フォントACのフォントは、すべてフリーダウンロードできます。 メールアドレスとパスワードを登録するだけで、すぐにフォントのダウンロードができます。日本語フォント、英語フォント、手書きフォント、イラストフォント、顔文字フォント、毛筆フォントなど、様々なフォントがすべてフリーでダウンロード可能です。商用利用もOKなので、チラシやポスター、WEBサイトなどの広告、ポストカードや年賀状などにもご利用いただけます。クレジット表記や許可も必要ありません。※再配布はご遠慮下さい。
「Online Font Converter」はその名の通り、任意の形式へのフォントの変換が行えるウェブアプリ。通常であれば、この変換作業は高価なソフトを必要としますが、このOnline Font Converterなら無料です! OSとの互換性の問題で、まれにデータのフォントが表示されないこと、ありますよね? しかし、もっと重要なのは、ウェブ用にフォントを変換したい場合です。そのような時に、Online Font Converterはそれらの作業をサクサク行なってくれます。しかも無料です(寄付は受け付けているようです)。 使用するにはアカウント登録し(登録は必須ではないのでスキップ可能)、変換したいフォントを選択。コンバート完了の通知を受け取りたい場合は、メールアドレスを入力します。 フォント変換の必要がある方は、ぜひ試してみて下さい! Online Font Converter Ada
フォントをWindows、Mac、Linuxでも使用できるように、TrueType, PostScript, OpenTypeなどにフォントのフォーマットを変換できるオンラインサービスを紹介します。 Free Online Font Converter [ad#ad-2] 対応しているフォントのフォーマットは下記のようになっています。 フォントの対応フォーマット pfa, pfb, pt3, sfd, ttf, otf, otb, t42, cef, cff, gsf, ttc, svg, ik, mf, dfont, bin, suit and bd Free Online Font Converterの使い方 使い方は簡単です。 登録など面倒なことはありません。 「Select a file to convert:」にフォントファイルを指定して、アップロードします。 「Select a
TOP > Design , Font > @fontfaceで使えるフリーフォント25「25 Free Fonts Perfect for @fontface (Revived)」 WEBで表示されるテキストは、各々のユーザーのフォント環境に左右されるため、システムフォントなどが基本となっていますが、@font-face は、Web ページを製作者がWeb フォントを指定し、フォントを提供。ユーザのコンピュータにインストールしているフォントの数に依存しないテキスト表示が可能な技術ですが、今日紹介するのはそんな@fontfaceで使えるフリーフォント25「25 Free Fonts Perfect for @fontface (Revived)」です。 Dekar Download Page →Freeware License いくつかのフリーフォントがまとめられていますが、今日は
Convert more Save your font{{Main.fonts.length > 1 ? 's' : ''}} Thank you for using online font convert. I have removed all ads and all the other extraction to keep it as simple as possible. So this solo rely on donations now instead since many of you use adblock anyway. The Online Font Converter is a 100% free service. The Online Font Converter converts fonts to/from: pdf dfont eot otf pfb tfm pf
サイトはGoogle Font DirectoryとTypeKitというフォントサービスのAPIを使用して作成されているようです。 どちらのサービスもCSS3の「@font-face」プロパティを使用する事でWEBフォントが利用できるような仕組みのようです。 オプションでフォントの色の変更やtext shadowを適用することができました! 気に入ったフォントをダウンロード フォントにマウスオーバーをするとGet fontというダウンロード用のリンクが表示されます。 すると画面の下部に埋め込み用のタグが表示されます。 これだけでサイトに組み込む事ができます。 簡単ですね! ※ちなみに、webフォントとは何ぞや?という方はこちらの記事が分かりやすかったです。 IEにも対応!10分でできるWebフォント実装法
入力文字をGoogle Font APIで使えるフォントで一気にプレビュー表示してくれる「Font comparer」 2010年12月13日- Font comparer 入力文字をGoogle Font APIで使えるフォントで一気にプレビュー表示してくれる「Font comparer」 Googleフォント APIで文字をプレビューしてくれます。スタイルシートで指定するので、ローカルにフォントが入っていなくてもOK。 プレビューだけでなく実際に使えるコードを出力することも出来ます。 英字のロゴなんかでは画像を使わなくてもカッコイイロゴを作れそうです。 フォントの種類が増えるといいですね。 関連エントリ Google Chart API を jQuery で簡単に使えるラッパーライブラリ「jQuery Google Charts」 GoogleマップAPI ver3でGoogleマップ
Even though @font-face was introduced in the CSS2 spec in 1998, it wasn’t until this past year that all in-use web browsers added support for it. This year we’re seeing a wave of web font services being marketed, and this could have a profound impact on web typography. In the mid-80s the desktop publishing revolution began with the introduction of the Mac Plus, Aldus PageMaker and the Apple LaserW
