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OAuthに関するtsuwatchのブックマーク (3)

  • OAuth 2.0の代表的な利用パターンを仕様から理解しよう

    連載 INDEX 次回 → はじめまして、OpenID Foundation Japan事務局長のNovです。 このたびは、Build InsiderでOAuth 2.0とOpenID Connectに関する記事を書かせていただくことになりました。 今回はOAuth 2.0、次回はOpenID Connectについて、ユースケースごとのフロー(Flow)や関連仕様についてまとめていきます。 OAuth 2.0仕様策定から5年 OAuth 2.0はIETF OAuth WG*1で仕様策定されている標準仕様群である。 最もコアとなるRFC 6749&RFC 6750はどちらも2012年にRFC化されており、すでに策定から5年以上が経過している。OpenID Foundation Japanの翻訳WGでもこれらは翻訳済みである。 The OAuth 2.0 Authorization Frame

    OAuth 2.0の代表的な利用パターンを仕様から理解しよう
  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • OAuth Sign - r7kamura per second

    OAuth 2.0 への理解を深めるため、自分がOAuthをどう捉えているかを整理します。 多分に誤解が含まれている可能性があるので悪しからず。 OAuth 2.0 OAuth 2.0を利用してリソースサーバ(=Web API)と通信を行う場合、 以下の処理が行われます。 ユーザは認証情報を認証サーバに渡してアクセストークンを発行してもらう ユーザはリソースサーバと通信する際にアクセストークンを一緒に渡す リソースサーバは受け取ったアクセストークンからユーザを識別する リソースサーバは識別結果をもとに適切な処理を行いレスポンスを返す 認証情報 認証情報には幾つかのパターンがあり、以下の情報が含まれます。 アプリケーションを識別するための情報 ユーザを識別するための情報 認証方法などを表すメタ情報 認証サーバとリソースサーバ 認証サーバは、アプリケーションを登録したり、アクセストークンを発

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