サイトのユーザビリティ調査をおこなうために、業者さんに依頼するとなると、結構な金額がかかってしまうものですよね。少し前まで、ユーザビリティテストをおこなうのは資金的に余裕のある大企業だけ、というのが主流でしたが、いまでは中小企業でも必要性がでてきています。 そこで世の中に出てきたのが、安価にテストをおこなうことができるユーザビリティ テストツール。 そのツールのひとつである、WEBサイトのユーザビリティ 調査ツールGhostRecを、当サイトでも過去にご紹介しましたが、このツールの日本語版がリリースされていました。日本語版も100PVまで無料で使うことができるので、早速試してみました。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! WEBサイトのユーザビリティテストをおこなえる「GhostRec
自分で書いた文章をコピー&ペーストするだけでミニサイズの折り本用PDFファイルが作れるサービスが「8p Orihon Maker」。折本は全8ページ、最大1万3760文字まで記載でき、文字色の変更や、表紙をつけることも可能です。 8p Orihon Maker - PDFで誰でもかんたんに折本が作れるウェブサービス http://8p.dip.jp/ テキストボックスの上には編集ボタンがあります。左から、文字色の変更、元に戻す、やり直し、テキストの貼り付け、画面のクリアボタン。 色の変更ボタンを押すとカラーボックスが現れます。 テキストの貼り付けボタンを押すと、ポップアップウィンドウが。このテキストボックスにCtrl+Vで本にしたい文章をペーストします。もちろん直接テキストボックスに文字を打ち込むことも可能。 貼り付けたら「OK」をクリック。今回は吾輩は猫であるで作成することに。 文字の大
よく見かけるHTML+CSS3なプレゼン をオンラインで簡単に作成、公開 する事ができるWebサービス、rvl.io のご紹介。編集作業も容易に出来る のでフレームワーク等から作るの も面倒、という方は利用してみては。 WYSIWYGを使ってreveal.jsを使用したスライドをオンラインで作成、公開できる、というWebサービス。キーカーソルで進めたりするアレです。 Web上でプレゼンを生成出来る、というサービスです。WYSIWYGを使えるので簡単に作成出来ます。 ↑ アカウントを作成して作る、という流れ。アカウントはOpenIDです。 ↑ ログインすればマイページが発行されます。スライドは複数作れるみたい。New Deckで新規作成です。 ↑ WYSIWYGを使えます。画像やリンクもOK。HTMLで書くことも可能です。画面右端と下に+のアイコンがあり、ここをクリックする事で次のページを作
忙しい朝もサクッと寝癖直し完了! コードレスでどこでも使えるブラシ型ヘアアイロン「Hair Master」を使ってみた
自社サービスにAPIを実装する事ってあまりないですよね。 kamadoのプロダクトも現在はAPIは公開してません。 もし提供するのであれば、簡易的な方法ですが、ユーザーテーブルにtokenカラムを追加して、API用のルーティングを作成する…という方法が考えられると思います。 しかし、その実装時間でより良いAPIが実装出来るとしたら素晴らしいですよね。 そこで紹介したいのがgem doorkeeperです。 日本語の記事が見当たらなかったので記事にしました。 github https://github.com/applicake/doorkeeper gem doorkeeperってどんな機能があるのか? 簡単に説明すると、 ・アプリケーションの管理機能 ・アプリケーションの承認管理 ・スコープの設定 いってしまえば、Facebook API(に近い実装)そのまま実装出来ます。 しかもOAu
Facebookイベントで、イベントの参加者を募ったのは良いものの、参加者が多いと管理するのが面倒ですよね。また、自分が参加する予定のイベントに、どのような人が来るのかを効率よく下調べしたい人もいることでしょう。 今回は、そんな時に便利なツールをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Facebookイベントの参加者をエクセル形式で一覧できる「Evuli」 「evuli」は、Facebookイベントの参加者のリストをエクセル形式でエクスポートすることができるシンプルなオンラインツール。 自分が主催している、あるいは参加しているイベントの参加者リストをエクスポートできるようになっています。 カンタンな手順で参加者リストをエクスポート ↑手順は3ステップ程度で非常にカンタン。参
藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立。2012年4月30日まで代表取締役社長を務める 今、ネットベンチャーで働いている人たちは、概ね何かのプラットフォームに依存して仕事をしています。 Twitter、Facebook、iOS、Android、GREE、モバゲー、Windows、Mac、携帯キャリア、各種クレジットカード会社やPaypalなどが挙げられます。AWSなどのクラウドサービスもそうですね。どれも止まってしまうと誰かしら金銭的に困ってしまうものばかりです。 プラットフォームビジネスで何か事件
[対象: 上級] Googleアナリティクスのデータと連携して、パンダ・アップデートとペンギン・アップデートに捕獲されたかどうかを調べるツールを今日は紹介します。 “Panguin”(パンギン?)という名前のツールです。 サイトにアクセスすると“Log-in to Analytics”というボタンがあるのでそのボタンをクリックします。 サードパーティのサービスがGoogleアカウントへのアクセスをリクエストしているかどうかを聞かれるので、許可できるようであれば先に進んでください。 ツールへのアクセスが完了するとGoogleアナリティクスに登録してあるプロファイルの一覧が出ます。 調べたいサイトのプロファイルを選んでください。 すると次のようなグラフが表示されます。 SEOmozがまとめたデータを基にして、パンダ・アップデートとペンギン・アップデートそしてその他の大きめのアルゴリズム更新が縦
Bing ウェブマスターツールへサインイン 1.予めWindowsLive IDを取得しておきます。Bing検索ページの右上にある「サインイン」から登録できます。これは、Googleウェブマスターツールでいう、Googleアカウントみたいなものです。必ず取得しておきましょう。 Bing 2.Bing ウェブマスターツールにアクセスします。 Bing – Webmaster Tools 2.Bing ウェブマスターツールにサイトを登録する ログインしましたら、あなたのサイトのURLやサイトマップファイルの場所を登録します。 1.URLを入力し[追加]をクリックします。 2.サイトマップファイルのURLを入力します。 なお、サイトマップファイルの作り方は以下を参考にして下さい。 SEO対策ツール FC2サイトマップ (一般的なサイト) WordPress › Google XML Sitema
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. あなたは、世の中の人たちの役に立つ、ヒットするWEBサービスを作ることを夢見ていないだろうか? 昨年の3月にスタートしたチャットワークは、サービスのローンチ以来、着実にユーザーを増やし、今では、10万ユーザーを超え、船井総研やKDDI、京都大学なども導入するなど、大ヒットWEBサービスに成長した。 それでは、このチャットワークはどのようにして生まれたのだろうか? 本日は、今、最も勢いのある国内WEBサービスの一つ、チャットワークを開発した山本敏行氏にお聞きした、「ヒットするWEBサービスを作りたいなら絶対抑えておくべき5つの鉄則」をご紹介する。 上記の写真は、ChatWork社CEOの山本さんがサンフランシスコのbtrax (http:/
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
「RSSフィード指定するだけ!たった10分でアンテナサイトを作る方法 56docブログ」を見て、本エントリーを起こしました。 RSSをサイトに出力する際に「Google Ajax Feed API」を使用する方が多いようですが、複数のRSSのソートがうまく出来なかったり、キャッシュや取得タイミングの関係でうまく表示されなかったり、どうも動作が安定していない印象があります。 上記のような悩みがある場合、米Yahoo!の「Pipes」がとても便利です。 Pipesって何さ 米Yahoo!のサービスで、RSSやXMLやJSONなどを統合したりソートしたり色々弄ることができます。 利用には米Yahoo!のユーザー登録が必要です。 2007年に公開されたサービスですが、ちょこちょこ機能が追加されてはいるものの、レイアウトなどは一切変わっておらず、当時からサービスとして完成されていたことが伺えます。
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