「口角を上げるだけで気分が良くなる」にダマされろ：「走れ！プロジェクトマネージャー！」：オルタナティブ・ブログ
ラジオ版学問ノススメというポッドキャストを聴いているのですが、昨年書道家の武田双雲さんが出演されて、武田双雲にダマされろ~人生が一瞬で楽しくなる77の方法 という本についてお話をされていました。武田双雲さんは以前から知っていたのですが、この本については知りませんでした。 この中で、「口角をちょい上げの奇跡」という章に触れられていたのですが、口角、つまり口の端っこを5mm上げてみるだけで気分が良くなる、といったお話でした。試しに、上野駅の乗換時に口角を上げてみたところ、非常に気分がいい。 ラッシュ時の上野駅は、大混雑の常磐線が到着し、日比谷線は北千住の延長から来ているし、それ以外に新幹線からも人が降りてきます。それらの人が一斉に銀座線に乗り込もうとするのですから、もうあちこちで人が衝突します。あの中で、よく暴動が起きないな、と感心してしまうくらい、殺伐とした人が多いのです。 そこを歩いていて
「走れ！プロジェクトマネージャー！」 > 「言い方」は「言い分」よりも交渉を支配する : ITmedia オルタナティブ・ブログ
このタイトルは、先日読んだ「スティーブ・ジョブズ 神の交渉力」という本の中に出てくる、第1章のタイトルです。 かなり直訳っぽいですが、意味としては「言い方を間違えると、どんなに正しい言い分も通らないよ」ということかな、と思っています。 サイバー大学に関わっていると、外部の教員とお話しする機会にも恵まれます。もちろん、今まで関わることのなかった、色々な方々にも。 教員の中には、驚くほど交渉力に優れた方がいますし、またその対局もいらっしゃいます。これは、教員に限ったことではないですよね。会社員でも、公務員でも、両方いらっしゃるのは確かです。 言い方が上手な方の場合、若干内容に納得仕切れていなくても「ま、いいっか」なんて納得することがありますし、一方で「言ってることは正しいけど、なんか納得したくないなぁ」なんてのもあります。 言うだけ言いたいのか、あるいは言った後に何かを求めているのか。交渉に限
「走れ！プロジェクトマネージャー！」 > 残業しないと、自分は成長できる : ITmedia オルタナティブ・ブログ
「新聞」とテレビを見なくなって１０年で、私が「失ったもの」、「得たもの」。（けんじろう と コラ…） 【休日ネタ】どこのどなただかわかりませんが、誠にありがとうございました。（抱き込め！ユーザー、…） 【休日ネタ】どこのどなただかわかりませんが、誠にありがとうございました。（抱き込め！ユーザー、…） 58冊＋α ～ オススメしたい本 COMPLETE（事務局だより…） 58冊＋α ～ オススメしたい本 COMPLETE（事務局だより…） Twitterを使っているとブログが書けなくなるのか（『ビジネス2.0』の…） 【ミッション】あの人にオススメしたい、この1冊 ～ 番長と遊ぼう！＝『GOOD to GREAT ビジョナリー カンパニー２ 飛躍の法則』 なのですが・・・（1/2）（破壊的イノベーション…） 【140文字】 Twitter つぶやきなのに 書き直し…お粗末（中村昭典の、気まま
「走れ！プロジェクトマネージャー！」 > 早く帰りたい。本当にそう思ってる？ : ITmedia オルタナティブ・ブログ
慢性的に遅くまで残っている人が多いオフィス。特にSIの会社には多いように感じます。「僕は夜型です」などと言って、単に時間がシフトしてしまっているケースもあるようですが、朝遅いわけでもないのに、慢性的に遅くまで残っているオフィスがありますよね。 「早く帰りたいんですが、なかなかそういうわけにはいかなくて」 「早く帰りにくい雰囲気なんですよね」 そんな声を聴くこともあります。それぞれに事情があるのかも知れませんが、そもそも「早く帰りたい」と、本気で思っているのかな、と疑問に思うこともあります。 慢性的に遅く残っていることが、なんとなく自分を安心させていたりしないでしょうか。早く帰って○○をする、といった目的があったり、何が何でも早く帰るんだという意志が感じられないことがあります。 なんとなく遅くまでいて、タバコ部屋に言って愚痴って、といったようでは、早く帰ることは出来ないんじゃないかな、などと
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
