タグ

2009年7月24日のブックマーク (6件)

  • USBメモリ・SDカード・HDDなどから削除して消えてしまったファイルを復元できるフリーソフト「DiskDigger」

    削除してゴミ箱からも消えてしまったファイルを復元できるフリーソフトがこの「DiskDigger」です。USBメモリや各種フラッシュメモリ(USBメモリ・コンパクトフラッシュ・メモリースティックなどなど)やハードディスクなど、Windowsから認識できるものであれば大抵のものに対応しており、誤ってフォーマットしてしまった場合やフォーマットをミスしてドライブ名が割り当てられなくなった場合、さらにはバッドセクタが原因で読めなくなった場合でも復元可能です。 復元の仕組みとしては、Windowsのファイルシステムドライバをバイパスし、ハードディスクを直接スキャンするというもの。対応しているフォーマットはFAT12(フロッピーディスク)・FAT16(古いメモリーカードなど)・FAT32(新しいメモリーカードや古いHDD)・NTFS(新しいHDD)・exFATとなっており、しかも体単体で動作するためイ

    USBメモリ・SDカード・HDDなどから削除して消えてしまったファイルを復元できるフリーソフト「DiskDigger」
  • SIerの解体と再生 - ひがやすを技術ブログ

    ござ先輩のところで、SIer涙目な状態が解説されてますね。 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance 書いていることはだいたいあっているんじゃないかと思います。 じゃ、SIerは、どうやれば生き残ることができるのか。 「今の体制のまま生き残る必要はないんじゃないの」というのが私の考えです。多重下請け構造こそ、SI業界の最大の問題点なわけだから、「ゼネコン型SIビジネスが崩壊する」のは、悪い話じゃない。 もちろん、会社がなくなったりすると職がなくなり困る人も出てくるわけですが、問題のある業界を残しておくより、一度解体し、新たにやり直したほうがいいと思います。 だって、実際に物を作れないような人たちが設計するなんて、おかしいし、効率悪いもの。 効率の悪いことをしている人が淘汰されるのは当然の話です。 だったら、なぜこれまでゼネコン型SIビジネスが生き延びてこれたの

    SIerの解体と再生 - ひがやすを技術ブログ
    tsuyok
    tsuyok 2009/07/24
    同感。IT業界に限らずだが、いらないものは淘汰されたほうがよい。自分も淘汰される可能性はあるが、その分多くの人が努力をし、質が上がっていくことを期待。自分もその流れに乗っていきたい。
  • Don't compromise your integrity - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog

    岩瀬大輔さんの『ハーバードMBA留学記』(日経BP社)を初めて読んだのは、2年と少し前。少年が大人へと成長していく教養小説(ビルドゥングスロマン)のように読んだと同時に、優れたアメリカ論であるとの読後感をもった。アメリカ体験記の名著としては、『若き数学者のアメリカ』(藤原正彦著)、『アメリカが嫌いですか』(阿川尚之著)『アメリカン・ロイヤーの誕生――ジョージタウン・ロー・スクール留学記』(同)などがあるが、これらに匹敵する名著であると思う。 最近、その『ハーバードMBA留学記』が文庫になったので、改めて手に取ってみた(文庫のタイトルは『金融資主義を超えて』文春文庫)。今回もまた、みずみずしい教養小説のように読んだが、2年前には軽く読み流してしまった、社会起業家への言及部分や、ファンド資主義への洞察部分など、まさにいまホットなテーマが満載のであることに気がついた。 日に居ながらにして

    Don't compromise your integrity - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog
    tsuyok
    tsuyok 2009/07/24
    楽しく夢を持ち謙虚に。
  • 心の中に「おもり」のある人 - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog

    tsuyok
    tsuyok 2009/07/24
    心の中に「おもり」を持てるようになりたい。他人の立場になるときは、その「おもり」取り去って感じられるようになりたい。
  • 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance

    via IT業界から思ったことを。 Twitterでつぶやいたら結構こんな感じで厳しい状態になっているSIerが増えているようなので、僕なりに現状をまとめてみる。 よくわかるSIer涙目の構図 サブプライム、金融危機でSIerのお得意様の金融・メーカー様が大打撃をらう。 2008年はとりあえず様子見で予算編成は据え置きだったが、今年に入って財布にチャックがかかる。 先行き不透明なので、GW明けぐらいの今期のIT予算が相当カットされた数字になった所が続出。 計画していた新規案件を中止するなどする。運用でなるべくカバーする方向へお客様が動く。 その結果SIerは新規案件がなくなる。案件自体がなくなっていく。予算が無いから当たり前。 大手がプロパーの仕事がなくなってきたのでプロパーで人数減らしてまわし始める。 プライムでい込んでいるお客様の仕事が減ってきたので、外注に仕事が依頼できる余裕がな

    tsuyok
    tsuyok 2009/07/24
    実感です。かなり人が余っているらしい。残業も禁止だが、収入が減って厳しいのを実感したのか、無理してでも残業しようする若い人も増えた。雇用システムやIT業界の慣例を変えるときなんじゃないだろうか。
  • 光る鍵盤で楽曲の耳コピを支援するMP3/WAVEプレイヤー「WaveIlluminator」v4.02NOT SUPPORTED

    tsuyok
    tsuyok 2009/07/24
    すごい。耳コピが楽になる。でもそして自分の耳は退化する(笑)