

    ほぼ日刊イトイ新聞
    tsukitaro
    tsukitaro 2024/01/30
  • 02 ジュリー・アンドリュースが好き。 | 阿川佐和子のおもしろがる力。 | 阿川佐和子 | ほぼ日刊イトイ新聞

    作家・エッセイストの阿川佐和子さんを 「ほぼ日の學校」にお迎えして、 糸井重里と対談していただきました。 聞き上手、話し上手な阿川さんですから、 ボールがあちこち弾むように、 自由気ままなおしゃべりがつづきます。 どんなときも「おもしろがる力」で 人生をめいっぱいたのしんできた阿川さん。 たくさんの経験から学んできたことを、 思い出話といっしょに語ってくださいました。 >阿川佐和子さんのプロフィール 作家、エッセイスト、小説家、女優(かもね)。 1953年東京生まれ。 慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。 報道番組のキャスターを務めた後に渡米。 帰国後、エッセイスト、小説家として活躍。 1999年『ああ言えばこうう』(檀ふみとの共著)で 講談社エッセイ賞。 2000年『ウメ子』で坪田譲治文学賞、 2008年『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。 2012年『聞く力――心をひらく35のヒント

    02 ジュリー・アンドリュースが好き。 | 阿川佐和子のおもしろがる力。 | 阿川佐和子 | ほぼ日刊イトイ新聞
    tsukitaro
    tsukitaro 2022/01/27
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ジブリの仕事のやりかた。

    ジブリに入ってくる人たちというのは、 ドラフト会議でプロ野球に入る選手のように、 「すでに絵がうまい」ということですが、 「あいつが欲しい」みたいなことまで、 入社前から、わかっているんですか?

    tsukitaro
    tsukitaro 2021/03/16
    大塚さんと仕事をした人や、大塚さんから習った人は「アニメーションってたのしい」と思うのですが、宮崎駿と仕事をした人は、「仕事っていうのは苦しいし、アニメーションはたいへんな道のりだ」と考えるわけです。
  • 鈴木慶一×糸井重里 対談 ビートルズになりたい。

    ミュージシャン、作曲家。 1951年、東京生まれ。 1972年に「はちみつぱい」を結成、74年に解散。 翌年「はちみつぱい」を母体に 弟の鈴木博文らが加わり「ムーンライダーズ」を結成、 1976年、アルバム「火の玉ボーイ」でデビュー。 バンドやソロの活動だけでなく 任天堂のゲームMOTHER」「MOTHER2」の音楽や 北野武監督「座頭市」「アウトレイジ」シリーズの 映画音楽なども幅広く手がける。 「ほぼ日」とも関わりが深く、 ・「MOTHER」の音楽は鬼だった。 ・がんばれ、ゆうがたフレンド。 ・おじさん少年探偵団、江戸川乱歩の家を行く ・ほぼ日レコード ほか、数々のコンテンツに登場。 今日はたぶん、ビートルズの曲を目当てに 来られた人がほとんどでしょうから、 ちょっとぐらいマニアックな話になっても 大丈夫だと思うんですけど。 うん。 (客席に向かって) ためしに 「ビートルズについて

    鈴木慶一×糸井重里 対談 ビートルズになりたい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - シルク・ドゥ・ソレイユからの招待状。

    2008年、ほぼ日刊イトイ新聞は、 シルク・ドゥ・ソレイユに注目します。 この世界的なエンターテイメント集団は いったいどのようにしてつくられ、 そのクオリティーを維持しているのか。 10月には、シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京もオープン。 大きな話題になるそのまえに、さまざまな取材を通して 「シルク・ドゥ・ソレイユという組織」を 浮き彫りにしていきます。 つまり、シルク・ドゥ・ソレイユのことなら ほぼ日刊イトイ新聞にまかせたまえ。 (C)HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN (C) Cirque du Soleil Inc Cirque du Soleil , the Sun logo are trademarks owned by Cirque du Soleil and user licence

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ジャズと、タモリと、70年代。そして、中洲産業大学。

    「ほぼ日」のイベントでよく見かける 「中洲産業大学」って‥‥何? そんなふうに思ってた人、いらっしゃいますよね? そこで、事情をよく知るかたに、聞いてきました。 「はじめてのJAZZ 2」で、 構成を手がけてくださっている高平哲郎さんです。 『笑っていいとも!』のスーパーバイザーでもある高平さんは、 タモリさんのデビューまえから、ずっと横にいた人。 わいわい、がやがや、楽しくも、みんな真剣。 そんな当時の雰囲気が、伝わってくるようなお話です。 後半部分では、ジャズ初心者のためのCD講座も。 どうぞごゆっくり、お楽しみください。

  • 1