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ディレクションに関するtsutomuraのブックマーク (21)

  • それじゃあ何も伝わらない!元ディレクターがデザイナーになって気付いた、デザイン依頼で注意すべき4つのこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    ネッツアイに火の用心 あなたのハートにG-SHOCK!こんにちは、nakatanigoです。 かつてはディレクターブログを書く立場だったのですが、諸事情により遠ざかっておりました。 というのも、かつて前職でデザイナーをしていた経験から、ディレクターを2年ほど経験した後、デザイナーに転籍したのです。 そこで、今回はその経験から、ディレクターからデザイナーにデザインを依頼する際に注意すべきことをお話させていただきます。ディレクターがデザイナーに依頼をする際、こういう言い方は避けたほうがいいという事例もあわせてご紹介します。 大前提として、デザイナーはディレクターから言われたことしかやらないわけではありませんので、依頼に疑問があれば質問し相談します。しっかりとコミュニケーションをとれば下記のような事例は起こらないと思いますが、それが抜けてしまった場合には効果の小さいデサインができあがってしまうと

    それじゃあ何も伝わらない!元ディレクターがデザイナーになって気付いた、デザイン依頼で注意すべき4つのこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 新人WEBディレクターに教えたい。オリエンテーションとヒアリング

    以前WEBディレクターの仕事について簡単に記事にしましたが、今回からもう少し詳しく、1つ1つの仕事について紹介させていただこうと思います。 WEBディレクターの仕事というのは非常に多岐にわたっていて、一言でこんな仕事をしているよ!とは言えません。Webディレクターはプロジェクトの受注からサイト企画・進行管理・運用などさまざまな業務に関わり、案件を滞りなく進めていくことが主な役割です。そのため基的にサイト制作のすべてにWEBディレクターは顔を出します。だからこそ一言でWEBディレクターの仕事を表すのは難しいんですね。 オリエンテーション・ヒアリング クライアントからお問い合わせを受け、受注に至るまでには大きく分けて5つのフローが存在します。その中から今回はWEBディレクターの最初の仕事であるオリエンテーションとヒアリングのポイントを紹介させていただきます。オリエンテーションやヒアリングはW

    新人WEBディレクターに教えたい。オリエンテーションとヒアリング
  • あなたはいくつ当てはまる?デキるWEBディレクター7つの特徴 | DECONCEPTER

    WEBディレクターは平均点の高いゼネラリストである WEBクリエイティブのディレクションという仕事の範囲は多岐に渡る。提案段階では見積もりの依頼対応から、要件にあった技術とデザイン、実現可能なWBSの作成、運用フローの策定などプロデューサーと相談しながらプロジェクトの骨子を決める役割がある。 プロジェクトがスタートすれば常に進捗管理に目を配り、クライアントの追加要望に対する調整業務も発生する。上がってきた制作物にしっかりと目を通してクオリティーをコントロールをして、成果物というゴールに向けて走り続ける仕事である。 こんな広範囲の仕事をこなすには経験と日頃の姿勢が重要になってくる。デキルWEBディレクターはどんな特徴を持っているのか考えてみようと思う。 1. 作ることが好き WEBクリエイティブの現場はものすごい数のタスクにあふれています。一つ一つが深く重く、何かわからないことがある度に人に

  • 100種以上の自社広告運用でわかった!バナー広告クリエイティブ4つの基本 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ウェブサービス部の宮澤です。私は現在、自社コンテンツ内で自社のサービスをPRするため自社広告の管理を担当しています。 NHN Japanには数多くのサービスが存在するため、常時20〜30の自社広告が運用されています。自社広告は細かく効果測定を行うことが可能なので、毎週5〜10のバナーを入れ替えながら最適化を図ったところ、コンバージョン率、クリック率など、ほぼすべての指標で広告効果が向上しました。 自社広告の掲載メディアに関しても、livedoor、livedoorニュース、livedoor Blog、NAVER まとめ、各種アプリと多岐にわたっており、今では新規ユーザー獲得のための重要施策の一つとなっています。 今回は100種類以上の自社広告を制作、運用してみてわかった、効果の高い広告クリエイティブを作るためのコツをご紹介します。 1. 笑顔 VS 泣き顔 まずはLINEの自

