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OpenGLに関するtsupoのブックマーク (5)

  • Opera Mobile for Androidはハードウェアアクセラレーションに対応--「本物のモバイルブラウザ」に

    Opera Softwareは10月14日、ノルウェーでイベント「Up North Web」を開催し、携帯電話向けウェブブラウザ「Opera Mobile」のAndroid版である「Opera Mobile for Android」を公開すると発表した。 Operaは携帯電話向けに「Opera Mini」と「Opera Mobile」という2種類の製品を提供している。Opera Miniはインターネットの情報を一度Operaのサーバで圧縮してから携帯電話端末に配信する仕組みの製品。回線の遅い環境で重宝されている。 Opera MiniはすでにiPhoneとAndorid版が提供されている。Opera Miniはクライアントではなくサーバ上でページ内容を処理するため、AppleからiPhoneアプリの配信が承認されたという背景がある。4月にApp Storeで公開され、初日だけで100万件の

    Opera Mobile for Androidはハードウェアアクセラレーションに対応--「本物のモバイルブラウザ」に
    tsupo
    tsupo 2010/10/20
    Opera Mobile for Androidではハードウェアアクセラレーションを使用 / サポートするグラフィックAPIはOpen GL ES 1.xと2.0
  • グーグル、3Dウェブグラフィックス技術の方針を転換

    Googleは「O3D」と呼ばれるブラウザプラグインのプロジェクトの一部を中止し、Mozillaを中心に開発が進められてきた「WebGL」3Dウェブグラフィックス技術に力を集中することを決めた。 ゲームなどのアプリケーションの基盤として、ハードウェアアクセラレーションによる3Dグラフィックスをウェブで利用しようとする開発者にとって、作業を簡略化できる可能性を秘めた今回の方針変更は歓迎すべきことだろう。しかし、試験的なものとはいえうまく機能するO3D技術が、当面は出発点に戻ることになる。 だが、WebGLが提供する3Dの基的な部分より高いレベルでインターフェースを提供しようとするO3Dの全体的な構想がなくなったわけではない。GoogleはO3Dを、WebGLという基盤の上で利用できるプリビルドのソフトウェアライブラリとして再構築するつもりだと、エンジニアリングディレクターのMatt Pap

    グーグル、3Dウェブグラフィックス技術の方針を転換
    tsupo
    tsupo 2010/05/10
    GoogleはO3Dを、WebGLという基盤の上で利用できるプリビルドのソフトウェアライブラリとして再構築 / OpenGLのコマンドをDirect3D向けに翻訳する「ANGLE」プロジェクトで、双方の橋渡し
  • 「Android」用ネイティブコード開発キット、最新版で「OpenGL ES」に対応

    Android」向けゲームの進化を望む人に朗報だ。少なくとも「Android 2.0」搭載の携帯端末では、進化が早まるかもしれない。 Googleは米国時間3月8日、「Android Native Developer Kit(NDK)」の第3リリースを公開した。この最新版「Android NDK r3」では、プログラマーが携帯端末のグラフィックス性能を直接利用できるようになっている。 Android向けアプリケーションは通常、一種のJavaプログラミング環境で実行する。これは、ハードウェアシステム間でのアプリケーション移植をより簡略化するための措置だ。しかし、NDKインターフェースを利用すれば、アプリケーションがJavaレイヤを経由せず、ハードウェアと直接やり取りすることもできる。そして、今回のAndroid NDK r3における大きな変更点は、標準のグラフィックスインターフェース「Op

    「Android」用ネイティブコード開発キット、最新版で「OpenGL ES」に対応
    tsupo
    tsupo 2010/03/09
    「Android Native Developer Kit(NDK)」の第3リリースを公開 / 対応したOpenGL ESのバージョンは2.0 / 「WebGL」にも役立つ可能性
  • 「Google Chrome」も3Dグラフィックス規格「WebGL」を採用へ

    ハードウェアアクセラレーションを用いた3Dグラフィックスのビルトインサポートと言えば、「WebGL」が「Firefox」や、「Safari」の背後にいるブラウザプロジェクトに組み込まれている。そして今回、「Google Chrome」がこれに続く。 「現在、WebGLの準備的なサポートがChromeにコンパイルされているところだ」とKenneth Russell氏は米国時間10月7日、Chromeメーリングリストへのメッセージの中で述べた。しかしRussell氏は、WebGL自体がまだ開発段階にあり、現時点では、ChromeのベースであるWebKitブラウザ技術の新バージョンによって、非互換性の問題が発生する可能性があると警告している。 WebGLは、Chromeの最新の開発者向けプレビューバージョンで利用できる。ただし、利用できるのは、Chromeの起動時にコマンドラインスイッチの「--

    「Google Chrome」も3Dグラフィックス規格「WebGL」を採用へ
    tsupo
    tsupo 2009/10/09
    WebGLの策定は、Mozilla FoundationとKhronos Groupで始まった。Khronos Groupは、3DグラフィックスインターフェースのOpenGLを監督する団体 / この規格はまだ開発段階
  • GLUTで3次元

    Short cuts: [Prev][Up][Next][Return to Top] GLUTで3次元 1999.8 UNIX MAGAZINE 1999.8, pp.144 - pp.151に興味深い記事が載ってました。 三次元グラフィクスをOSに依存せずに実現できる方法がある。ということ。 それが小手先のせこい方法ではなく、3D方面ではつとに有名なOpenGLを使う方法 なのです。 雑誌のサンプルコードは確かにOS依存なインクルードファイルは一切なし。glut.h のみ。windows.hもstdio.hもなし。何て素敵! DirectXだとWin32に限定されますが、OpenGLならUNIXだろうがIRISだろうが何だって 動く訳で、わくわくです。 【ダウンロード】 Win32版のURLはここだそうでして、現にここから落とせました。 http://www.xmission.com/

    tsupo
    tsupo 2005/08/10
    どのOSでも同じLook&FeelなGUIが構築できる/VC++のdllをlccから使う方法
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