「TypeShow」はサーバにインストールされたOTFのサンプル表示を可能にしてくれるキット。 PHPとJavascriptを利用しています。 フォントのお試しサイトを構築するときに利用できそう。 これを利用したサンプルサイトもいくつか挙げられていました。
CSS3で新たに導入された@font-face。 CSSでフォントを指定するだけで、誰でもそのフォントでページを見ることができるようになるという…!なんとも素敵な話です。 これを利用することによって WEBデザインがまた進化するのでは!といった感じでわくわくしますね☆ ただこれ、フォントファイル自体をサーバに上げないといけなかったり、IEは別途対応が必要だったりするようで、個人が本格的に利用するにはまだちょっといろいろとハードルが高そう…。 そんな中で、googleがGoogle Font APIをはじめたり、 海外では同様のサービスがすでに出てきているようです。 がここで… たちはだかる 日 本 語 の 壁 ! ! ! ! いつもなら、がんばって英語の壁を超えるのですが、 違う意味で 日 本 語 の 壁 ! ! つ、使えるフォントが…(涙) いかんせん日本語は文字数が多いですからね。 そ
米Adobe Systemsと米Typekitは8月16日(現地時間)、Adobeが所有するフォントの一部をWebサイト向けに提供することをAdobe Blogsの中で発表した。TypekitのWebフォント配信プラットフォームを通じて配信される。 Adobe Web Font Typekitは、CSS3の「Webフォント」に利用可能なフォントの配信サービスを展開する企業。掲載ページ数に応じた定額サービスとしてWebフォントの提供を行っており、著作権などの煩雑な問題を気にすることなく自由にフォントを利用できる点が大きな特徴となっている。 Adobeでは、今回提供を始めるWebフォントを「Adobe Web Fonts」と命名。同社が持つ2300種類以上のフォントの中から「Myriad」、「Minion」、「Hypatia Sans」、「Chaparral」、「Adobe Text」、「Bi
「Font Preview」は「Google Font Directory」に登録されているフォントのCSSを作成するツールです。 フォントに細かい設定や装飾をすることができ、そのCSSをはいてくれるということです。 「Google Font Directory」に関しては以下の記事をご参考下さい。 ・グーグル、「Google Font Directory」と「Google Font API」を公開 以前から「Font Preview」はあったんですが、単なるプレビューでCSSまで出してくれなかったような…。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Font Preview」にアクセスしましょう。 見た目はこんな感じ。 左側にいろんな設定をする項目があります。 右側がプレビュー、その下にCSSがあります。 フォントの種類やサイズ、影をつけたり下線を引いたり。 文字の間隔なども調整でき
デザインの際にどのフォントを使ったら良いか迷う、またはフォントを効率的に管理したい、という時に便利なフォント管理ツールやオンラインサービスをご紹介します。 aulta fonts viewer パソコンにインストールされているフォントのデザインテストが出来るオンサインサービス。テキストのほかにフォントサイズ、文字色、背景色が変更できる。日本語対応 Official Site Font Picker 上のサイトと同じくパソコンにインストールされているフォントを一覧化するサービス。チェックボタンでチェック、×ボタンでリストから外すことが出来ます。Air版有り、日本語対応 Official Site フォントインストーラーSAKURA フォント管理ツール。フォントの閲覧、インストール・アンインストール、未インストールのフォントの一時インストールなど 便利な機能は全て揃っています。 Officia
「FontFonter」はWebフォントをその場で適用できるサイトです。 Webフォントについては、 「SafariやFirefoxも正式対応!CSS3のWebフォント(Webfonts)とは何か」を御覧ください。 「FontFonter」は、 Webフォントを公開している「Web FontFonts」内のフォントをその場で適用できるサイトになります。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「FontFonter」にアクセスしましょう。 フォントを適用したいサイトのURLを入力します。 日本語フォントは基本適用されないみたいなので、今回は海外サイト「Digg」で試してみます。 通常はこのとおり。Javascriptは無効になります。 上部でフォントを置き換えることができます。 お好みのフォントを選んで「FontFont it!」をクリック。 するとこのようにWebフォントがその場で適
フォントを探したいけど英語が苦手で ライセンスが心配、という方も少なく 無さそうですが、Fonts2u.comという サイトの日本語はほぼ完璧な日本語 なのでそういった不安も無く利用でき ますよ。 基本的に多言語化されているサイトですが、日本人が運営してるかと思うくらい日本語が完璧です。というか日本人じゃないかな・・ フォントの種類もベトナム語、ドイツ語などなど、少し変わったものもあります。ゴシックなども、「ケルト」、「モダン」などの表記で分かりやすいですね。 ライセンスも日本語表記ですよ。この場合は「個人利用」ですね。 ライセンスはフォントごとに表記がありますが、Fonts2u.comには以下のようにあります。 Fonts2u.comで利用可能なフォントは、GNU/GPL、フリーウェア、個人利用に限り無料、ドネーションウェア、シェアウェア、あるいはデモです。ライセンスタイプは明示されてい
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