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ssoとOAuthに関するtsupoのブックマーク (5)

  • ついに「OpenID Connect」仕様が標準化

    米OpenID Foundationは2014年2月26日、さまざまなWebサイトやモバイルアプリケーションの間で、適切な相手にデジタルアイデンティティ情報を流通させるための技術である「OpenID Connect」の仕様を最終承認した。これに合わせてOpenIDファウンデーション・ジャパンは、OpenID Connect仕様群の日語訳を公開している。 Webサービスやモバイルアプリケーションの普及に伴い、多様で便利なサービスを利用できるようになった半面、管理すべきIDとパスワードも増加した。その結果、エンドユーザーがさまざまな煩雑さを強いられたり、パスワードの使い回しによるセキュリティリスクが増大するといった課題も浮上している。 OpenID Connectは、こうした課題の解決を目指し、OAuth 2.0をベースにして策定されたAPI仕様だ。ユーザーとサイトが常に1対1で認証を行う代

    ついに「OpenID Connect」仕様が標準化
    tsupo
    tsupo 2014/02/28
    OpenID Connect」の仕様を最終承認 / これに合わせてOpenIDファウンデーション・ジャパンは、OpenID Connect仕様群の日本語訳を公開
  • SAMLとOAuth/OpenID Connect:新たな「アイデンティティ戦争」とIdMaaSとしてのSalesforce - @IT

    新たな「アイデンティティ戦争」とIdMaaSとしてのSalesforce:SAMLとOAuth/OpenID Connect 企業やその他の組織が利用するアイデンティティ連携の標準プロトコルとしては、SAMLが利用されているが、OAuth/OpenID Connectが急浮上している。今後SAMLとOAuth/OpenID Connectは、企業にどう使われていくのだろうか。2014年1月、Japan Identity and Cloud Summitのために来日したパット・パターソン氏に聞いた [2014/02/11訂正]インタビューでは「OAuthおよびOAuthをベースとしたOpenID Connect」という文脈で聞いています。記事でこれを「OpenID Connect」という一語に集約してしまったのは大変不適切でしたので、「OAuth/OpenID Connect」に修正させてい

    SAMLとOAuth/OpenID Connect:新たな「アイデンティティ戦争」とIdMaaSとしてのSalesforce - @IT
    tsupo
    tsupo 2014/02/12
    記事のタイトルにある IdMaaS が記事本文に全く登場しないのはひどいと思う
  • OAuth 2.0で最近提案された"Chain" Grant Typeについて調べた - r-weblife

    そういえば、GoogleAPIもついにOAuth 2.0(たぶんDraft 10相当)への対応が行われたとかで、だいぶ浸透してきた感があるOAuth 2.0ですが、まだ仕様はFixしていません。 というか、仕様がFixしてもその単体の仕様に全ての定義が含まれるということにはなりません。 Access Tokenの形式(Access Token Type)はOAuth 2.0体の仕様ではなく別の仕様になりますし、Access Tokenの取得方法であるGrant Typeについても拡張が許可されています。 今回は、新しいGrant Type仕様が提案されたというので調べてみました。 まずはブログエントリについて Independent Identity: OAuth: New Chain Grant Type "Chain"という、OAuth 2.0のgrant typeが提案されていま

    OAuth 2.0で最近提案された"Chain" Grant Typeについて調べた - r-weblife
    tsupo
    tsupo 2011/03/17
    この Chain が Twitter + TwitPic で使えるようになれば、現状の TwitPic API with OAuth Echo では未実装になっている機能が実装しやすくなりそうだなぁ
  • NTTデータ、クラウドサービス連携支援基盤を提供へ--OAuthやSAMLなど活用

    NTTデータは3月1日、クラウドサービス間連携を支援するプラットフォーム「Sinfonex」を4月1日から提供することを発表した。OAuthとAPI接続でのウェブサービス連携と、OpenIDとSAMLの2方式のID連携の機能を提供する。 ウェブサービス連携では、APIとして公開されている機能をサービス連携エンジンを介して利用企業のウェブサービスに取り込む環境を提供する。通常、公開されているAPIを自社サービスに組み込むためには、それぞれのAPIの仕様に従い各ウェブサイトで個別に連携の仕組みを構築する必要がある。 Sinfonexのウェブサービス連携機能は、サービス連携エンジンでSinfonexが連携する各ウェブサービスの仕様の差異を吸収して一元化することで、利用企業はAPIごとの個別対応が不要になるという。利用企業は、自社のウェブサービスにおける他サービスのコンテンツの利用やサービスのマッ

    NTTデータ、クラウドサービス連携支援基盤を提供へ--OAuthやSAMLなど活用
    tsupo
    tsupo 2011/03/02
    Sinfonex / OAuthとAPI接続でのウェブサービス連携と、OpenIDとSAMLの2方式のID連携の機能を提供 / FacebookやGoogle Appsで提供されているAPIに対応、順次連携サービスを追加
  • グーグル、Google Apps向けマーケットを開設 - @IT

    2010/03/10 グーグルは3月9日、ビジネスアプリケーションのオンライン市場「Google Apps Marketplace」を開設したとブログで明らかにした(技術仕様、解説動画、より詳しい解説動画)。Google Appsを利用する企業向けのサービスで、Google Appsに追加アプリケーションを導入するようにして、会計、プロジェクト管理、旅行計画、人事関連ソリューションなどが利用できるようになる。現在すでに50社以上がGoogle Apps向けアプリケーションを提供しているという。無償版のほか、1ユーザー当たり年額20~40ドルなどの有償版のアプリケーションが販売されている。 Marketplaceで提供するアプリケーションのホスト先はGoogle App Engine上でなくても構わず、すでに自社インフラなどで稼働中のWebアプリケーションを統合することもできる。LAMPサー

    tsupo
    tsupo 2010/03/11
    ビジネスアプリケーションのオンライン市場「Google Apps Marketplace」を開設 / すでに50社以上がGoogle Apps向けアプリケーションを提供 / ホスト先はGoogle App Engine上でなくてもOK
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