この度、位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」「駅メモ! Our Rails」(以下、「駅メモ!」シリーズ)とのコラボキャンペーンの開催が決定いたしました。 作品にゆかりのある駅やスポットをめぐるデジタルスタンプラリーイベント『でんこと一緒にどこへいく?〜週末はトレイン旅がおすすめです〜』を開催するほか、『終末トレインどこへいく?』のコラボでんこを入手できるガチャも登場します。
![TVアニメ「終末トレインどこへいく?」×「駅メモ!」シリーズコラボキャンペーン開催決定!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/581911b7401a716421e5e31e61314a593e30faff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fshumatsu-train.com%2Fcore_sys%2Fimages%2Fothers%2Fogp.jpg)
今回の都知事選はいろいろな感想戦が出ているが、主な焦点は蓮舫陣営が鳴り物入りで選挙戦に入りながら失速しほぼ無名の新人に捲られて3位まで落ちたのはなぜなのか、という点だろう。私も𝕏で何ツイートか書いて結構需要があるようだったので、noteのほうでもまとめておく。 今回の選挙でまずもって把握しておくべきは、自民は支持率が低いということである。ここのところ地方選挙や補欠選挙ではぱっとしない結果が続いているし、同時に行われた都議補選でも都ファに一方的に負けている。蓮舫陣営はこの流れに乗って「自民党の国政に不満を抱く有権者を取り込む」という方針を立てたが——選挙戦だけでそれをさらに下回る下手を打った、というのが流れであろう。 独りよがりなアジェンダ設定蓮舫陣営が選挙戦の最初に打ち出した議題は、神宮外苑の再開発の問題視であった。これは選挙期間中の世論調査で《重視する政策》の一項目に立てられる程度には
早ければ年内にもある次の衆院選で、福島県内の前回選挙で実現した立憲民主党と共産党との野党共闘が見送られる見通しになった。7日に投開票された東京都知事選で、共産の支援を受けた前立憲参院議員の蓮舫氏が惨敗し、共闘の効果が見込めないと判断したためだ。 立憲は5月の県連大会で、次の衆院選の新4区(いわき市、相馬市、南相馬市など)に党公認候補を擁立する活動内容を決め、2021年の前回選挙での野党共闘から転換する方針を打ち出していた。ただ、新4区の候補はいまだ決まらず、前回と同様に空白区で共産の候補を支え、他区で共産に支援してもらうという共闘の余地が残っていた。 しかし、都知事選で蓮舫氏は、自民の支援を受けた現職の小池百合子氏に得票がダブルスコア以上離されただけでなく、国政経験のない前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏にも抜かれた。 立憲の県連幹部は取材に「衝撃の選挙結果で『反自民』だけでは有権者の支持が
2024年7月7日(日)20時、各局の選挙特番は番組スタートと同時に小池百合子の都知事三期目の当選を報じました。 私のTwitterのTLはリベラル寄りな方々が多いので、その報道に失望したり怒ったり、そういった反応が多く目に入ったなという印象です。 そういう私も、世間的にはリベラル寄りな政治観を持っている方だと思います。女性やLGBTの方々、経済的に苦しい人が生きやすい国になってほしいと思うし、人種による差別など無くなってほしいし、政治と金の問題にもいい加減にしろと憤る気持ちも持っています。 しかし今回の都知事選において、私の失望や怒りの感情は小池百合子氏やその支持者ではなく、蓮舫氏/立憲民主/そして彼らの一部支持者に向いていました。 お前ら勝つ気あるんか?と。 別に小池氏をアシストしたい気持ちなどないので、選挙期間中はそこまでネガティブなことを書くつもりはありませんでしたが、自分みたいな
安野たかひろ@都知事選応援ありがとうございました @takahiroanno テクノロジーで誰も取り残さない東京へ AIエンジニア。起業家。SF作家。33歳・妻と二人暮らし。 開成→東大工学部/松尾研→外資コンサルBCG→スタートアップを2社起業→SF作家/著サーキット・スイッチャー他→東京都知事選2024出馬 安野たかひろ事務所公式X→@annotakahiro24 YouTubeもやってます https://t.co/sLKCTkch3s リンク note(ノート) #安野たかひろ チームの都知事選ポスターオペレーション 立ち上げから自動化まで|banbiossa こんにちは、安野たかひろチームの志水です。 都知事選において、広く有権者の皆様に顔を知っていただくために都内全地域約 14,000 箇所にポスター掲示板があり、そこにポスターを貼ることが重要になります。 今回が初の都知事選と
日本維新の会の音喜多駿政調会長は8日のBSフジ番組で、東京都知事選で次点に入った前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏について「選挙前に2度ほど会い、支援をお願いされた」と明かした。 音喜多氏は知り合いに紹介されて石丸氏と面会したといい、石丸氏側から「維新は政策も近い。支援をお願いできないか。ただ政党色は付けたくない」と依頼されたと説明。音喜多氏は支援の条件として「維新と政策協定を結んで推薦を取ってもらう形」を望み、折り合わなかったという。「(維新側から)推薦を申し入れて断られたという認識はない」と語った。
