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托鉢をして日本を巡る本当の目的 | 雲水漂流記 | 彼岸寺
9月に入って4日間、あわただしく出発準備をする中で親しい友人達と東京で話をする機会があった。その... 9月に入って4日間、あわただしく出発準備をする中で親しい友人達と東京で話をする機会があった。そのうちの何人かは僕が托鉢行脚をすると聞いて、少しでも足しになればといって現金を渡してくれた。非常に嬉しくありがたく感動したが、無礼と知りつつ素直に受けとることができなかった。 時至るまで預かっておいてもらうことにしたのには理由がある。僕が今回の托鉢行脚で「本当にやりたいこと」、「やらなければいけないこと」を明確に表現できるようにしておきたかったからだ。 離れるとより愛しく感じるもので、震災後ベルリンに渡り、道場を開く準備をする中で日本に対する想いは決定的に強くなった。それはこのままでいいのか、という強い「危機感」と同時にこんなにも素晴らしい国はない、という強い「希望」だ。 多くの人がうすうす感じていることだとは思うけれども、近代社会は「誰もが望んでいない」方向に向かっているのではないだろうか?
2011/09/06 リンク