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自動運転とbusinessに関するtsupoのブックマーク (2)

  • ルンバだけでない、プリンターも“自走式”の時代に

    東京・青山に、近未来的な次世代プリンターが出現した。 といっても、今、流行の3D(3次元)プリンターではない。 文書を紙に印刷する通常のプリンターなのだが、なんとロボット掃除機「ルンバ」のように、自ら部屋の中を移動するのだ。 多忙な現代のビジネスパーソンに向けて、印刷物を律儀に席までデリバリーしてくれる、賢いロボット型プリンターなのである(写真1)。 場所は、東急不動産が運営するノマドワーカーなどに向けた会員制のサテライトオフィス「ビジネスエアポート青山」。ライブラリーやWiFiなどが設置されたフリーアドレス型のラウンジに70席ほどが用意されており、その席の間を縫うようにロボット型プリンターが徘徊する。 PCなどから文書の印刷指示を出すと、ロボットが印刷物のデリバリーに向けて自動的に移動を開始。席を立たずとも、会議や商談を続けながら印刷物を受け取れるのが売りだ。 最近では、米アマゾン・ドッ

    ルンバだけでない、プリンターも“自走式”の時代に
    tsupo
    tsupo 2014/08/22
    印刷物を律儀に席までデリバリーしてくれる、賢いロボット型プリンター / ロボットがラウンジ内を移動している間は、印刷物が出ない / (ロボット到着後)ICカードをロボットにかざすことで、初めて印刷が始まる / LIDAR
  • 「Google Car」が勝つかどうかにかかわらず、自動車産業は変質する

    グーグルが完全な自律走行車の実用化を目指して、開発・検証、ロビー活動を進めているのは周知の事実だ。グーグルといえども既存の自動車メーカーに、従来の意味合いで容易に「勝つ」とは想定しにくい。それでも、既存の自動車メーカーには、「グーグル対策」を自社の将来と重ね合わせて考えなければならない理由がある。 ガートナー・アナリストのマーク・ラスキーノ(Mark Raskino)氏は、自動車メーカーが自動運転技術をアピールせざるを得なくなったのは、グーグルが実用化に向けて着々と準備を進めているからだと話す。だが、グーグルが自律走行車で成功するのか、あるいは既存の自動車メーカーを打ち負かし、勝者になるのかについては、多様な立場の人々がいろいろな意見を示している段階で、議論が収束する気配はない。 もともと、自律走行車開発への取り組みで、グーグルが何を達成しようとしているのか、何で利益を獲得したいのかが、グ

    「Google Car」が勝つかどうかにかかわらず、自動車産業は変質する
    tsupo
    tsupo 2013/11/29
    完全自律運転は(略)レンタカーの利用が広がる一方、自動車を購入する人が減り、自動車市場が大きく収縮する可能性がある / 「ソーシャル・タクシー配車サービス」のUberも、これを契機に急速に成長する可能性が高い
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