仕事と幸せに関するtsutakenのブックマーク (8)

  • ワーカーハピネス (Management 3.0)

  • Ruby、jQueryなどの廃れていくOSSを開発している人達はどういう気持ちで日々それらを開発しているんですか?

    回答 (7件中の1件目) ふむ。Rubyが廃れていくOSSという評価にはだいぶ不満がありますね。絶頂期と比べると人気が下がっていることは認めるとしても、それと「廃れていく」とはまったく異なることだと認識しています。 Rubyは安定的な人気を保っていますし、新参の(人気があると評価される)OSSよりもよほど大きなコミュニティと資産を保有しています。誰かが特定のOSSを「廃れていく」と評価するのは勝手ですが、現実に開発者の気持ちに影響を与えるかと言うと、不愉快であるという点を除くとほとんど影響ないでしょう。 しかし、(Rubyを名指しされたのでやや感情的な反応をしましたが)実際に廃れてい...

    Ruby、jQueryなどの廃れていくOSSを開発している人達はどういう気持ちで日々それらを開発しているんですか?
    tsutaken
    tsutaken 2020/11/20
    回答が秀逸
  • ウメハラの言うことなんて聞くな。 - 明晰夢工房

    一昨日、慶応大学でプロゲーマー・ウメハラの講演会がありまして。 その一部始終がtwitchで中継されてたんですが、いやあ……凄かった。 講演自体もすごく面白かったんだけど、その後の質疑応答コーナーでの回答する時のアドリブ力が当に凄い。 どうしてこう、こんなに次から次へとよどみなく答えられるのか。 トーク力完全に極まってますね、これは。 いかに彼が普段から物事を深く考えているのか、よくわかる内容だったと思います。 スポンサーリンク 講演はこちらから聞くことができます。 強キャラで勝っても楽しくない 実はこの講演会、もともとはタイトル通り「一日一つだけ強くなる」という話をする予定だったようですが、直前に話す内容を変えたそうです。 なぜかというと、ウメハラが数日前にあることに気付いたから。 その「気付いたこと」というのは、「人の期待に応えてはいけない」という事。 (内容としては1時間位目からの

    ウメハラの言うことなんて聞くな。 - 明晰夢工房
  • "Linuxの生みの親"トーバルズ氏:「私はもうプログラマーではない」

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019-11-01 07:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、もう講演はしていない。フランスのリヨンで開催された「Open Source Summit Europe」で同氏が行ったのは、友人であるVMwareの最高オープンソース責任者Dirk Hohndel氏との対話であり、同氏は以前もこの形式で登壇している。Torvalds氏はこの基調ディスカッションで、自分はもはやプログラマーではないと考えていることを明らかにした。 では、誰もが「プログラマーの中のプログラマー」だと考えている同氏は今、何をやっているのだろうか。Torvalds氏は次のように説明した。 もうコーディングは全然やっていない。私がコードを書くのは、ほとんどがメールの中だ。

    "Linuxの生みの親"トーバルズ氏:「私はもうプログラマーではない」
  • 週休3日制でも生産性4割向上、日本マイクロソフトが新施策の成果発表

    マイクロソフトは2019年10月31日、今夏に実施した働き方改革プロジェクト「ワークライフチョイス チャレンジ2019夏」の成果説明会を開いた。同社は8月の1カ月間限定で毎週金曜日を休業日とする「週休3日制」を導入した。対象の正社員約2300人は金曜日5回分を「特別有給休暇」とし、通常の年次有給休暇とは別の休暇を付与。社員がより短い時間で集中して働き、充実した余暇を過ごすことで成果を高める狙いがあった。

    週休3日制でも生産性4割向上、日本マイクロソフトが新施策の成果発表
    tsutaken
    tsutaken 2019/11/01
    4割は眉唾だとしても、これができる時点で「大企業の生産性>中小企業の生産性」 を証明している気がする。https://toyokeizai.net/articles/-/305116
  • 社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕

    社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。

    社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕
  • 働く妻と専業主婦の「幸福度格差」が示す、日本社会の厳しい現実(佐藤 一磨) @gendai_biz

    「働く」と「専業主婦」どちらの幸福度が高いか 働くと専業主婦、どちらが幸せなのだろうか。 この疑問を筆者の周りにいる既婚女性に聞くと、その立場によって、答えは大きく変わる。 例えば、正社員で働く既婚女性に聞くと、多くの場合、「専業主婦の方が絶対幸せ」と答える。彼女たちによれば、その理由は、専業主婦だと「仕事をしながら子育てや家事をする」必要がないからだという。とくに子供を持っている正社員の既婚女性にとって、働きながら家事も育児もやるのは当にしんどく、何かを諦めなければならないと言われる。 一方で、自分の稼いだお金でモノが買えるといった点や子どもの教育お金をかけることができるといった点がメリットだという声も聞く。 これに対して、専業主婦の方に聞くと、「子どもの成長を近くで見られるのはすごく充実して幸せを感じるけど、仕事でバリバリ働き、社会で活躍している女性を見ると少し羨ましい」と言わ

    働く妻と専業主婦の「幸福度格差」が示す、日本社会の厳しい現実(佐藤 一磨) @gendai_biz
    tsutaken
    tsutaken 2019/10/21
    調査の回答者が70~80代になった時に「生涯の幸福度」を聞いても、結果は変わらないのだろうか?"子どもがいない専業主婦>子どもがいない働く妻>子どもがいる専業主婦>子どもがいる働く妻"
  • BIを導入したら本当に人は働かなくなるのか?──『みんなにお金を配ったら──ベーシックインカムは世界でどう議論されているか?』 - 基本読書

    みんなにお金を配ったらー―ベーシックインカムは世界でどう議論されているか? 作者: アニー・ローリー,上原裕美子出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2019/10/11メディア: 単行この商品を含むブログを見るベーシックインカムという、最低限所得保障の考え方がこの世に存在する。簡単に説明すれば、一月3万なり10万なりを、制限をつけず全国民に配布しちゃいましょう、という考え方である。「え、毎月10万貰えたらメッチャ嬉しい、やったー!」と気分が沸いてくるが、実際には利点に関しても欠点に関しても様々な議論がある。 BIの想定される利点と欠点 たとえば、そもそも財源をどうするんだ、という問題がある。また、全国民に配分するということは、金持ちにも同様に配るわけなので、貧困者を狙い撃ちにしたほうがもっと効果的なんじゃない? 説もある。他にも、毎月10万も(仮に)もらえたとしたら、人々は働かなくな

    BIを導入したら本当に人は働かなくなるのか?──『みんなにお金を配ったら──ベーシックインカムは世界でどう議論されているか?』 - 基本読書
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