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RecoCheckに関するtsupoのブックマーク (2)

  • 「ライバルは位置ゲーではない」--リクルートの方向性

    リクルートが2月に公開したソーシャルロケーションサービス「RecoCheck」。foursquareの「foursquare」やFacebookの「スポット」、ライブドアの「ロケタッチ」など競合サービスが乱立する中、後発でスタートしたサービスだが、“リクルートならでは”という特色もなく、ユーザーの注目度も決して高いものではなかった。 しかし6月22日、自社サービス間での連携を発表。「ホットペッパーグルメ」や「ホットペッパービューティー」「ポンパレ」などに掲載された5万5000件のクーポン情報、「じゃらん」の口コミなどをRecoCheck上で閲覧できるようになった。今後は他社サービスとの連携も視野に入れているという。この連携で、いよいよサービスの方向性が見えてきた。

    「ライバルは位置ゲーではない」--リクルートの方向性
    tsupo
    tsupo 2011/07/04
    「RecoCheckは、もともとリクルート内のメディア間での事業連携を前提にしていたサービス。しかしスピード感を考慮して、まずは箱だけ用意する形でリリースした」
  • リクルート、ロケーションベースのソーシャルサービス「RecoCheck」開始

    リクルートは2月1日、iPhone向けのロケーションソーシャルサービス「RecoCheck」を公開した。iTunesのApp Storeより無料でダウンロードできる。Android版も準備中で、4月上旬に公開する予定。 RecoCheckは位置情報を元に、周辺のスポットにチェックインしてその場所に関する情報を共有できるサービス。投稿には140文字までのコメントを入力する「チェックイン」と、140文字までのコメントに加えて、価格や5段階評価、写真などを投稿できる「オススメ投稿」の2種類を用意。TwitterやFacebook、mixiボイスへの同時投稿も可能だ。スポット情報には、「ドコイク?」で提供する400万件の店舗情報が利用できる。ユーザーが新しいスポット情報を登録することも可能だ。 利用にはTwitterのアカウントが必要。Twitter上でフォローしているユーザーがRecoCheck

    リクルート、ロケーションベースのソーシャルサービス「RecoCheck」開始
    tsupo
    tsupo 2011/02/01
    位置情報を元に、周辺のスポットにチェックインしてその場所に関する情報を共有 / Twitter上でフォローしているユーザーがRecoCheck内でも友人として扱われ、情報を共有
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