KDDI、沖縄セルラーは、au携帯電話を契約しているお客さま向けの決済サービス「auかんたん決済」を、2010年6月1日 (火) より開始します。 「auかんたん決済」は、auのandroid搭載スマートフォンやPCをご利用のお客さまが「au one-ID」を登録すると、「EZweb」と同様の利便性でコンテンツやサービスの代金をauの通話料金と合算して支払うことができる決済サービスです。 また、従来のau携帯電話をご利用いただいているお客さまでも、別途「au one-ID」をご登録いただくことで、PC上のコンテンツやサービスの代金をauの通話料金と合算して支払うことができます。 なお、「auかんたん決済」は、android搭載スマートフォン向けに通信事業者が提供する決済サービスとして国内初となります。 詳細は別紙をご参照ください。 ※ ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のもので
IT部門にある3000台のPCを仮想デスクトップ環境に移行した。目的は、PCのセキュリティ強化とユーザーの利便性向上。仮想デスクトップ製品にはヴイエムウェアの「VMware View」を採用した。 仮想デスクトップは、サーバー側に用意した仮想マシン上でデスクトップ環境を稼働させる手法。同行では、IBMのブレードサーバーにVMwareの仮想化ソフトを導入し、仮想マシンを構築した。サーバー1台当たり、83~86台の仮想マシンが稼働。各仮想マシンでWindows XP、およびデスクトップソフトが動いている。 仮想マシンと、ユーザーが利用する端末とは画面転送方式で情報をやり取りする。同行は仮想デスクトップの導入に合わせて、新たなシンクライアント端末「Wyse V10L」を導入した。 仮想デスクトップは、各ユーザーのデスクトップ環境をサーバー側で一元管理できることなどがメリット。同行では、ウイルス対
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ヴイエムウェアは5月31日、三菱東京UFJ銀行がヴイエムウェアの提供するデスクトップ仮想化ソリューション「VMware View」を導入したと発表した。VMware Viewの導入は、三菱東京UFJ銀行内のOA用PC端末のセキュリティ強化とユーザー利便性の向上が目的で、すでにシステム部内のPC端末の半数にあたる3000台のリプレイスが完了したという。 三菱東京UFJ銀行では、各ユーザーのデスクトップのセキュリティ強化やユーザー利便性の向上といった課題を解決するため、新たなデスクトップの管理方法を模索していた。デスクトップの管理性や将来性といった観点で改善策を検討した結果、VMware Viewに着目、第1弾としてシステム部内のPC端末3
公開: 2010年5月31日0時45分頃 WASForum Conference 2010、ソフトバンクの脆弱性の話に続き、産総研の高木浩光さんによる「どうするケータイ認証」。 ケータイWebの世界従来、WASForumではあまり扱ってこなかった分野。その理由は…… 独自方式、仕様が明確でないNDAの壁 (特に公式サイト)契約で縛った独自世界なら、キャリアが責任を持つべき。部外者は何かを言うべき立場にないしかし、昨今では…… ケータイ独自方式が一般サイトにまで侵出2008.3 iモードIDがスタートスマートフォン対応の活発化 ログイン認証の欠陥ID (契約者固有ID) による認証を JavaScript + DNS Rebinding で突破される問題海外ではあまり問題にならないDNS Rebindingという手法は古くから知られていたのだが、そんな認証は日本でしか使われていないため、海外
学生データ管理システムの個別URLが掲示板に掲載、個人情報が流出(ウィルソン・ラーニング ワールドワイド) ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社は5月25日、同社がエン・ジャパン株式会社との事業提携により、エン・ジャパンからシステム移管を受けウィルソン・ラーニング ワールドワイドにて昨年より運用している「EmProAid First」(EmPro)において、当該システムを利用して企業に応募した個人に関する情報が一部外部に流出していたことが確認されたと発表した。 これは、2011年4月入社予定社員の採用活動において、EmProを利用して企業に応募した9名の氏名・学校名・学部名・学科名・メールアドレス・電話番号・志望動機(流出した情報は個人により異なる)がインターネット上に流出したというもの。EmProでは、個々の学生を識別できるよう個別URLを作成、学生の利便性を考慮し個別URL
■ DPI行動ターゲティング広告の実施に対するパブリックコメント提出意見 「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ビジネス・経済, 朝日新聞, 2010年5月30日 「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ネット・ウイルス - デジタル, 朝日新聞, 2010年5月30日 この記事が今日の朝日新聞朝刊1面に出ている。紙の方の記事では「行動ターゲティング広告」と「米英では頓挫」のキーワード解説が載っている。 これは、総務省の「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会 第二次提言」のことだろう。「ライフログ活用サービスに関する検討について」の中に「ディープ・パケット・インスペクション技術を活用した行動ターゲティング広告について」という節がある。(電気通信事業者の取扱中に係る通信の傍受のことを指して「ライフログ」を呼ぶのには強い違和感がある
140字以内の短いつぶやきをインターネット上に投稿する「ツイッター」をめぐり、民主党の参院議員16人のなりすましが存在していることが分かった。いずれもエープリルフールの4月1日に開設。同時刻に「友愛!友愛!」と同じ投稿をしていることなどから同一人物によるいたずらとみられる。なりすまされた議員の大半が次期参院選に出馬するため、議員らは「選挙妨害になりかねない」と対応に苦慮している。 なりすましにあったのは、ネット選挙運動解禁を検討している与野党実務者協議会の桜井充座長をはじめ、藤本祐司・国土交通政務官など民主党の参院議員16人。このうち、12人は7月に想定される参院選の立候補予定者。議員本人の顔写真を掲載、公式ホームページ(HP)へのリンクが張られ、プロフィル欄もほぼ正確に記載されている。投稿も「議員会館で昼飯です」「地域なくして日本の成長なし」などと議員本人を装う内容となっている
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