2016年12月23日のブックマーク (2件)

  • 【美文追記あり】恋愛できないから死ぬ

    今時は小学生でも恋愛をして、セックスをしているらしい。 恋愛勝ち組は早いうちから市場に参入しヤリタイ放題やっている。 アトピーゾンビはキモイから第一印象最悪で恋愛なんてできないし、金持ったじじいになってからモテたって意味ない。 恋愛負け組は、妄想やゲーム恋愛エアプレイを楽しむしかない。 恋愛できない人生なんて意味がない。 女の子とイヤホンを分け合いっこして恋愛ソングを聞けない人生は無意味。 女の子と相性占いができない人生は無意味。 女の子にミサンガを貰えない人生は無意味。 女の子とパピコを分け合えない人生は無意味。 女の子とソフトクリームを分け合いっこできない人生は無意味。 女の子に帰り際にお別れのキスをされない人生は無意味。 女の子にコレとコレどっちがいいとおもう?と聞かれない人生は無意味。 女の子に服をえらんで貰えない人生は無意味。 女の子がサンタコスしてくれない人生は無意味。 女の

    【美文追記あり】恋愛できないから死ぬ
  • 会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった

    公私共に、会話のうまい人を、たくさん見てきた。会話はコミュニケーションの基礎であり、また終着点でもある。上手であることに越したことはない。 ではどうすれば、会話が上手い人、あの人と話すのが楽しいね、と言われる人になり得るのだろうか。 一説によれば「聞き上手となるべき」という人がいる。ウンウン、と相手の話をよく聞き、相手に気持ちよく喋ってもらうことに注力せよ、という。 しかし最近、それはどうも違う、と感じることもある。聞き上手であることは特定のシーンにおいては重要なのだが、必ずしもそうではない。 例えば私は普段「聞き上手」の人をあまり求めていない。 なにか観察されているのでは、と勘ぐってしまうからなのだが、むしろ話上手、と言われる人の方が与しやすく、会話も続くのだ。 また、世の中に散らばる「会話のしかた」は、いかにもマニュアル的で個別のシーンで使い勝手が悪い。だから最近まで私は「会話に王道な

    会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった