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2024年2月2日のブックマーク (2件)

  • 動物行動学研究家 竹内久美子氏インタビュー 命懸けだからこそ進化、生物に学ぶ危機管理|お役立ち情報|ユニアデックス株式会社

    動物行動学の最新の研究成果をわかりやすく伝える執筆活動を続けている竹内久美子氏。京都大学大学院時代は動物行動学の第一人者の日高敏隆氏の下で動物のコミュニケーションの研究を行い、その知見を生かして動物の行動における不思議や人間社会との関係をひもといています。今回は竹内氏に動物や植物を対象としたさまざまな研究成果を伺いました。そこからは、人間社会だけでなくITセキュリティーにも通じる危機管理の考え方が見えてきました。

    動物行動学研究家 竹内久美子氏インタビュー 命懸けだからこそ進化、生物に学ぶ危機管理|お役立ち情報|ユニアデックス株式会社
  • 誰もが自分の生きてきた世界しか知ろうとしない | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

    社会問題を取り扱うノンフィクションを手がけ、いろんな現場に赴いて感じるのは、大半の人たちは自分が生きてきた世界しか知らず、それ以外は想像さえできないということ。 未来を担う君たちに——日社会にはさまざまな格差が地雷原のように広がっており、そこから多くの社会問題が発生している。でも、いま君たちがしなければならないのは、そのことに右往左往したり、足を取られて絶望したりすることではない。自分の中から幸せだと思えることを見出し、気で取り組むことだ。 おでん鍋のべ方を知らない若者たち!? これまで僕は、社会問題を取り扱うノンフィクションを数多く手がけ、いろんな現場に赴いてきた。日で屈指の進学校の生徒、一流企業の創業者、国会議員に会う一方で、ひきこもり、外国人ギャング、暴力団員とひざを突きあわせて話を聞いてきた。 つくづく感じるのは、大半の人たちは自分が生きてきた世界、あるいはそれに近い世界し

    誰もが自分の生きてきた世界しか知ろうとしない | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
    tsuneaki02
    tsuneaki02 2024/02/02
    「「外国人」」「生徒たちはどっと笑った」;進学校の生徒達のエピソードは、動物行動学的なヒント事例として、大変興味深い……。対象(生徒達)の“想像不能”である様子を切り口に、様々な角度の調査が見込める。