調べたいフォントがある画像をアップロードします。ファイルはローカルでもオンライン上でも対応しています。 上記は、手元にあるローカルファイルを「Browse」ボタンで参照し、「Continue」ボタンをクリックします。 Step 2
調べたいフォントがある画像をアップロードします。ファイルはローカルでもオンライン上でも対応しています。 上記は、手元にあるローカルファイルを「Browse」ボタンで参照し、「Continue」ボタンをクリックします。 Step 2
As of March 28, 2024, all fonts previously sold on Fonts.com are now available for purchase at MyFonts.com and through Monotype’s subscription service, Monotype Fonts, where applicable. Your customer history will be preserved on MyFonts or through a subscription on Monotype Fonts*. Whichever route you choose, both platforms offer flexible licensing options and convenient ways to access and use the
昨日開催された WDE ex -vol9 (Twitter TL) の懇親会で「Google がフォントのホスティングやれば良いじゃないか」という話題が出ていたのですが、朝起きたら Google Font API として現実的なものとなっていました。Web Font をホスティングしているサービスは海外で既に幾つかありますが、ほとんどが JavaScript のコードを貼付ける方法が採用されており、中には body 内に記述しなければならないものもあり、エレガントな方法とはいえませんでした。 今回公開された Google の API は JavaScript を使うのではなく、CSS をリンクするだけ。使いたいフォントをディレクトリから選び、リンクした CSS ファイルに変数としてフォント名を記述するだけになります。シンプルかつ簡単です。 <link rel="stylesheet" ty
手描き字・丸文字・四角い系・四角て丸い系・くずし文字・アクセント付き・へた文字系・ゴシック系・明朝系・筆文字系・筆書体系・欧文(英数のみ)・変わり種フォントなど、約80種類の「ウェブフォント」(パソコンにインストールされているフォントではなく、サーバにアップロードされているフォントを指定して自由に表示させるCSS3 Web Fontsを使った技術、このサンプルを見るとよくわかる)が利用可能なネットサービスがこの「デコもじ」です。画像や通常のFlashとは違い、ちゃんと検索にも引っかかるというのがポイントです。「ブログの見出しにあの文字が使えればいいのに!」というのを実現してくれます。 ユーザー登録は無料となっており、無料で利用できるウェブフォントだけでなく、月額315円から利用できる有料サービスではさらにプロフォントとして「游ゴシック」「游築見出し明朝」「へんまろ」「トゥモローウォーク」な
デコもじは2016年11月30日(水)をもちましてサービスを終了致しました。 デコもじをご利用中の会員様におかれましては、サービス終了日をもちましてフォントの配信が終了となり、有料プランをご利用の場合はサービス終了日をもちまして課金が停止されております。 ※フォント配信は終了となりますが、Webサイト上に設置した JavaScript コードは会員様ご自身で削除をお願いいたします。 これまで長らくデコもじをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。今後もシーサー株式会社の各種サービスのご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
Web制作において写真やアイコン、 フォントなどの素材があるとかなり 制作が楽になるのは言うまでも ありませんが、そんな素材を配布 しているリソースサイトを大量に ストックしているサイトをご紹介。 BLUE VERTIGO。ここを覚えておけばリソースサイトを探す手間も結構省けるのでは無いかと思います。 有料無料が混在してはいますが、フリーが多い印象です。フォントは有料無料を分けていました。 リソースサイトのストックは多いに越した事ありません。BLUE VERTIGOでは有料無料含めて実に800サイト以上をストックしていますのでこの中からお気に入りを見つけるのも良いかもしれません。 横スクロールで探しますカテゴリは横スクロールで探します。大まかに「Photo(写真)」「ベクター/クリップアート」「フォント」「ロゴ」「サウンド(音源)」「Photoshopブラシ」「POSER(3DCGソフト)
