2019年7月19日のブックマーク (9件)

  • インド発「OYO」創業者は、なぜ25歳で世界2位の“ホテル王”になれたのか

    世界で最も客室数が多いホテルはマリオットだが、ヒルトンやインターコンチネンタルといった名だたる大手ホテルを押さえて、世界2位にランクインするホテルブランドが、創業からわずか6年のインド発のスタートアップ「OYO」であることをご存知だろうか。 日ではヤフーとともに合弁会社を設立し、3月に家具家電付きで、敷金・礼金0円の賃貸アパートサービス「OYO LIFE」を開始したことでも話題になった同社だが、グローバルではホテル運営のユニコーン企業として知られている。 7月18日に都内で開催されたカンファレンス「SoftBank World 2019」の基調講演で登壇した、OYO創業者のリテシュ・アガルワル氏は「あと数カ月で世界一のホテルブランドになる」と自信を見せる。25歳という若さで、いかにして同氏は“ホテル王”へと登りつめたのか。様々なデータによってそれを証明した。 データ分析で物件獲得時間を“

    インド発「OYO」創業者は、なぜ25歳で世界2位の“ホテル王”になれたのか
  • マイクロソフト、純利益49%増 売上高も過去最高 - 日本経済新聞

    【シアトル=佐藤浩実】米マイクロソフトが18日発表した2019年4~6月期の純利益は、前年同期比49%増の131億8700万ドル(約1兆4100億円)だった。売上高は12%増の337億1700万ドルで、いずれも過去最高を更新した。クラウドサービスの販売拡大が続いており、ゲーム専用機の販売減を補った。継続的に収益を得るビジネスモデルが確立しつつある。クラウドを介して計算処理の能力を提供する「アジ

    マイクロソフト、純利益49%増 売上高も過去最高 - 日本経済新聞
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    tsutaken 2019/07/19
  • Mendix

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    tsutaken 2019/07/19
  • バイモーダルITを実施する際の よくある7つの間違い|ビルドシステム×Mendix

    dward Hadley 2015年11月11日 ビジネス側からの沢山の需要に対応するのに多くのITチームが苦労しています バイモーダルITは、デジタルトランスフォーメーションを成功させる為に必要な革新的な新しいアプリケーションを提供することと、従来とのアプリケーションのバランスを保つ考え方として注目を集めています。 最近の調査によると、CIOの約40%がバイモーダルITを取り入れ始めており、残った60%の大半も今後3年間で後を追う予定です。 バイモーダルITの導入に向けた取り組みをしない企業は、デジタル戦略で最悪の状況に陥ることになるでしょう。 対応にあたってはすでに期限が迫られているのは明らかで、ガートナーは「モード2を始めてバイモーダルITを開始すること。IT組織が準備ができていないと思う場合でもモード2プロジェクトを開始すること。」を推奨しています。 しかしそれは、これまでその道を

    バイモーダルITを実施する際の よくある7つの間違い|ビルドシステム×Mendix
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    tsutaken 2019/07/19
  • ノブレス・オブリージュ - Wikipedia

    この言葉自体は1808年のピエール=マルク=ガストン・ド・レヴィの記述「noblesse oblige」[2]を発端とし、1836年のオノレ・ド・バルザック『谷間の百合』にてそれを引用する[3]ことで広く知れ渡ることになる。 英語では、ファニー・ケンブルが、1837年の手紙[4]に「……確かに、『貴族が義務を負う(noblesse oblige)』のならば、王族は(それに比して)より多くの義務を負わねばならない。」と書いたのが最初である[5]。 最近では、主に富裕層、有名人、権力者、高学歴者が「社会の模範となるように振る舞うべきだ」という社会的責任に関して用いられる。 「ノブレス・オブリージュ」の核心は、貴族に自発的な無私の行動を促す明文化されない不文律の社会心理である。それは基的には、心理的な自負・自尊であるが、それを外形的な義務として受け止めると、社会的(そしておそらく法的な)圧力で

