2015年1月14日のブックマーク (3件)

  • 全ての睡眠時間短縮系ツールが詐欺であると言える理由

    全ての睡眠時間短縮系ツールが詐欺であると言える理由 総論これは睡眠に関してだけでなく、現代のほぼ全ての科学技術に対して言えること。 「マッド・サイエンティストや天才科学者が、自作の研究室に籠もって、誰にも知られずにいつのまにかすごい発見を生み出している」なんてことはファンタジーの世界でしかない。 アインシュタインの発見だって既存の複数の物理学の研究成果をふまえている。ジョブズのiphonemacだって既存の技術の組み合わせだ。googleはたしかに素晴らしいが、その大部分も既知のアルゴリズムとサービスの組み合わせだ。 「巨人の肩に乗る」 この言葉なしに現代の科学技術はない。 何の土台もないところに突如として城郭は築けない。 だから、何か新しい新技術を見聞きして、その妥当性を調べたい時は、その分野に関する論文をオンライン検索すればいい。 検索結果がたくさん出てくればそれは「門外漢には目新し

    全ての睡眠時間短縮系ツールが詐欺であると言える理由
  • 脳科学者・中野信子「人間は実力のある人よりも、確信のある人のほうにひかれるのです」 - ライブドアニュース

    東京大学卒の脳科学者。『平成教育委員会2013!! ニッポンの頭脳決定戦SP』(フジテレビ系)で優勝し、“ニッポン一優秀な頭脳の持ち主”の称号を得た中野信子さんが今年、脳に関する3冊のを出した。 それが『脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体』(幻冬舎新書)、『努力不要論 脳科学が解く!「がんばってるのに報われない」と思ったら読む」』(フォレスト出版)、『脳はどこまでコントロールできるか?』(ベスト新書)だ。 私たちの脳は、いったいどんな働きをしているのか。この3冊を読めば、脳の構造や最新機能が少しだけわかるようになる。 ―まず『脳内麻薬』では、人間には「生物的な快楽」と「報酬的な快楽」があると書かれています。これは、どういうことでしょうか? 中野 「生物的な快楽」とは、おいしいものをべたり、セックスをしたときに得られる直接的な快楽です。「報酬的な快楽」とは、農作物を育てた

    脳科学者・中野信子「人間は実力のある人よりも、確信のある人のほうにひかれるのです」 - ライブドアニュース
  • 職場の先輩が超怖い

    職場の先輩に毎日ダメ出しされる。 「仕事のときは最低限のメイクくらいしてこようよ」 「なんでメールに添付しますって書いて毎回添付してないの?」 「なんでこの請求書の単価、先月と違ってるって気づかないの?」 「タイムカード押してから下のコンビニに買い物に行くのやめなよ」 「雑に二回やるくらいならゆっくりでもきちんと一回で済ませる方が100倍いいんだけど?」 一緒に外回りもするけど、先輩は9センチとか10センチヒールで男並みに早く歩ける。私は小走りじゃないとついていけない。息を切らせていると「外行く仕事があるんだから、せめて歩けるで来ようよ」 ランチのあと、皿を重ねてたら「油ものとそれ以外の皿を混ぜて重ねるの、お店の人に迷惑だから分けられないならそのままにしときなよ」 エレベーターに乗ってるときに仕事の質問をしたら「公共の場で仕事の話しないで。誰が聞いてるかわからない」 エレベーターに上司

    職場の先輩が超怖い