タグ

ブックマーク / yocchi.hatenablog.com (2)

  • 単巻&巻数少なめ!ファミ通文庫オススメ20選 - 読書する日々と備忘録

    GW前に何かオススメ企画を作りたいな…とふと思い、印象的な作品が多いファミ通文庫の単巻&巻数少なめ企画を作ることにしました。一時期は印象的な青春小説をたびたび刊行して存在感がありましたけど、またこういう作品も出してくれるといいなとちょっぴり期待しています。 今回セレクトした作品はどれもおすすめなので、気になるがあったらぜひ手にとって読んでみて下さい。 1.下読み男子と投稿女子 -優しい空が見た、内気な海の話。 (ファミ通文庫) 下読み男子と投稿女子 posted with ヨメレバ 野村美月 KADOKAWA 2015年07月 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle honto どんな作品も面白いと感じるラノベ新人賞の下読み高校生アルバイト・青と、厳しい祖母との生活や投稿作への酷評から自信をなくしかけていた同級生の美少女・氷ノ宮氷雪。来出会うはずのない二人が出会い、二人

    単巻&巻数少なめ!ファミ通文庫オススメ20選 - 読書する日々と備忘録
  • ライトノベルレーベルや書籍の発売協定について - 読書する日々と備忘録

    5年くらい前に書いた以下の記事。 やはり発売協定などが気になる方が多いのか、未だに検索でアクセスされる方が多いのですが、当時とはまた少し変わってきている部分もあり、上で書いたものをベースに現状を踏まえてもう一度まとめてみました。 まず雑誌コミックを含む雑誌は「同一地区同日発売」という原則があり、首都圏を基準発売日として遠隔地から逆算して先に出荷し、できるだけズレないよう発売日を定めています。確か兵庫県までは同日発売地域、中四国は1日、九州は2日、沖縄は船便もあってさらに1日余計に掛かるので、逆算して出荷日を決めています。(ただ19年4月から中国地方と九州地方で書籍雑誌の発売日が一日遅れるようになりました)。 一方、書籍の発売日は取次協会での協議を経て取次が定める発売協定品を除くと、基的には一律の発売日というものはなく、書店が入荷した日が発売日となります。そのため中国・九州地区、沖縄、ある

    ライトノベルレーベルや書籍の発売協定について - 読書する日々と備忘録
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2020/10/21
    なぜいまだに物理で話してるんだ
  • 1