今巷でやんわり話題のtypekitを試してみました。typekitとは@font-faceを簡単に利用することが出来るサービスです。@font-faceとはCSSに記述する事で Web ページを製作者が期待した通り描画するためにダウンロードされるべき、Web フォントを指定するための @ 規則を提供します。作成者が自身のフォントを提供できるようになるため、@font-face はユーザのコンピュータにインストールしているフォントの数に依存する必要性を排除します。mozilla developer center @font-face – MDC という事になります。従来ならデザインされたフォントを使った見出しなどは画像で作っていたのですが、これによってテキストで表現出来るようになります。 しかし新しいブラウザでしか表示できなかったり、フォントの権利問題などによりなかなか使用しにくいものでした
フォントhack.jpは日本語フォントの総合案内サイトです フォントhack.jpは、日本語フォントの魅力を皆さまお届けするフリーフォント総合案内サイトです。自由にインストールして利用できる、フリーフォントを中心に紹介しております。またフォントなニュースやフォントに関するブログなど書体に特化したコンテンツを提供しています。 フォントとは? フォントはある様式に従って文字をデザインしてそれをパソコンなどで表示したり、印刷できるようにしたものです。パソコン内では「0」と「1」の組み合わせ(2進法)でデータ化されていますが、液晶画面などに表示するときやプリンターで印刷するときに文字となって表現されます。書体とも呼ばれていますが、これは昔あった写植のなごりで、ゴシック体(カクカクした感じの書体)とかナール(丸文字の書体)などと呼ばれていました。写植とは、写真植字といい、文字が沢山書かれた文字盤の上
PCを中心に仕事していると、紙に自筆で字を書く機会はほとんどなくなっていきます。久しぶりに書類を手書きしてみたら「あれ? 私ってこんな筆跡だったっけ...?」なんて新鮮に思ったり。 そこで、あなたの個性的な筆跡を大切に残すためにも、自筆の手書き文字をフォントに変換してくれるサービス『FontCapture』はいかがでしょう? 英数字のみなのがちょっと惜しいですが、無料なうえ、登録やソフトのダウンロードなども不要なので手軽に試せますよ。 このサービスを試すのに必要なものは、プリンタとスキャナくらいです。 手順は以下のような流れ: FontCaptureのサイトでテンプレート(PDF形式)をダウンロード→プリントアウト テンプレートのワク内に手書きでアルファベットを書き込む(不要な文字は空欄のままでOK) スキャナで取り込み、FontCaptureのページにアップロード これで世界に一つのオリ
海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 Flash でフォント ホントにこまる経験をして、UNICODE RANGE を自分で指定したいなーとおもってたら以下のサイトを発見! UNICODE RANGE GENERATOR http://www.zenoplex.jp/tools/unicoderange_generator.html UNICODE RANGE GENERATOR 使い方 1. [Language Range]_[Japanese Kana] のチェックボックスを選択。 2. [Source Text] にチェックした UNICODE RANGE の文字が表示されます。 3. [generate] ボタンをクリックします。 4. [Output Text] に ActionScript 開発用の UNICODE RANGE が生成されます。 早い!簡単!便利! 漢字もこ
The quality and availability of WordPress e-commerce themes makes WordPress a serious choice as an online shop platform. In fact, WordPress has moved rapidly from being mainly a blogging platform and is now one of the top CMS systems for traditional websites. Lately,... Welcome to our Website Awards for best free WordPress themes. We are hosting this award to showcase the best websites to visit wh
Webフォントが一般に広まった全盛期には国内外含め様々なWebフォント配信サービスが登場しましたが、まさに戦国時代そのもので、数年後には多くのサービスが終了となってしまいました。 2023年現在、利用されているWebフォントサービスをまとめてみました。 Google Fonts 完全無料で誰でも利用可能ということもあり、現在一番利用されているGoogle Fonts。定番のNoto Sans以外にも、ZEN 角ゴシックやBIZ UDゴシックなど、プロ仕様の日本語フォントも使えます。デスクトップ用のフォントもダウンロード可。 Adobe Fonts Adobe Creative Cloud契約者なら誰でも使えるAdobeのフォントサービス。かつてはTypekitの名でサービス展開されていました。完全に日本語化され昔に比べるととても使いやすくなりました。デスクトップ用のフォントもダウンロード可
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