タグ

Cとcomputerに関するtsupoのブックマーク (3)

  • Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」:CodeZine

    はじめに CodeZineではお初にお目にかかります、επιστημη(エピステーメー)です。最初のアーティクルはクラシックなCのお話。 昨今のアプリケーションはオブジェクト指向言語による実装が主流と言ってもいいでしょう。C++Java、VB.NETさらにはRubyPythonといったスクリプト言語まで、オブジェクト指向でない言語を探すのに苦労するくらいです。 記事では、今なお現役バリバリで活躍している手続き型言語の代表格(?)Cによる、オブジェクト指向のマネゴト(オブジェクト指向風味のCコーディングスタイル)を試みます。対象読者 もっぱらCを主な開発言語として使ってはいるけども、オブジェクト指向に興味と憧れを抱いている方。抽象データ型 手始めにオブジェクト指向の特徴の1つ、「抽象データ型(ADT:Abstract Data Type)」をCで実現してみます。抽象データ型とは、データ

    tsupo
    tsupo 2007/02/14
    「C でオブジェクト指向」というのは、むかし、Dr.Dobb's Journal とか C Users Journal で定期的に取り上げられてたけど、いまはどうなんだろ?
  • Geekなぺーじ:C言語が嫌いな理由

    「Why I hate C」という記事がありました。 私は個人的にはC言語が好きですが、C言語が嫌だという視点も面白いので要約してみました。 かなり削っているので詳細は原文をご覧下さい。 C言語は組み込みに使うには良い言語ですが、その他の99.9%のアプリケーションを作るには最適とは言えません。 現在、アセンブラが一般的なアプリケーションを書くための良い解では無いことは自明です。 ここでは、もはやC言語もそうでは無い理由を述べたいと思います。 C言語の最も大きな問題はプログラマが間違いを犯しやすい事です。 私も良く間違えます。 どんなプログラマであっても数千行のコードを書いてバグが一つも無いということはありません。 コード量が少ないということは間違いの数も少ないということになります。 C言語は、言語のデザイン上、より多くのコードを書く事を要求します。 また、新しく開発されたプログラミング言

    tsupo
    tsupo 2007/01/04
    ここに書かれている欠点を何とかしようとしているCの処理系も多いので、それなりになんとかなるよ、とか言ってみる。あと、「C言語」と表記すると kusakabe氏にチェックされます。
  • 初めてのC# 第2版

    プログラミング言語としてのC#を基から学べる入門書。WindowsアプリケーションやWebアプリケーションの作り方を単に紹介するのではなく、C#を使ってプログラミングの基礎を丁寧に解説します。デバッグや例外、ジェネリック、デリゲートなどについては章を立てて平易な表現で丁寧に解説しているのでプログラミングが未経験という読者にも好適です。各章末に用意した練習問題を使って理解度をチェックしながら学習できます。C# 2.0およびVisual Studio 2005(Visual C# 2005 Express Edition)対応。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷

    初めてのC# 第2版
    tsupo
    tsupo 2006/10/08
    C# 2.0およびVisual Studio 2005(Visual C# 2005 Express Edition)対応
  • 1