    100種以上の自社広告運用でわかった!バナー広告クリエイティブ4つの基本 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 転職してわかった、ディレクションに生かせる3つの営業スキル : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、マッチングサービス事業部の福田です。私は今年の3月1日に入社し、現在では「AM」という恋愛系サイトの開発ディレクションを女性ならではの観点で行っています。 NHN Japanへ入社する前は、営業職、モバイルゲームの運営などを行っていました。今回は営業職を過去に経験した私の経歴を踏まえて、NHN Japanの特徴と、Webディレクターになっても活かせる営業職での能力についてお話ししたいと思います。 営業職、モバイルゲーム運営を経てNHN Japanへ入社 営業職時代の私は、採用サイトの広告営業を担当していました。そこでは毎日、テレアポ、新規訪問、既存訪問、提案、クロージング、制作物ディレクションという営業活動を繰り返していました。 3年営業をやった後、もっと気でインターネットサービスに関わりたい、自分でサービスを作りたいという思いから、モバイルゲームのコンテンツプロバイダーに転

    転職してわかった、ディレクションに生かせる3つの営業スキル : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 僕がWEB屋に求めること | Hal-Cana

    こんにちは。意識の高い(笑)クライアントの僕です。 最早恒例に近いたけさん(@take_it02)のブログ(お客さんは「敵」か、あるいは接客業としてのWeb屋)を見ての記事なんですが、WEB屋の働き方というかなんというか、クライアントとWEB屋に関するアレコレが話題になる度に思ってたことなどをいくつか。 クライアントってWEB屋に何を求めてるの?っていうところを、僕個人の考えとして書いておきます。 あくまでも「僕個人の考え」ですからね。毎回言ってるけど、これが正しいとか思わないでね。 最初に言っておく 僕はWEB屋の皆さんが言うところの「クライアント」の立場です。 より具体的に言えば、とある企業のWEB戦略全般の面倒を見る部門に所属しています。 同時に、僕らのチームは制作部隊でもあります。 ですので、日々の運営業務や、即応性を要求される案件、ちょっとコアで外に出せない案件などは、

  • ディレクターが意識すべき、サイトリニューアル前後の心がけ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ブログチームでlivedoor Blogポータルを担当している小出です。 最近、livedoor BlogのPC版ポータルはフルリニューアルを行い、大きく生まれ変わりました。私はディレクターとして担当したのですが、今回のサイトリニューアルを通して、技術的なトレンドやタスク管理ツールなどは日々進歩していると改めて感じています。今回はlivedoor Blogのリニューアルを通して感じた「ディレクターとしてのサイトリニューアルの心がけ」の要点をご紹介したいと思います。 同じサイトでもアクセスデバイス毎にユーザー層は異なる リニューアルを行うにあたり、まず私が行ったのがサイトのアクセス解析等の各種調査でした。 その調査を通し、ライブドアブログのポータルには PC版はブログ作成者の訪問が多いスマホ/モバイル版はブログ閲覧者の訪問が多いという2つの特徴があることが判明しました。 その結果

    ディレクターが意識すべき、サイトリニューアル前後の心がけ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました
  • ディレクターが指摘すべきデザインの注意ポイント10個

    ずいぶん久しぶりの投稿になってしまいました。申し訳ない。 今回はタイトルの通り、ワイヤー上がった!デザイン依頼した!で上がってきたデザイン案(もしくはモックアップ)を見て、その段階でディレクターが何を「確認」すればいいのか?という内容についてです。 もちろん経験を積む。もしくは自分自身でデザイナーも経験するなどの機会に恵まれれば大丈夫なんですが、僕みたいに「いきなりWebディレクターという肩書きを与えられてしまった人」は、デザインの何を確認すれば良いのか分からなくなってしまうケースも多いんじゃないかな?と思って書いてみました。 実際にはマークアップ後まで影響してくるので、もっともっと項目は伸びると思うのですが、ひとまず僕が注意して見ているポイントを10個ピックしています。 色数を使いすぎていないか あれもこれも!と欲張りすぎて、結局なにが「一番強調したいのか」が分からなくなってしまっている

    ディレクターが指摘すべきデザインの注意ポイント10個
  • WEBディレクターの為のEXCEL術(1)作業スケジュール | designaholic -Creative Column-

    WEBディレクターの為のEXCEL術(1)作業スケジュール | designaholic -Creative Column-
  • WEBディレクターの為のEXCEL術(2)課題管理表 | designaholic -Creative Column-

