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2024年4月17日のブックマーク (7件)

  • 國府田マリ子 – 自由な翼 (Official Music Video)

    tsumakazu
    tsumakazu 2024/04/17
    “國府田マリ子 – 自由な翼” 西脇辰弥作編曲、最高!
  • 清水愛&中原麻衣 苺摘み物語 Shimizu Ai Nakahara Mai ICHIGO TSUMI MONOGATARI

    tsumakazu
    tsumakazu 2024/04/17
    声優ウォーキングベース歌謡
  • TVアニメ『Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ』ノンクレジットOP|フェンリース(CV:釘宮理恵)「旦那様とのラブラブ・ラブソング」

    TVアニメ『Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ』 ノンクレジットオープニング映像を公開! <OPテーマ> 歌:フェンリース(CV:釘宮理恵) 「旦那様とのラブラブ・ラブソング」 作詞:金子麻友美 作曲:久下真音、金子麻友美 編曲:久下真音 振付:沢口かなみ 各配信サイトにて配信中! https://lnk.to/LoveLoveLoveSong <ONAIR> TOKYO MX   4月8日(月)より毎週月曜24時00分~ サンテレビ  4月8日(月)より毎週月曜24時30分~ KBS京都   4月9日(火)より毎週火曜25時00分~ BS11     4月8日(月)より毎週月曜24時30分~ AT-X     4月8日(月)より毎週月曜23時00分~ <リピート放送> 4月10日(水)より毎週水曜11時00分~、4月12日(金)より毎週金曜17時00分~ d

    TVアニメ『Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ』ノンクレジットOP|フェンリース(CV:釘宮理恵)「旦那様とのラブラブ・ラブソング」
  • 「絵が上手いの、ずるい」と言われた

    子どもたちと接する機会があり、一緒に絵を描いていたらその親?に言われた。 子どもたち「絵、うま!どうして?」 「君たちくらいのころから描き続けていたからだよ」 親「え~w最初から上手だったんだw」 「最初はこの子たちより下手でしたよ~」 親「ないないw最初から上手いから描き続けるんだよwいいな~ずるいよねw」 子どもの前で何をいってんだこいつ…と思いながらその場は適当にあしらった。 こいつに初めて描いた絵を見せたいもんだ。 ただのぐちゃぐちゃの線だぞ。 最近はオタク文化が根付いたのか絵描く子多いから今の子の方が上手いだろ。(おそらく) というか「ずるいよねw」ってなんだ…。ずる…? ふと絵描き人生でも振り返るかと思い、吐き出しがてらここに投げることにした。 * 初めて絵を描いたのは覚えていない。物心ついたときから暇だったら絵を描いていた気がする。 幼稚園で一番好きなのは絵を描くとき。 想像

    「絵が上手いの、ずるい」と言われた
    tsumakazu
    tsumakazu 2024/04/17
  • 八戸市美術館の館銘板 「美」の字のみ館長手製の発泡スチロール製に

    八戸市美術館(八戸市番町)の屋外広場「マエニワ」に設置されたステンレス製の館銘板の一部の文字が現在、スチレンボード製のものに置き換えられている。 3月16日時点での様子 SNSで「発泡スチロールだ」と話題になっているのは、青森県道23号沿いのコンクリートの壁面に設置されたステンレス製の「八戸市美術館」の「美」の部分。4月15日現在、「美」だけがスチレンボードでかたどった手作りのものになっている。 3月11日夜、同館の警備員が巡回した際に「美」がなくなっていることに気づいた。当時、マエニワには2月下旬に降った大雪の影響で雪が多く残っていた。副館長の宗石さんは「解けた雪の中から(『美』が)出てくることも期待したが、出てこなかった。辺りを捜しても落ちていなかった」と話す。 3月31日、八戸在住のkohchinさんが「美」がなくなった館銘板の写真をXに投稿し、同市在住のモブヘーナさんが「もしやこれ

    八戸市美術館の館銘板 「美」の字のみ館長手製の発泡スチロール製に
    tsumakazu
    tsumakazu 2024/04/17
    “「解けた雪の中から(『美』が)出てくることも期待したが、出てこなかった。辺りを捜しても落ちていなかった」”素晴らしフレーズ過ぎる、短編小説っぽい
  • Puma Blueが語る静寂の美学、ダークでメランコリックな音楽表現の源 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    プーマ・ブルー(Puma Blue)は突然現れた。2017年ごろに『Swum Baby EP』が静かに話題になっていったが、実に独特で、不思議な音楽だった。おぼろげに浮かんでいるようなサウンドに、ささやくように歌う声、全ての音は今にも消え入りそうに揺らめいている。その音楽は暗くて、退廃的。でも、セクシーであり、とてつもなくエモーショナルだった。DIYなやり方で制作しているのは明らかで、理想的なインディペンデント音楽であるように思えた。 しかし、同時に彼のバンドにはUKのジャズトリオVels Trioのメンバーも在籍していたこともあり、どこかパンク的なマインドさえも感じられる衝動的なサウンドであるにもかかわらず、演奏面では洗練されている部分も感じられた。実はブリット・スクールで音楽を学んでいたという話もある。粗削りであり、洗練されてもいる。エモーショナルだが、その音楽は全てがコントロールされ

    Puma Blueが語る静寂の美学、ダークでメランコリックな音楽表現の源 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    tsumakazu
    tsumakazu 2024/04/17
    radio head
  • 坂本龍一 追悼連載vol.10:エレクトロニカの季節——アルヴァ・ノト、フェネスらとの深く、対等な交流 | CINRA

    龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。 第10回の書き手は、Shuta Hiraki名義で音楽制作も行なうライターのよろすず。Alva Noto、Fennesz、クリストファー・ウィリッツ、テイラー・デュプリーとのコラボレーション作品群を2回に分けて取り上げる。 IDM/エレクトロニカを経てより抽象的な電子音楽へと手を伸ばしはじめた2000年代後半、坂龍一は突如、文字どおり「現在進行形の音楽家」として私の前に姿を現した。 以降、リアルタイムでリリースされる作品を中心に、まばらではあるものの氏の作品を聴いてきた今となっても、やはり私にとって坂龍一の音楽として真っ先に聴こえてくるのは、Alva Noto、Fennesz、クリストファー・ウィリッツ、テイラー・デュプリーとのコラボレーション作品におけるピアノであり

    坂本龍一 追悼連載vol.10:エレクトロニカの季節——アルヴァ・ノト、フェネスらとの深く、対等な交流 | CINRA