キリスト教の中の「異端狩り」が特化して巨大な組織になったもの。 コンマテ3にはカトリック教会の裏組織と書かれている。 TYPE-MOON世界最大の組織であり異端狩りに特化した代行者、各教会の騎士団、切り札の埋葬機関など強大な戦力を保有している。 死徒をはじめ、人の範疇から外れてしまった異端者達にとって最大の天敵として君臨している。 目的は全ての異端を消し去り、人の手に余る神秘を正しく管理することである。 このため、魔術の神秘の発展と隠蔽を第一主義とする魔術協会とは当然仲が悪く、過去幾度となく殺し合いを続けてきた。 尤も教会にとって最大の標的は死徒である為、現在は協定が結ばれ、表面上は不可侵としている。 実際のところは、記録に残さない事を前提に、陰では現在もなお殺し合いを続けている。 しかし死徒討伐の為には協会に協力要請をしたりもする。 ロア曰く腐れた所。魔女狩りにしか興奮しない聖人さまの集
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