    実は普段仕事をしている中で、口頭でお願いした作業は100%忘れられると思うようにしています。相手を信用していないというわけではないのですが、口頭で頼んだだけだと相手のタスク管理に依存してしまうのでメールでリマインドをしたり、自分のタスクリストに連絡待ちタスクとしてリストアップするようにしています。 さらにプロジェクトとなればクライアントや協力会社の方にも作業を依頼することも発生しますし、対応状況の共有なども必要になってきますね。この際に利用するのがこの課題管理表です。サンプルは以下からダウンロードできます。 issuelist_sample.zip(16.4KB) 商用利用、改変など特に規定はしてませんが、ご利用は自己責任にてお願いいたします。 各課題に対して内容の他に依頼者・担当者・期日等とステータスを管理しています。これを定期的に確認することで抜け漏れなくプロジェクトをすすめることがで

    WEBディレクターの為のEXCEL術(2)課題管理表 | designaholic -Creative Column-
  • “通る企画書”の書き方(2)--伝わるメッセージを書くためのポイント

    前回は、企画書や提案書を作成する上でまずは知っておきたいポイントをお伝えしました。今回は「伝わるメッセージ」とはどんなものか、その書き方をご紹介します。 企画書や提案書を書けない方の多くは、1枚目の1文字目から詰まってしまいます。理由は以下の2つが考えられます。 企画内容・提案内容が整理されていない 完成度の高いものを作ろうとするあまり、何を書けばよいのか悩んでしまう 1の場合は重症です。企画書を書きながら企画内容をまとめようとしているわけです。神業に近いでしょうか。1のケースに当てはまると感じたときには、第1回目を読みなおしていただき、企画や提案の整理をしてください。そのうえで、作成に入ることをお勧めします。 2の場合にお勧めすることは、体裁を考えずにとにかく書いてみることです。長々とした文章でも、手書きの図やグラフでも結構です。全ての成果物に共通のことなのですが、出来栄えは意識せずに必

    “通る企画書”の書き方(2)--伝わるメッセージを書くためのポイント
  • “通る企画書”の書き方(3)--要約や図解・グラフ化で分かりやすく

    企画書や提案書を作成する上でまずは知っておきたいポイントに続き、前回は、伝わるメッセージを書くためのポイントについてお伝えしました。今回は分かりやすい資料にするための「メッセージの要約」と図解やグラフ化についてをご紹介します。 分かりやすくするための最初の手順はメッセージの要約です。長文は、読み手によって理解が異なるリスクを大きくすることになります。他者の文章やメールを見て、分かりにくいと思った経験があることでしょう。 企画書や提案書は、説明を終えると資料として一人歩きすることになります。その際に、説明が忠実に伝えられているとは限りません。むしろ、そうではないケースが増えるのではないでしょうか。そうすると、誰が読んでも、同一の理解をする文章がよいということになります。それは、短文ということです。かつ以下のようなことに心がけるとよいのではないでしょうか。 短文にすること(30文字以内) 修飾

    “通る企画書”の書き方(3)--要約や図解・グラフ化で分かりやすく
  • “通る企画書”の書き方(4)--相手目線の構成に仕上げる

    企画書や提案書を作成する上でまずは知っておきたいポイントに続き、伝わるメッセージを書くためのポイント、分かりやすい資料にするためのメッセージの要約と図解やグラフ化について紹介してきました。最終回となる今回は、プレゼンを想定した仕上げ方についてご紹介します。 第3回までに作った企画書や提案書を使って相手に説明をしなければいけません。その際の説明の場を想定して仕上げる必要があります。 企画書や提案書は、誰に説明するかによって内容や構成が変わります。もちろん、どのような場で説明するのかによっても変わります。企画書や提案書には正解がありません。どのようにすればよいのかは、その時々によります。 そこで、仕上げに際してはどのようなタイプの相手に説明をするのかをまず想定します。つまり、以下のようなことです。 決裁権を持っているかいないか 結論指向かプロセス指向か 細かいか大雑把か 提案内容についての知識

    “通る企画書”の書き方(4)--相手目線の構成に仕上げる
  • http://webdesignmatome.com/webdesign/snscampaign

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  • “通る企画書”の書き方(1)--企画や提案書の本質を知る - CNET Japan

