【初心者向け】仮想通貨のはじめ方・やり方を説明している仮想通貨ブログです。ビットコインやイーサリアムの買い方や、NFTアートの買い方・売り方・ゲームなども。
ラジオ版学問ノススメというポッドキャストを聴いているのですが、昨年書道家の武田双雲さんが出演されて、武田双雲にダマされろ~人生が一瞬で楽しくなる77の方法 という本についてお話をされていました。武田双雲さんは以前から知っていたのですが、この本については知りませんでした。 この中で、「口角をちょい上げの奇跡」という章に触れられていたのですが、口角、つまり口の端っこを5mm上げてみるだけで気分が良くなる、といったお話でした。試しに、上野駅の乗換時に口角を上げてみたところ、非常に気分がいい。 ラッシュ時の上野駅は、大混雑の常磐線が到着し、日比谷線は北千住の延長から来ているし、それ以外に新幹線からも人が降りてきます。それらの人が一斉に銀座線に乗り込もうとするのですから、もうあちこちで人が衝突します。あの中で、よく暴動が起きないな、と感心してしまうくらい、殺伐とした人が多いのです。 そこを歩いていて
昔、ソフトウェア開発のベテランの方に質問したことがある。 「どうしたら優れた開発者になれるのでしょうか?」 予想していた回答は「この本を読め」とか「あれを学べ」と言ったものだったのだけど、実際の回答は全然違っていた。 「自分の作業を箇条書きで表現出来るようになることだ」 これだけでは腑に落ちないので、その理由を聞いてみたところ、こんな説明が返ってきた。自分がやるべき範囲がどこまでなのか、何が必須項目の作業であり、何が見送り可能な項目なのか、作業に必要なものは何なのか等々を全て考えば、簡潔に箇条書きで表現できるはずだ。箇条書きで表現できないのなら、それは自分がやるべき事を自分自身で分かっていないことの証拠に他ならない。開発者は実際の作業の中でアレコレと疑問を持つはずなのに、それを確認しないまま勝手に作業を進めてしまい、後で予期せぬ問題を引き起こすことが多い。本当の開発者なら、その確認、検証、
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