ハムスター速報から 韓国の歴史のテストに挑戦!世界五大文明を答えろ:ハムスター速報 http://hamusoku.com/archives/7416231.html という記事が出る。 おそらくこれを受けてゴールドラッシュから 韓国で学ぶ世界史がすごい! 「世界四大文明」に“コリアン文明”を勝手に追加したよ – ゴールドラッシュ http://getgold.jp/p/13532 という記事が出る。 この記事によると 世界四大文明はメソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明・黄河文明(中国文明)の4つを指す。学校でそれぞれ習ったのでみんなもご存じだろう。しかし韓国ではこれにさらにもう1つ加わり“コリアン文明”という文明が追加される。 私自身は“コリアン文明”は聞いたこと無い。そもそも世界的に考古学の記録に無い文明を韓国では“コリアン文明”と名付け学ばせているのだ。 ということだそう。
サミュエル・P・ハンティントン『文明の衝突』の世界地図[1] 世界四大文明(せかいよんだいぶんめい)は、歴史観・文明観の一つ。20世紀以降の日本や中国でのみ用いられる言葉・表現である[2][3]。国際的には「文明のゆりかご」(Cradle of civilization)と言う。学術上、何をもって「文明」とするか、世界中の研究者によって様々な見解が提唱され明確に定義できていないために、文明の数についても特定できない。世界四大文明という言葉は、国際的に通用しない言葉であるだけでなく、学術上の提唱者すら不明であり、通俗的、慣習的に長年使用されている用語である[2]。 日本や中国では、紀元前3000年から紀元前2000年にかけて生まれたメソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、中国文明の4つの文明を世界四大文明としている。いずれも大河のほとりに生まれたため四大河文明と呼ぶこともある。国際的な
「世界四大文明」といわれているものがあります。 いわずと知れた、エジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明の四つです。 これが世界の文明の黎明であると学校の「世界史」の授業で教えられます。 いまこの文をお読みの方なら、学校で習った覚えがあると思います。 そして小中高の学生のお子様かお孫さんをお持ちの方でしたら、お聞きになったらわかりますが、やはり今でも、学校では「世界四大文明」なるものを教えています。 しかし「世界四大文明説」なるものは、とっくの昔に世界の歴史学会で否定されている説です。 考えてみてください。 ギリシャ、中東、インド、Chinaの文明の黎明をいうなら、南米のインカやアンデス文明は、どうなるのですか。 文明ではないのですか? 北米のインデアンの文明はどうするのですか? ヒンズー文明は、どうなるのでしょうか? Chinaならば、黄河文明よりももっと古い時代に、長江文
0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年8月28日 13:55 ID:hamusoku 韓国の歴史のテストに挑戦です!! ※masa:筆者 お子さん:韓国の子供 問題:「人類最古の世界五大文明を全て、書きなさい!!」 masa:「あれっ??この問題、間違ってるよ!!世界四大文明でしょ!!」 お子さん:「違うよ~!!世界五大文明だよ!!masaは、勉強していないなあ~!!」 masa:「だって、エジブト文明でしょ!!メソポタミア文明でしょ!!そして、インド人の インダス文明!!最後は、中国文明(黄河文明)!!やはり、四大文明だよ!!」 お子さん:「masa!!一番、大事な文明を忘れてるよ!!コリアン文明を忘れてるでしょ!!」 韓国の教科書 お子さん:「じゃあ~!!次の問題だよ!!下の図の、韓半島の北部にあった、アジアで、 最も繁栄した、コリアン民族の国の名は??」
【メキシコ市・國枝すみれ】メキシコ南部カンペチェ州で、古代マヤ文明の都市国家の一つで西暦250~900年ごろに栄えたとみられるエル・パルマール王朝の遺跡から、マヤ人が表意と表音文字を組み合わせて生み出したマヤ文字が刻まれたピラミッド階段がほぼ完全な状態で見つかった。 マヤ遺跡は公式登録されたものだけで6000を超えるが、マヤ文字の階段を持つピラミッド遺跡は約25しか見つかっておらず、その多くは風化と破壊で判読できなかった。 発見者は米アリゾナ大の考古学者で、エル・パルマール調査団長の塚本憲一郎さん(38)。09年6月にマヤ文字が彫られたブロック石を発見。米ナショナル・ジオグラフィック誌やメキシコ国立人類学歴史学研究所の援助を得て、昨年12月に発掘調査を開始、今年2月までに地中に埋まっていたピラミッドの階段を掘り出すことに成功した。エル・パルマール遺跡は1936年に発見されたが、密林に阻まれ
ショッキングな事件が起きました。「わけわかめ」の発明者の座をとうとう奪われたのです(泣)。 「わけわかめ」という言葉は私が考えついた言葉だと思っていました。で、とりあえず発明者として宣言しておこうと書いたのが、「わけわかめ」の発明者であることを意味もなく宣言しておきますという記事です。 この記事を書いたのは去年の2月でして、記事発表後、★わけわかめ同盟★という由緒正しいサイトで(このサイトは私とは何の関係もありません)、私が「わけわかめ」の考案者であることが認定されもしたのでした。 ところが、本日、私が考え出したと主張している1986年より前の82年にすでに「わけわかめ」を考案していたという方から上の記事にコメントを頂いたのです。そしてそれを記事としてもアップされています(愛と欲望の日々:世に万葉の花が咲くなり)。 わけわかめ、少なくとも1982年には使用していました。 当時、関西在住の
コモディティ化が止まらない@うちでのこづち に、Web 2.0を含む現在のWebの世界の流れはコモディティ化を生むというエントリがあったので読んでみた。コモディティ化というのは、簡単に言うと商品が普遍化することだけど、説明するのが面倒なのでコモディテイ化@ @IT辺りに細かいことは譲る。結論から先に書くと、この業界にコモディテイ化は起きにくいと考える。Webはまだ枯れた産業ではなく、工数減れば新しいことにどんどん充てられる。この点でWeb 2.0の動きを悲観することはないと思う。以下、上記サイトからの引用を載せ、内容を検証してみることにする。 1.プロプライエタリなソフトウェアを使い,サーバを自社で設置運営し,スクラッチからWebアプリケーションを構築する時代。 ↓ 2.オープンソース(Linux+Apache+MySQL+PHP)をプラットフォームにし,インターフェースに近い
アフィリエイト、すなわち「ウェブ上で何か商品を紹介して、購入者がいれば売り上げの何パーセントかが手数料としてもらえる」という仕組みはここ数年で急激に伸びてきた分野だ。で、そうなるとこのサイト的にはその起源や歴史が知りたくなる。 調べてみると「1996年のアマゾンが始まりだ」という話が広まっている一方で、「アマゾンが最初ではない。前からあった」という話も見られる。たとえば、「アフィリエイトの歴史-アフィリエイト・マニュアル」では「1996年に開始された米アマゾンドットコムのアソシエイトプログラムがアフィリエイトプログラムの始まりだと言われています。」と書かれている。 そこで、アフィリエイト・マーケティングの歴史について書かれた英文記事をもとに翻訳&再構成し、日本の状況を簡単に付け加えてみた。 ■アフィリエイトの「アマゾン伝説」 アフィリエイト・マーケティングの起源については、有名な都市伝説が
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