左は親戚の家で生まれて間もないオーガスト。右は、捨てられて死にかけているところを拾ってくれた命の恩人(長男のパートナー)の腕に抱かれるドリーム。我が家に来た最初の日。 十分母乳が吸えなかったからか、死ぬまで私の指をチュッチュしたドリーム。目がトロリン状態。そして、私が何か書き物を始めると、決まって邪魔しに来た。 左は気取り屋さんだったオーガスト、右は対照的にオトボケだったドリーム。自分の抜け毛で作ったヘアボールを乗っけて・・・。 左、太り過ぎてお腹が床と擦れるため、ただれてしまった時のドリーム。保護のためのパンツを作って履かせたけれど、くびれがないためすぐ脱げてダメだった。そんなこともまるで苦にせず、ご本人はこのお気楽な寝顔。 左、暖房の入ったベッドで仲良く肩を組む。クールなオーガストは甘えたりじゃれたりしたがるドリームをうるさがったが、寒い時はさすがによくくっついていた。 右は、「これじ