「闘会議2017」特番『闘会議ニュース』のメインパーソナリティー/左からもこうさん、宮助さん、横山緑さん 2月11日(土)・12日(日)開催のゲームファンとゲーム大会の祭典「闘会議2017」。さまざまなゲームメーカーやゲーム実況主、タレントたちが「ゲーム」を通じて一体感を高めるイベントだ。 そんなイベントの熱狂を伝えるのは、我々メディアだけではない。ニコニコ動画には、ニコニコユーザー自らが記者として活動する「ユーザー記者」(「ゲーム実況」や「踊ってみた」と同じく、ニコニコ動画特有のカテゴリ)と呼ばれるカテゴリが存在する。 今日はそんな「ユーザー記者」としても活動するゲーム実況主/生主のもこうさんと、もこうさんと共にユーザー記者特番のメインパーソナリティーをつとめる雑談系生主の横山緑さん、ゲーム実況主の宮助さんに、昨今のニコニコや闘会議について思うところを語ってもらった。 特に、もこうさんと
ニコニコ闘会議2015 1日目参加してきました。 以前[E3 2014]気になったゲームでSplatoonの内容に触れていたのもあり、Splatoonの国内初プレイアブルが一番の目当てでした。 感想としては「楽しかった」の一言に尽きます。 オープニングムービーになぜ感動したのか 正直なんとも思わないだろうとたかをくくっていたオープニングムービーが思いのほかグッときました。公式動画がないのが残念ですが、一般の方が動画をアップしていたので掲載させて頂きます。 オープニングムービーが流れるのは0:50あたりからです。 帰ってからもこの動画をたまに見ていたのですが、「なぜ感動するのか」が、少し自分なりにわかった気がしました。以下、完全に個人の感想になります。はっきり言って自分の考えを整理したいだけなので、説明するまでもないことをわざわざ説明するという寒い考察となっております。。 目線が同じ ゲーム
ニコニコが開催するゲームの祭典「闘会議2015」が1月31日~2月1日に千葉・幕張メッセで行われる。最新ゲームタイトルから懐かしのアナログゲームまでを取りそろえ、企業主体ではなくユーザー主体をうたう参加型イベントだ。 公式サイトの出演者紹介で目立つのは、100人以上にのぼる「実況者」。内容を解説したりセリフを読み上げたり、数人で雑談しながらゲームをプレイする「ゲーム実況」動画を「ニコニコ動画」にアップロードするユーザーたちだ。若年層を中心に人気を集め、個人やグループによっては1度のイベントで数百人、数千人を動員するアイドル的な存在になっている。 ボーカロイドを使って楽曲制作する「ボカロP」がメジャーシーンに進出していったように、ネット発で草の根的に人気を集めてきた実況者が企業の公式PRに携わる機会も増えつつある。実況の公認や、実況機能を内蔵したタイトルの登場、任天堂の“公式2次創作”全面解
週末に、闘会議2015が行われた。これはアナログゲームの上級エリアの運営スタッフであった筆者による感想記事である。 筆者は名を江添亮と言う。闘会議ではカタンのインスト要員として参加した。当日はスキンヘッドで口ヒゲを伸ばしていたのが筆者である。 さて、今回の闘会議では、アナログゲームエリアとして、様々なボードゲームを遊べる場所が設置された。 今回初めてとなる闘会議では、色々と突貫作業であり、ボードゲームの理解の浅い人間が企画をしたようで、色々と準備に難があった。 まずボードゲームのインストを出来るスタッフが絶望的に足りないということだ。ドワンゴのボドゲ部員にスタッフ参加の応援要請が来て、開催日の数日ぐらい前に打ち合わせをしたほどだ。 前日にリハーサルで現地を見てみると、ボードゲーム用に用意された机は表面がツルツルと滑り、しかも細長い机を二つ並べたもので、隙間があって使いづらかった。テーブルク
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