Japan.R 2021 基調講演1のスライドです。 Event URL: https://japanr.connpass.com/event/230381/
![私とR、そしてキャリア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f42d16548f634b057de1fb4e997f8993655bd585/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F69ad23b7f2e146e59556f7cb22d68ad9%2Fslide_0.jpg%3F19721886)
論文のFigはほぼRで描いているのだけど、複雑なデータをコンパクトに見せるためにカラフルな図を作ることが多い。そこでいつも悩むのが「いかに効率よく配色するか」ということだ。カスタムの配色セットを作ってみたり、カラーパレットのパッケージをあれこれ試してみたりしたのだけど、自分なりに今落ち着いているのがkhromaとcirclizeという2つのパッケージなので簡単に紹介したい。 khromaはPaul Tol’s Colour Schemesに準じたカラーパレットを出力できるパッケージだ。このカラースキームの特長として、 カラーユニバーサル モノクロ印刷した際の視認性も考慮 質データ(Qualitative)、2極データ(Diverging)、連続データ(Sequential)のそれぞれに対応した複数のカラーパレットが準備されている という点が挙げられる。自分が知る限りでは、最も綿密な考慮の上
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R13.2なのだが、Macでプロットするとき、日本語がたいてい化ける。 テキストエンコーディング?なにそれおいしいの?という情弱っぷりなので、グーグル先生に聞いた。 R、日本語、プロット、なんかでググるとたくさん出てきた。生態学のデータ解析 - R 作図の日本語表示を参考にすると >|r|| setHook(packageEvent("grDevices", "onLoad"), function(...){ if(.Platform$OS.type == "windows") grDevices::windowsFonts(sans ="MS Gothic", serif="MS Mincho", mono ="FixedFont") if(capabilities("aqua")) grDevices::quartzFonts( sans =grDevices::quartzFont(
R Advent Calendar 2013の11日担当記事です。 日付を一日勘違いしてしまい一日遅れになってしまいました。すみません。 テーマは、スプライン曲線で自由に設定した確率分布を使ってベイズ推定をやってみよう、というものです。ガウス分布もベータ分布も出てきません。え、共益分布?なにそれ、尤度関数にマッチする事前分布を設定すればパラメータの更新だけで事後分布出てきますよだって?ノンノン、本記事はそんな小難しいこと知らなくてもベイズ推定のキモは試せるぜ、という話です。 さて能書きはこれくらいにして本題。 R言語でスプライン曲線 飛び飛びの点を用意してsmooth.splineというの関数に与えると、スプライン補間した関数(に相当するオブジェクト)を返してくれます。それに任意のxの点を与えると対応するyの点を返してくれます。 例えば xy<- rbind( c(0,10), c(20,
This is the companion website for “Advanced R”, a book in Chapman & Hall’s R Series. The book is designed primarily for R users who want to improve their programming skills and understanding of the language. It should also be useful for programmers coming to R from other languages, as it explains some of R’s quirks and shows how some parts that seem horrible do have a positive side. Introduction F
id:wakuteka主催のRの勉強会(404 File Not Found)に参加しました.そのときにTwitterに流していた発言は#Rnigate2009というHashタグが付いています.一部からは「R逃げてー」という愛称で親しまれていた模様. 内容としては,ここの内容を上から詳しく見ていったという感じです.まあ,詳しくというよりかは,脱線しながら,という表現が適切かもしれません.Rが苦手のみならず計算機科学に疎い私は,内容をまともに理解すること能わず,加えてこのとき初めてorder()の意味するところを理解しました.某所の説明には「引数ベクトルをソートする添字置換ベクトル」などと書かれていて発狂するかと思いましたが,簡単に言うと「あるベクトルをsortしたときに,一番目にくる数字は元のベクトルの何番目か,二番目にくる数字は元のベクトルの何番目か...」ということなんですね. あと勉
大きめ目の変更点(個人目線) Long Vectorのサポート(64bit版)。 2^31-1以上の長さのベクトルが使用可能に。 使えるのはraw/logical/integer/double/complex/characterのベクトルとlistも。 文字ベクトルの要素の長さは今までどおり 2^31-1 bytes。 Long vectorに対するlength()はdoubleを返す。 インデクシングにはintegerではなくてdoubleを使うように。 行列、配列の場合、各次元の長さが < 2^31-1なら次元数の総和が > 2^31-1 もOKに。でも挙動は微妙。 などなど。しばらくは使うときは要注意。 パフォーマンス改善(オブジェクトコピーを減らす、とか、関数呼び出し周りとか)。 baseパッケージでビット演算サポート。see > ?bitwise S4クラスでrepresenta
Boost.勉強会 #21 札幌「C++1zにstring_viewが導入されてうれしいので紹介します」
RjpWiki はオープンソースの統計解析システム R に関する情報交換を目的とした Wiki です2010-07-03 Q&A (初級者コース)/12 2010-07-02 tadashi R本リスト RでGIS Rを使った学術論文 日本語化掲示板 2010-07-01 Rでデータマイニング トップ頁へのコメント 2010-06-30 Rでエコノメトリクス 2010-06-29 QGIS で R 2010-06-28 splancs(空間および時空間の点分布分析)パッケージ中のオブジェクト一覧 RとWebサービス R running on mobile gadgets 2010-06-25 Rによるpdf画像のLaTeXでの利用(ただしMacintoshの場合) CRANパッケージリスト 乱数Tips大全 初級Q&A アーカイブ(9) 初級Q&A アーカイブ(8) 初級Q&A アーカイブ
先日、RStudio から Shiny がリリースされ、早くも話題になっています。 Shinyを使って、RだけでWebアプリケーション - ixixixixixixi Shinyで5分でできる株価チャートウェブアプリ - はやしのブログ Rev.3 shinyでシャイニイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ - 盆栽日記 Shiny は、R だけで手軽に Web アプリケーションが作れるということで、早速試してみましたが、これはすごいです。 解析結果を埋め込んだインタラクティブな Web アプリケーションを非常に簡単に作成することができます。 実際どういうのができるのか知りたい人は、デモページがあるので触ってみるといいでしょう。 Spark and Glimmer Users – RStudio Spark and Glimmer Users – RStudio Spark a
[TODO] R 4.0.0 以降の色についてはそのうち書きます。とりあえず palette() のヘルプをご覧ください。palette("Okabe-Ito") とするとsafe colorsになります。→ A New palette() for R,Color Universal Design,Essentials of color in R。あと Colorspace 2.0 とその JSS paper。 はじめに 統計グラフに色を付けることは広く行われています。しかし,色は万人に共通のものではありません。日本人男性の5%,白人男性の8%は,RGB(赤緑青)のうち赤と緑の区別がうまくできません。その内訳は1:3で赤の感受性がないP型(1型,protanopia)と緑の感受性がないD型(2型,deuteranopia)に分かれます。青を感じない人や,RGBのうち2色以上を感じない人もい
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