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2011年9月6日のブックマーク (3件)

  • 第1回:脱力系社長とシッカリ系社員|株式会社ヌーラボ 代表取締役 橋本正徳氏インタビュー|ベンチャー・カフェ

    たとえばですね、 Cacooのサーバ管理とか Backlogの保守メンテナンス、機能追加を主にやっている社員がいるんですが、その人のつよみは、新しい思想とか発見をするよりも、ひたすら守り抜くことだったりするんですよ。珍しいし 目立たないかもしれない才能ではあるけれど、ものすごい力を感じますね。 あと、ある研究熱心な人が、Cacooの同時編集の機能だったりとか、ユーザビリティの向上とか、速度の向上をやってくれました。 その人のつよみは、「グーーーッ!」て集中的にはまってやる 才能です。なかなかそういうところって、やっぱり普通の人にはできない。すごいんですよ。 あと、 受託開発では、うちの受託開発はやることの振れ幅が大きかったりするので、普通に何かひとつの分野とか言語にフォーカス当ててやっていくのは難しい。ある時はWeb制作系の、比較的軽いところをやったかと思ったら、今度は携帯電話に組み込むよ

    tsuyok
    tsuyok 2011/09/06
    いいな、これ。
  • 【東急+西武】東急5050系4000番代 西武線へ初入線|RMニュース|鉄道ホビダス

    tsuyok
    tsuyok 2011/09/06
    うわーリアル。逆に東横線に西武線とか有楽町線の車両が来るんだね。ダイヤめちゃくちゃになるねー。西武球場⇒日本大通り(浜スタ)特急走らせてほしい
  • 托鉢をして日本を巡る本当の目的 | 雲水漂流記 | 彼岸寺

    9月に入って4日間、あわただしく出発準備をする中で親しい友人達と東京で話をする機会があった。そのうちの何人かは僕が托鉢行脚をすると聞いて、少しでも足しになればといって現金を渡してくれた。非常に嬉しくありがたく感動したが、無礼と知りつつ素直に受けとることができなかった。 時至るまで預かっておいてもらうことにしたのには理由がある。僕が今回の托鉢行脚で「当にやりたいこと」、「やらなければいけないこと」を明確に表現できるようにしておきたかったからだ。 離れるとより愛しく感じるもので、震災後ベルリンに渡り、道場を開く準備をする中で日に対する想いは決定的に強くなった。それはこのままでいいのか、という強い「危機感」と同時にこんなにも素晴らしい国はない、という強い「希望」だ。 多くの人がうすうす感じていることだとは思うけれども、近代社会は「誰もが望んでいない」方向に向かっているのではないだろうか?

    tsuyok
    tsuyok 2011/09/06
    「本当の師」は謙虚で目立たない