Native Instruments REAKTOR を使っていろいろなシンセサイザーを作ってみた。其の三 皆様こんにちは、梅田ロフト店デジタルアドバイザーの阪口です。 大変お待たせしてしまい申し訳ありません。。Native Instruments REAKTORの記事第三弾を角出さんからいただきましたので掲載させていただきます。 今回はMutable Instruments RingsやElements等で認知が高まってきている物理モデリングシンセサイザーやVPSシンセサイザーの作り方についてのテキストをいただきました! 私もRingsやElementsは普段から愛用していますので興味津々です。。角出さんいつもありがとうございます! ところで先日のモジュラーフェスでもExpert Sleepers ES-8がBITWIGと一緒に展示されていましたが、REAKTORとES-8を活用して様々
おそらく年単位で触ってなくてかわいい置物となっていたnorns shield。 触ってない間にどんなスクリプトが増えてるのかも調べてなかったので、そろそろ触るかと重い腰を上げて本体のアップデートをしました。 nornsヘルプを彷徨いながらなんとかアプデできましたので、共有しておきます。 アップデートに必要なもの norns shield本体 norns用のSDカード SDカードリーダー Raspberry Pi Imager まずはnorns shieldを起動してバージョンを確認します。 全部忘れた!って人は以前の記事を参照してください norns shieldを買いました-スクリプト導入など基本的な使い方 | wakamefoo https://wakamefoo.com/nornsshield_howto SELECT SYSTEM SLEEPが表示されている画面が出て K2を押した
The Yamaha DX7 was released in 1983, with its FM synthesis engine completely revolutionizing the electronic music world at the time. It didn’t come cheap, and still doesn’t today, but we are blessed with emulators that can give us the same sound on a budget. In that vein, [Kevin] decided to whip up a Yamaha DX7 you can carry around in a little USB dongle. The build centers around the use of a Rasp
Moog Subharmonicon を手に入れた。衝動的に手に入れてしまったんだけど、そういう出会いをした楽器の方が手元に残る気がする。前にこういうことがあったなぁ、と思い返すとそれは Moog MINITAUR だったなと思ったり。基本、音源はソフトウェア化方向で、Behringer Model D すら売却するくらいなんだが、Moog のマシンはなぜか増える一方。波形研究所だから波形を眺めていたい。波形のゆらぎをぼんやり眺めているだけでいい。これは「癒し」だ。 そんなこんなで、「次に買うハードはオシロスコープだろうな」なんて思う今日この頃。ということで、Moog Subharmonicon のレビュー をしておこうと思う。 Moog Subharmonicon アナログシンセサイザー なぜ、定番の Moog Mother 32 ではなく Moog Subharmonicon を選んだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く