リンク 日テレNEWS NNN 【都知事選】蓮舫氏“2位にもなれず” 日テレ出口調査|日テレNEWS NNN 日本テレビが読売新聞と行った出口調査や独自の情勢取材では、現職の小池百合子氏の当選が確実な情勢です。 342 users 196 産経ニュース @Sankei_news 都知事選で敗北確実の蓮舫氏「力不足」悔しさあらわ 無党派層取り込めず sankei.com/article/202407… 「会いに行ける蓮舫」とうたい、街頭演説を積極的に行っていたが、無党派層を取り込めなかった。 会場に姿を現した蓮舫氏は「全力で訴えたつもりだったが、届かなかったのは私の力不足」と振り返った リンク 産経新聞:産経ニュース 【動画】都知事選で敗北確実の蓮舫氏「力不足」悔しさあらわ 無党派層取り込めず 東京都千代田区に設けられた都知事選の蓮舫氏の会見会場では7日、陣営幹部や支援者が集まった。投票終了
取材不足 @shuzaibusoku7 安芸高田市で繰り返されてきた典型的な石丸マジックが日テレnewsという全国版で炸裂した。素晴らしい。 古市「石丸さんが批判する政治屋と石丸さん自身はどう違うんですか?」 石丸「なんか堂々巡りになってる気がするんですけど、先ほど定義についてお話しましたよね」 ※初めての質問なので堂々めぐりの要素はありません。 古市「だから改めて定義を聞いてるんですけど、石丸さんの考える、批判する政治屋と、石丸さんが今自分が体現してる政治家っていうのはどう違うんですか?その定義を聞いてます」 石丸「同じ質問を今繰り返しされてます?さっき答えたばっかりですけど」 ※石丸氏は政治屋の定義しか答えていません。 古市「だからその定義を聞いてるんです」 石丸「え?もう1回言えってことですか?」 古市「いや、まだ答えてもらってないから聞いてるんです。石丸さんの批判する政治屋と・・」
ひでひで @yoshinosuke3912 @kumagai_chiba 今回の都知事選では投票率が前回より大幅に上回ったそうですが、それでも60%強です。デジタル化を進めてる日本で確定申告もネットで出来る時代に何故ネット投票を可能にしないのでしょう?今日の様な猛暑日にわざわざ投票所まで行く事が出来ない人も居ると思いますが。 熊谷俊人(千葉県知事) @kumagai_chiba 以前も触れましたが、GAFAを生み出したアメリカも含め、先進国でネット投票は導入されていません。 日本のように日曜日が投票日で、かつ期日前投票という長期間に渡って事実上の投票日が続く制度を持ち、投票環境としては非常に恵まれている国は稀だという事実をまず受け止めた上での議論が必要です。 ネット投票は、「投票の秘密」の保持が難しい課題があります。皆さんが当たり前に投票している、あの投票所においては皆さんは誰からも強制さ
国際政治学者で元東京都知事の舛添要一氏が8日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。7日に行われた都知事選で得票数が高かった候補者3名を分析した。 【写真】囲み取材でめちゃくちゃ笑顔の石丸伸二氏 過去最多の56人が立候補し、小池百合子氏が3期目の当選を果たした都知事戦。SNS戦略を駆使し若者の支持を集めた前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が2位に躍進した一方で、下馬評が高かった前参院議員の蓮舫氏は「力不足」の3位で決着となった。 この戦いを振り返った元東京都知事が真っ先に名前をあげたのは、石丸氏だった。「石丸伸二は、街頭演説を229回行って、しかもそれをSNSで拡散させて大成功した」とつづって石丸氏の躍進を分析した。 また、小池氏については「わずか12回の街頭演説で、ステルス、要するに嘘つき批判を恐れて、公務を理由にして逃げて成功した」と石丸氏との比較でやや逃げの姿勢が見えたとしながらも、〝戦
7日投開票の東京都知事選で、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が165万票余を得て次点に入った。既存の政党や政治を否定する地方都市の前市長が得た多くの票は、有権者の根深い政治不信を示しており、与野党に「石丸ショック」とも言うべき動揺が広がっている。 関連記事 石丸氏、街頭演説は歓声とコール 自民「もう表紙代えるぐらいでは…」 写真特集・小池氏、石丸氏、蓮舫氏 当日の様子 都知事選での蓮舫氏の3位敗退は立憲民主党内で驚きをもって受け止められ、自民党の裏金事件を追い風に高まった「政権交代」の機運は急速にしぼみつつある。 手応えあった陣営、風向き変わった中盤 「既存政党、従来の政治や選挙のやり方への忌避感が、一つの勝敗の要因になったんじゃないか」。立憲の辻元清美代表代行は8日、記者団にそう語った。 4月の衆院3補欠選挙や5月の静岡県知事選で連勝し勢いに乗る立憲は、共産党と共に「勝てる候補」
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