  • わたしのバイモーダル戦略 : 小野和俊のブログ

    このところ知人からよく、「小野さんはプログラマーから経営者になった」と言われる。これはまさにその通りで、かつてソースコードを美しくリファクタリングすることに情熱を燃やした私は、いまは組織をより良いものにしていくことに情熱を燃やしている。つまりリファクタリング対象がソースコードから会社に変わったのだ。 そんな私が今やや苦戦しつつもやりがいを感じて取り組んでいるのが、「2つの異なる文化の共存協調」だ。具体的には、大企業的な文化とベンチャー的な文化を共存させ、かつ協調させようにしようとしている。ウォーターフォール的な文化アジャイル的な文化の共存協調、と言い換えることもできるだろう。 アプレッソでかなり自由にやってきた私にとって、当初、セゾン情報の動き方は不慣れであり、また動きが遅く感じることもあった。だが少しすると、こうした動き方や文化にも相応の合理性があり、アプレッソで取り入れることが望まし

    わたしのバイモーダル戦略 : 小野和俊のブログ
  • “攻めのIT”に向くのは、どんな人材なのか

    デジタルビジネス時代における企業ITは、米ガートナーが提唱する「バイモーダルIT」の「モード1」から「モード2」へ、軸足が移っていくとされている今、求められる人材であり続けるために必要なことは? バイモーダルITと人材の在り方とは 米ガートナーは、情報システムを、その特性応じて「モード1」と「モード2」に分類しています。 モード1: 変化が少なく、確実性、安定性を重視する領域のシステム モード2: 開発・改善のスピードや「使いやすさ」などを重視するシステム モード1のシステムは、効率化によるコスト削減を目指す場合が多く、人事や会計、生産管理などの基幹系業務が中心となります。そして、次の要件を満たすことが求められます。 高品質・安定稼働 着実・正確 高いコスト/価格 手厚いサポート 高い満足(安全・安心) 一方、モード2は、差別化による競争力強化と収益の拡大を目指す場合が多く、ITと一体化し

    “攻めのIT”に向くのは、どんな人材なのか
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    tsutaken 2019/07/19
  • 変革に必要な「モード2」のIT予算を確保せよ、ガートナー海老名氏

    だが、要件定義の手法やプロジェクト期間、調達先のITベンダーの規模などあらゆる要素がモード1とモード2で異なるため、両立させるには困難が伴うという。モード2は新しい試みに伴うもので、事前に投資対効果を見積もりにくい。システムを構築してもPoC(概念実証)にとどまって実用化に至らないこともある。従来の考え方では早期に「投資失敗」と見なされ、成果が出るまで投資を続けるのが難しくなる。 海老名氏は「モード2の性質を理解し、組織・人材の編成や予算管理などで従来のモード1とは異なる考え方をとり入れるべきだ」と述べた。具体的には、モード2の調達原資として従来のIT予算とは別枠の「変革予算」を確保したり、PoCの費用は効果を厳密に見積もるのではなく「1件当たり300万円以内」といった上限だけを管理したりする方法を提案した。

    変革に必要な「モード2」のIT予算を確保せよ、ガートナー海老名氏
    tsutaken
    tsutaken 2019/07/19
  • 高価なシステムを導入するよりも、基本的な仕事のやり方を教えたほうがいいんじゃない? : 中小企業情シス稼業

    2019年07月04日12:00 高価なシステムを導入するよりも、基的な仕事のやり方を教えたほうがいいんじゃない? カテゴリ行動指針 piro0107 Comment(0) 広告 広告 高価なシステム入れるよりも、基的な仕事の仕方を全社員に教えたほうが効率いいんじゃないかという気がしてて・・・ 当は基的な仕事の仕方など、仕事をしていけば自然と身につくし、自分で勉強するものですよね。必要に迫られますから。 体力勝負・記憶勝負なやり方では、普通30歳くらいで最初の限界が来るんじゃないかと。 そこで普通はネットで調べたり、を読んだりして試行錯誤するものですよね。 でもそうじゃない人がいます。結構います。 いい歳こいて、メモも取らず、後で「忘れた~」と言っている人を見ると驚いてしまいます。 よくこれでやってこれたなと。やってこれてないんでしょうねw 新人でもないのに、仕事のやり方を手取り

    高価なシステムを導入するよりも、基本的な仕事のやり方を教えたほうがいいんじゃない? : 中小企業情シス稼業
    tsutaken
    tsutaken 2019/07/19