2019年2月4日のブックマーク (3件)

  • 「止めないのは虐待と同じ」心愛さん母も逮捕、周り衝撃:朝日新聞デジタル

    「暴力を止めてほしかった」――。千葉県野田市のマンションで小学4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡した事件で、父親の勇一郎容疑者(41)の共犯として母親のなぎさ容疑者(31)が傷害の疑いで県警に4日逮捕された。野田市で、沖縄県糸満市で、家族を知る人たちは衝撃を受け、言葉を失った。 心愛さんが死亡したマンションの自宅前には事件直後から献花が絶えない。 心愛さんと同じフロアに住む男性(51)は事件が発覚した翌日にと花を置いた。泣き声や怒鳴り声を聞いたことは一度もない。すれ違いざまにあいさつをする勇一郎容疑者に好感を持っていたほどだ。 いまは心愛さんが死亡した部…

    「止めないのは虐待と同じ」心愛さん母も逮捕、周り衝撃:朝日新聞デジタル
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2019/02/04
    逆に母親の虐待死で父親が逮捕された事例ってあったっけ?
  • 「善人として尊敬されたいから非営利活動をやってる人」の気持ちを、非営利活動をする企業は尊重した方がいい|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「善人として尊敬されたいから非営利活動をやってる人」の気持ちを、非営利活動をする企業は尊重した方がいい 子ども堂などの地域貢献活動を、 企業がやると、 「企業イメージを上げるためにやってるだけだろ」 「ただのマーケティングだろ」 「しょせんは、営利目的」 などと非難する人がいる。 これは、半分当たっているが、半分間違っている。 ほとんどの場合、現実は、こうなっている。 企業は、地域の人々に溶け込めないと、 商売にならない。 地域の人々に受け入れられた方が、ビジネス上、得だから、地域貢献活動をするのである。 つまり、結局は、企業利益の増加につながるからこそ、やっているのだ。 これは、金儲けなのである。 一方で、金儲け「だけ」が目的かというと、それは間違っている。 ほとんどの企業の基的な行動原理は、win-winだ。 その企業だけではなく、地域社会のみなさんも幸せにしたいと思って、企業活動

    「善人として尊敬されたいから非営利活動をやってる人」の気持ちを、非営利活動をする企業は尊重した方がいい|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2019/02/04
    聖人と言われている人の原動力がおそらくこれだと思う。
  • “転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由

    転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由:今ダメな人は、どこに行ってもダメ(1/5 ページ) 輝くネオン、行き交う人々、にぎやかな話し声――。ここは夜の東京・銀座。仕事を終えて羽を伸ばす人々であふれるこの街のどこかに、知る人ぞ知るバーがある。看板も目印もなく、雑居ビル内にひっそりとたたずむそのバーには、仕事の悩みを抱えるお客が途切れることなく訪れる。 銀座の某所にある「転職バー」とは 店主を務めるのは、“やっさん”こと鈴木康弘さん。リクルートグループで採用支援を行い、ベンチャー企業で採用責任者の経験を積んだ後、バーを開業した異色の経歴の持ち主だ。お酒や料理がそろっているのはもちろんのこと、鈴木さんが過去の経験を生かして転職相談に乗っていることが話題となり、キャリア選択に迷う社会人が年齢を問わず集まるようになった。 空前の売り手市場が続き、企業が中途採用に躍起になる

    “転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2019/02/04
    ハロー効果により最初の段階でダメな人と印象を持たれた人は、その印象を根拠を裏付けるためにダメな点ばかりが指摘され、たとえ成果を上げても低く扱われます。状況を変えるには転職して環境を変えるしかありません