    「企画書や提案書がなかなか採用されない」という悩みを持っていらっしゃる方に、“通る企画書の書き方”を4回にわたってお届けします。毎回明確なポイントに絞ってコンパクトにまとめていますので、いますぐ役に立つことでしょう。(編集部)。 まず第1回は、企画書・提案書を作成する上でのポイントをお伝えするために、最も大事なことをお伝えしたいと思います。 ともすると、多大な時間を費やし、きれいでアニメーションに工夫を凝らした企画書・提案書を作ることが良いと思われがちです。しかし、どんなにきれいな企画書や提案書をつくっても、採用されないものは採用されません。手書きの企画書でも企画がよければ通ります。 どこでまで行っても、企画書においては「企画内容」、そして提案書においては「提案内容」が大事なのです。これが質なのです。 では、通る、採用される企画や提案はどうやって作るのでしょうか。お客様から提案の依頼を受

    “通る企画書”の書き方(1)--企画や提案書の本質を知る - CNET Japan
  • あなたの作業を音速にするかもしれないWEB屋の作業スピードを上げるチートシート大量紹介 | バンクーバーのうぇぶ屋

    このブログがフロントに関する記事が多いもんだから、たまにデザイナーと呼ばれることがあるんですが、僕は業務としてはデザインよか制作ディレクションの方がどちらかと言えばメインなんですよね。 そんなディレクターとしての役割の一つに、周りにいる優れたデザイナーやプログラマー、デベロッパーの業務効率を考えることが挙げられます。 何を取るわけでもなく中途半端な僕ですが、ディレクターとして周りの各プロフェッショナルの役に少しでも立てればと、そして制作する上での効率を向上させるべく色々情報収集をする中で、よくチートシートの存在を目にします。(チートシートってどれだけ普及してるのかわかりませんが、つまりカンニングペーパーのことらしいです。) WEB屋にとってのチートシートって、どれだけ優れた技術力やデザイン力を持っていても、何かしら新しい発見がある物ですよね。以前書かせてもらった時間の価値は人によって違う!

  • webサイトの企画書や提案書のサンプルを見たいのですが、提案書や企画書がまとめられているサイト等知っている方がいましたら教えていただけないでしょうか?

    webサイトの企画書や提案書のサンプルを見たいのですが、提案書や企画書がまとめられているサイト等知っている方がいましたら教えていただけないでしょうか?

    webサイトの企画書や提案書のサンプルを見たいのですが、提案書や企画書がまとめられているサイト等知っている方がいましたら教えていただけないでしょうか?
  • Maka-Veli.com / 目立たせるデザインって、部分的に強調するだけじゃないと思う。

    なんなんでしょうね僕は。一流デザイナーでも無いのにデザイン論語りまくっていて客観的に見るとイラっとすると思います。でも、ディレクションやってると、細かい部分的な問題点をお客さんと何日も拘って解決させることも多いですし、日々のメンテナンスや小規模サイトなら一人で作る事も多いので、引き続き、こういった経験を忘れないように記録させて頂きますね。 パーツデザイン等でよくお客さんから 「目立たせたいから、とりあえずここ大きくして」って言われたりしますよね。 でもそれって、単純に作業しちゃうと、ちょっと危険かなと思います。 目立たせたい部分を強調するだけではダメ 俯瞰的に見て引けるところを引く 一番見やすいデザイン。これを理解する必要があるかもしれません。 こういった事はやはりニールセン博士が参考になりますね。 97年のHow Users Read on the Webが古いですが参考になる

  • ゲーム開発プロジェクトマネジメント講座(SQUARE ENIX OPEN CONFERENCE)

    ゲーム開発 プロジェクトマネジメント講座 2011年10月8日 株式会社スクウェア・エニックス CTO 橋 善久 1©SQUARE-ENIX 2011 SQUARE ENIX OPEN CONFERENCE なぜプロジェクトは 失敗するのか? 2©SQUARE-ENIX 2011 プロジェクトの失敗ポイント • 見込みより売上が少ない • 計画よりもコストがかかっている • 発売時期が遅れた • 発売に間に合わせるため内容が削られた • ユーザーの評判が悪い • 不具合が発生 • スタッフの満足度が低い、故障者が出た、辞め てしまった • など・・・ 3©SQUARE-ENIX 2011 プロジェクトの失敗ポイントの分類 • スコープ(コンテンツの範囲)の問題 • 品質の問題 • コストの問題 • 時間の問題 • リソース(人員・環境)の問題 • ビジネスの問題 4©SQUARE-EN