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web2.0とOReillyに関するtsupoのブックマーク (6)

  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」:ニュース - CNET Japan 2ページ目

    西村氏:Web 2.0って言葉はバズワードとも言われているよね。 O'Reilly氏:バズワードにはたいてい意味がある。多くの人はWeb 2.0をバズワードとしてしか使ってない。「おれたちWeb 2.0企業さ」とか言って、実はWeb 2.0企業でもないのに。 私が人に理解してほしいのは、コンピューター業界の根的構造が変わりつつあるってことだ。もしかすると他の業界も変わりつつあるかもしれない。その変化を人々にわかってもらいたい。 IBM PCの話に戻るけど、IBMは事実上、オープンソース ハードウェアを作った。というか、オープンスタンダード ハードウェアかな。そして何が起こったか。ハードは無料に近くなり、いまや数百ドルでかえるようになった。材料費だけだ。でもソフトウェアの価値が上がった。IBMはそれに気づかなかった。だからこの業界をコントロールできなくなった。 今も同じような変化が起こって

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」:ニュース - CNET Japan 2ページ目
    tsupo
    tsupo 2007/11/15
    データエコシステム / ユーザーがデータに価値を与えて、より良いものにしている / O'Reillyはわりとまともな人だった
  • 「日本はWeb 2.0を飛び越してモバイルに」、O'Reilly氏と伊藤穰一氏対談

    Webの最新技術とビジネスに関するカンファレンス「Web 2.0 EXPO Tokyo 2007」が、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで15日と16日の2日間開催される。15日の午前中にはキーノートスピートとして、「Web 2.0」という名称を提唱した米O'Reilly Mediaの創業者でCEOのTim O'Reilly氏が登壇。日米のWeb 2.0を巡る状況の差などについて、ネオテニーの代表取締役社長である伊藤穰一氏と対談した。 ● Web 2.0はまだ発展途上、ビジネスの可能性はすべての企業に O'Reilly氏はまず、「Web 2.0」という言葉について改めて解説。「Web 2.0というのは、Webの新しいバージョンのことではない。2003年にいわゆる“ドットコムバブル”がはじけて、多くの人はWebの改革は終わったと思ったが、私たちはこれからもまだまだWebの可能性はあると思

    tsupo
    tsupo 2007/11/15
    Web 2.0 EXPO Tokyo 2007 での対談
  • 「Web 2.0 Expo Tokyo」11月に開催--10年ぶりにティム・オライリー氏来日

    オライリー・ジャパンとCMPテクノロジージャパンは2月14日、「Web 2.0 Expo Tokyo」を11月15日から16日まで開催すると発表した。 特別基調講演は、「Web 2.0」の提唱者でもあるティム・オライリー氏が約10年ぶりに来日して行う予定だ。 Web 2.0 Expo Tokyoは、毎年米国で開催されているWeb 2.0技術に関するイベント「Web 2.0 Conference」と「Web 2.0 Expo」と提携した唯一のイベントとなる。 イベントではWeb 2.0に関連するビジネスモデルや成功例、さらには最新技術の解説といったセッションのほか、ベンチャー企業がサービスや製品をプレゼンテーションする「Launch Pad」などが開催される。 会場は東京都港区六木の泉ガーデンで、詳細は公式サイトにて順次公開される。

    「Web 2.0 Expo Tokyo」11月に開催--10年ぶりにティム・オライリー氏来日
    tsupo
    tsupo 2007/02/14
    ティム・オライリー氏が約10年ぶりに来日 / Web 2.0 Expo Tokyoは、毎年米国で開催されているWeb 2.0技術に関するイベント「Web 2.0 Conference」と「Web 2.0 Expo」と提携した唯一のイベント
  • Web2.0 EXPO

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  • Web 2.0の四段階の階層構造、並びにWeb 2.0商標問題続報 - YAMDAS現更新履歴

    Web 2.0 アプリの階層構造 by Tim O'reilly ありがたい翻訳をトラックバックで教えていただいたのでご紹介。ティム・オライリーの Levels of the Game: The Hierarchy of Web 2.0 Applications の Takashi Mizohata さんによる翻訳である。一点指摘しておくと、元のエントリは Share-like な Creative Commons ライセンス指定されているので、翻訳にも同一ライセンスが適用されるのを明記したほうがよいでしょう。 なるほど、Web 2.0 アプリは以下の四段階に分けられるわけで、Pandora が Web2.0 的でないというのはティム・オライリーも書いていたのか。 基的にオンライン根付いているけれど、ローカルキャッシュにすべてのデータがありさえすれば、全くオフラインと変わらない使い心地に

    Web 2.0の四段階の階層構造、並びにWeb 2.0商標問題続報 - YAMDAS現更新履歴
    tsupo
    tsupo 2006/08/31
    Pandora が Web2.0 的でないというのはティム・オライリーも書いていた / オライリーのイベントと混同するくらい名前が似たものでなければ Web 2.0 の商標を盾にしないことを明言
  • YAMDAS現更新履歴 - Web 2.0の商標権行使問題でオライリーが袋叩きにあう

    Slashdot | O'Reilly and CMP Exercise Trademark on 'Web 2.0' オライリーと CMP が「Web 2.0」の商標を出願していることは、ワタシは栗原潔のテクノロジー時評Ver2で今月の初旬に知ったのだが、商標権の行使にともないオライリーが袋叩き状態になっている。オライリー側からの釈明(その1、その2)も出ているが、非難コメントがいっぱいついている。 しかし、「ティムが児童虐待者であるとほのめかすコメントは削除した」って、当たり前だけどアメリカにもその手の荒らしっているのね。 それは別として、今回のオライリーの行動はまったく擁護する気になれない。ティム・オライリーは恥ずかしくないのだろうか。 当は Cory Doctorow の Can anyone own "Web 2.0?" を翻訳したかったのだが(以下略)。 ほらほら、今が「We

    YAMDAS現更新履歴 - Web 2.0の商標権行使問題でオライリーが袋叩きにあう
    tsupo
    tsupo 2006/05/30
    ほらほら、今が「Web 2.0は終わった」とか言うタイミングですよ
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